皇室解説者の山下晋司氏について、
皇室ジャーナリスト・山下晋司への疑念(大須賀)
山下晋司「男の子、男の子!」「3人じゃなくて4人目、5人目!」発言(木蘭さん)
週刊ポストの山下晋司と原武史の皇室に関する対談記事を論破!(ちぇぶさん)
など、各々が様々な批判記事を書いてきました。
そんな中、ゴー宣道場掲示板2/2~でteatea00さんによる「『週刊女性』2月17日号で山下晋司氏が「女性・女系天皇を容認すべきだと考えます」と発言。風向きがまた一つ変わったということなのでしょうか?」という書き込みを見て、さっそく当該の週刊女性を読んでみました。
すると、14ページ「主要政党アンケートで判明!『女系天皇』容認への本音と〝温度差〟」という記事内で、
国民の代表である国会が民意と乖離している状況は問題であり、国民感情の受け皿が必要です。今回、結党した中道改革連合が女性・女系天皇を容認すると明確に公約に掲げていれば、支持する人は相当数いたでしょう
男系維持派の人は、天皇は男系で続いてきた事実を主張しますが、それは側室制度や身分社会が前提です。それらがなくなった社会なら、皇室の制度も変えるのは当然です
女性皇族が結婚後も皇籍にとどまる場合、配者や子は皇族にしないという案があります。これは家族内で戸籍が異なるという歪な形です。
皇室の存続のために、まずは女性・女系天皇を容認すべきだと考えます
※全て記事内の山下氏発言より
まったくもってその通り!な素晴らしい主張ばかり。
少しだけ持った懸念として、先述の私の記事で書いたように、山下氏は昨年の時点で「皇位継承権を女性や女系にまで広げるといった案もありますが、仮にそれらが認められたとしても、適用されるのはその改正後に誕生された皇族からです。」「悠仁親王殿下の次の皇位継承をどうするのかという議論」と発言。今回も、〝愛子さまを〟という発言は一切していないので、「悠仁さままではゆるがせにしない」前提での発言なのでは、という疑念も残っています。
しかし、国民意識と政界のズレや、男系固執への問題点などを端的かつ的確にまとめているのは素晴らしいと感じます。
「皇室の存続のために、まずは女性・女系天皇を容認すべきだと考えます」もしこれが山下氏の本意であるなら、是非、安定した継承と国民との相思相愛が保たれる唯一の希望である愛子さまを皇太子にを積極的に発信してほしいと期待します!