「思想新聞を日刊化しなければ、日本の復帰計画は果たされない」という文鮮明の意思により創刊された「世界日報」のサイトで、こんな記事が配信されています。
一方的な家庭連合批判は「メディアの堕落」富山で公開シンポ(世界日報)
これは、安倍元首相が(銃撃事件のきっかけとなった)韓鶴子を称えるビデオメッセージを送った天宙平和連合(統一協会系組織)の付帯組織が開いたシンポジウムですが、タイトルとなっている内容を述べたのは花田紀凱・月刊Hanada編集長です。
曰く
花田氏は、雑誌編集者の立場から、「雑誌にはメディアが一斉に報道していることに異論を唱える役割がある」と述べた上で、「徹底した統一教会批判はおかしいとメディアの人間が疑問を持たないのは不思議」だと疑問を呈した。
いや、強烈な反日・反天皇思想を持つ統一協会に対し、「保守」メディアであるはずのHanada編集長が疑問を持たない方が不思議…ではないですけどね。
皇統問題での男系男子固執はもちろん、夫婦別姓やLGBT関連などHanadaの論調は統一協会の主張とことごとく同じ。雑誌不況極まりないこのご時世において、安定した購読先として統一協会関連はたいへん貴重なのでしょう。
統一協会の〝外部機関誌〟的存在になることで、メディアの存続を図る。そりゃあ、シンポに出て「読者へのファンサービス」しなければね。
さて、そんなHanadaのここ最近の表紙をチェックしてみると…

逆に、なぜ誌名を「月刊Sanae」に変更してないのか、これこそまさに「不思議」です(12月号の「秘蔵グラビア17ページ」に吹き出した人、ダメですよ!(笑))。
さすが稀代の名編集長。「高市氏が自民党総裁になることが天の最大の願い」という読者(統一協会)ニーズをガッツリ満たした紙面づくり!
日本の復帰(天皇制が廃止され、日本国民が統一協会に従属すること)のためのメディアを望んでいた「真のお父様」も、きっとお喜びでしょう。