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祝!サイトリニューアル!!
祝!サイトリニューアル!!
大須賀淳
大須賀淳 いよいよ新サイトオープン!   新しい投稿画面から初めてのアップなので、お祝いと実験を兼ねて ↑動いてるかな?   ちょっと動画なども挿入してみましょう。   と、こんな具合に新しい投稿画面を試していたら、何かとっても気になるボタン(例の押しちゃイケナイやつではない)をがありました! ↓ 詩? 一瞬のためらいもなく押してみると… やっぱり、ポエム入力の専用機...
スペインの新聞にも皇位継承問題の記事と識者の談話
大須賀淳
大須賀淳 本日の愛子さまトークでも、皇位継承問題を取り上げた海外の記事が紹介されていましたが、スペインの新聞「EL PAÍS」にも「Growing popularity of Princess Aiko reopens the debate on male imperial succession in Japan(愛子さま人気の高まりにより、日本における男系皇位継承を...
無知・マウント・他人事を超えて
大須賀淳
大須賀淳 「象徴的」だなあと思った記事。鳥取県の平井知事が、面会時に高市首相が人口減少問題について「東京はさまざまな無償化施策で合計特殊出生率を上昇させた」「地方は東京を見習って」と発言した事への違和感を表明しています。   首相の「地方は東京を見習って」発言に違和感 平井知事、県議会で言及(日本海新聞)   調べてみると、東京都における2023年...
使い方は色々!「ウシハクよしりんバンドアクキー」先行発売中!
大須賀淳
大須賀淳 ウシハク進撃の時の声を上げるべく、よしりんGoods Shopにて先行販売が開始された「ウシハクよしりんバンドアクキー」!!   通常のアクキーとして使っていただくのはもちろん、他にも色々な使い方があるんです!本日はいくつかの活用例をご紹介しましょう。   1.クマよけ 生活圏にまで及ぶ出没が騒動になっているクマ問題。アクキーを数十個単位...
宮内庁サイトに愛子さま専用ページ!
大須賀淳
大須賀淳 本日24歳のお誕生日を迎えられた愛子さま。目出たついでに、宮内庁サイトに愛子さま専用ページができました! 最新のご近影のほか、ご成年にあたっての感想など、過去のお言葉も収録されています。   過去に一度、ページが閲覧可能状態にありながら消えてしまいガッカリした事がありましたが、今度こそ正式公開!   これから愛子さまのご活躍が掲載されて行...
皇室を「民を縛る道具」にし続ける参政党
大須賀淳
大須賀淳 昨日の記事「『上皇陛下の想い』を濫用する参政党・梅村みずほ」をアップ後、「そういえば、似たような気持ちになった事がちょっと前にあったような…」と思っていたのですが、思い出しました。今年6月の衆院法務委員会における、参政党・吉川里奈議員の発言です。   「愛子天皇への道」で、当該の質疑が文字起こしされています(いや〜、本当に記録は大事ですね。素晴らし...
「上皇陛下の想い」を濫用する参政党・梅村みずほ
大須賀淳
大須賀淳 11月27日の参議院厚生労働委員会における、土葬墓地整備を巡る議論で、参政党・梅村みずほ参議院議員から下記の発言がありました。 「土葬を原則禁止しては」「上皇陛下も火葬が望ましいというご意向」参政・梅村みずほ議員の質問に厚労大臣の答弁は(Yahoo!ニュース) (引用) 「上皇陛下が天皇陛下在位中、平成25年に宮内庁から出された資料では、天皇皇后両陛下のご葬...
言葉を超えた言葉で席巻!
大須賀淳
大須賀淳 11/24のよしりん先生のブログで触れられていた、来年の夏祭りに向けての「突如わしの脳裏に閃いた構想」。これ、とにかく凄くて、個人的にど真ん中のクリーンヒット!   まさに「その手があったか〜!!」なアイデアで、自分としては、夏祭りの1企画に留まらない爆発力を持つ展開の可能性を持っているものだと思っています!   しかも、それは言葉を超え...
高鳥修一は安倍晋三に「トドメをさす」のか?
大須賀淳
大須賀淳 極めて淡々とした文体で記した方が、現在の自分の心情を正確に記せると思うので、以下その形態で記述します。     まず一般論。どのような殺人事件においても、司法の場においては「情状」(事件という結果に至った事情)に関する論述が行われる。   高鳥のポストをストレートに解釈するなら、安倍晋三元首相の殺害事件に関しては、現役の国会議員...
マウンティングって「猿の行動」だよ
大須賀淳
大須賀淳 「高市早苗の言動や思考はマウンティングだ」と批判してたら、ついに自分から言っちゃいましたね。   服に関する発言の元になったのは参政党・安藤裕議員の「日本最高の生地を使って、日本最高の職人さんが作った服で、しっかり外交交渉してほしい。安物の服で対応していたら、なめられます」という国会質問に端を発するものですが、元の発言にマウントという表現は無いので...
高市早苗にあるのは「権力欲」「権威欲」のどっち?
大須賀淳
大須賀淳 高市政権にまつわるゴタゴタが続くなか、改めて「権威」と「権力」について考える瞬間が多くなっています。   権威と権力それぞれの指す所は渾然とした部分もありますが、例えば「虎の威を借る狐」という諺において虎は実際には何もしていないように、直接的な行動を伴わなくとも影響力を発揮するというニュアンスが「権〝威〟」には存在します。   一方で「権...
素直な感情の告白
大須賀淳
大須賀淳 愛子さまのニュースばっかり見てます(みんなそうなんじゃない?) ラオスの伝統衣装をお召しになった愛子さまの姿には、思わず息をのんでしまった。変な表現かもしれないけど、とにかく「コスプレ感」が全く無い。あまりにも自然に調和しつつ、それでいて、まるで神話の一幕を観ているかのような柔らかな気品に、心の奥底まで包まれた感覚になってしまう。   そこにはもち...
今週は空気が変わる
大須賀淳
大須賀淳 この2週間程度ほど、日本における報道、言論、SNS等といった情報空間の空気が日増しにギスギスして行った期間も珍しいでしょう。   1990年代中期のインターネット普及より前から(むしろその時期の方が)「高度情報化社会」という語が使われて来ましたが、本来ここでの「高度」は単純な「データ量」の事ではなく、「知る」手段の深化・拡大によって、人間の幸福度や...
「核により抑止」された日本の主体性
大須賀淳
大須賀淳 「核兵器による抑止力」は確かに存在するのだと、つくづく実感しました。   核兵器による「抑止」が飛び抜けて明瞭に効いている国はどこか?それは、アメリカに原爆を2発も投下され、夥しい数の国民を虐殺された唯一の被爆国・日本です。   高市政権で「非核三原則」見直し議論へ 安保3文書改定巡り 実現なら戦後の安保政策転換   上記記事に...
「キャラクター」としての高市早苗
大須賀淳
大須賀淳 高市早苗には「女性」以外に、もう一つ「歴代首相として初」の属性が存在します。   それは「政治家になる前から〝TVタレント〟」として、メディアで知名度があった事。   松下政経塾に入塾するなど、元々政界を目指してはいたのでしょうが、1993年の初当選以前の段階においても、当時中高生だった私でも高市の存在を知っていました。   歴...
奴隷であってサムライではない(どころか犬以下である)
大須賀淳
大須賀淳 高市首相の「存立危機」発言をめぐる、中国の薛剣在・大阪総領事による「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」というXポストに関してインタビューに応えたトランプ大統領の談話。   トランプ氏、高市氏答弁への中国反応を批判せず「同盟国友人でない」(朝日新聞)   SNSやニュースのコメントで「...
オリジナル曲、やりましょう!
大須賀淳
大須賀淳 オリジナル曲、ぜひやりましょう!   ちなみに、異議申し立てを行っておくと(笑) 以前、大須賀氏が笹さん用に作った曲が軍歌みたいだったので、大丈夫か?という話になり、   あの企画(こちらの動画でどうぞ!)は「笹幸恵と男性家来のテーマ」なので、意図して軍歌的テイストに全振りしたもの。作・編曲引き出しは漢方薬局の薬棚なみにいっぱいあるのでご...
「〝村山談話〟引き継ぎ」発言と「産経の憂鬱」
大須賀淳
大須賀淳 高市首相は衆院予算委員会で、村山談話など歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継ぐと答弁しました。   高市首相、「村山談話」などの歴史認識を「引き継いでいく」と発言(毎日新聞)   靖国参拝に関して前言を翻している段階で「こうなるだろうなあ」とは感じていて意外性はありませんでしたが、答弁中で一番注目すべきは「これからも引き継いで...
「日本国内における米軍の治安維持活動」
大須賀淳
大須賀淳 最近は公私ともに何かと予定に追われておりまして、本日はこの後、核戦争状況下での運用も視野に入れて設計された電子通信網を用いた米軍の治安維持活動下地域における行動指針についての会議があります。   …もう少し平たく言うと「ネット会議でよしりんバンド沖縄公演の打ち合わせ」とも略せるんですが(笑)。   でも、会場候補地となる沖縄の歓楽街地域で...
文化変容の否定と「Y染色体原理主義」
大須賀淳
大須賀淳 まあ、このニュースで取り上げられているような「批判ポスト」をしている者なんて、何にも考えてなくて(実はそうした怠惰さが一番の原因である)自身の不全感をお手軽に発散したいだけなのでしょうが…   「解約したい」不満続出…NHKが取り上げた「盆踊り」の世界での受容に「文化を貶された」意外な批判   ブラジルの人達がJポップで踊りまくっている光...