大須賀淳

「一日国会」でしっかり功績を残した、たがや亮議員

大須賀淳

2026年1月25日 15:53

完全なる「高市首相・自民党の〝自己都合〟」でたった一日での解散となってしまった国会ですが、ほとんどの人々が既に選挙の事しか意識に無い中で、しっかり「国会議員としての仕事」をしている人もいました!

 

 

12月にも高市首相に「古代王権は男系・女系の両方が機能する双系であったとの歴史学説と高市早苗総理大臣の皇位継承についての考え方に関する質問主意書」を提出した、たがや亮議員(中道改革連合に合流)。即日解散の国会でも、皇統問題に関する新たな質問主意書を提出してくれました!

 

旧皇室典範以来の皇族の養子縁組禁止の立法趣旨に鑑みた旧宮家男系男子の養子受入れ案に関する質問主意書

 

前回に続き、今回の趣意書でもきわめて的確に「養子案」の問題点が指摘されており、特に自維連立政権に対する次の辣言には大きく頷いて拍手喝采を送りたい気持ちです。

 

答弁などで「尊重する」としてきた二○二一年十二 2 月提出の「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する有識者会議の報告書で前述「養子受入れ案」と共に提言されていた「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持すること」については、まるで検討課題から落とすような扱いにも受け取れるくらい、「男系男子養子受入れ」に連立政権が傾倒するかの印象を受ける。

 

自民党と維新の連立合意は「男系男子継承」に拘泥するあまり、実際は一般国民である旧宮家から「血筋」だけを根拠に養子受入れをして人為的に皇位継承者を維持しようとするものにしか見えない。

 

まさしく、まさしくその通り!!

 

これに対する高市首相の答弁を聞き…たい気持ちよりも、むしろ「〝答弁する立場〟ではなくなる」選挙結果に期待してしまいます。

 

空虚の極みたる「1日国会」にも、ちゃんと公文書として残る質問主意書を提出。これぞまさに、本当の「働く政治家」のあるべき姿!手前の都合で解散を濫用する首相とは対極の姿です。

 

この件については「公示後」に、表現の制限をとっぱらって再度書こうと思います。とにかく、素晴らしい!