徹底比較『フランス革命の省察』の訳し方

徹底比較『フランス革命の省察』の訳し方

エドマンド・バークバーク『フランス革命の省察』をネタに、各訳本を突っつきながらPHP新書版の意訳を「これじゃバークもびっくり」とツッコミ。人権をありがたがる風潮に「それ、西洋の話でしょ?」と斬り込み、真の保守とは“伝統と経験”を尊ぶ日本流の筋道にあると喝破。タイトルは固いが中身は痛快、“おもしろおかしき保守論”爆誕。

「皇位継承の危機から見た『フランス革命の省察』~男系派が全然保守ではない23の理由」

第1回
プロローグ
1. 保守は逆張りではない
2. 言葉の中身、論理の有無

第2回
3. 設計図の欠陥を指摘すること
4. 「人権はヤバイ」と230年前から言われていた
5. 「国をどう動かしていくか」という国家観
6. 王と伝統との関係

第3回
7. 王室や伝統だけでなく、キリスト教も弾圧して貶めたフランス革命
8. 「Revolution」は全然カッコいいものじゃなかった
9. 「理性主義」の危険さ
10. 福澤諭吉との共通点(保守としての生き方)
11. 革命派の女性差別に怒る保守主義の父

第4回
12.「オレ様が啓蒙してやる」という態度は非常識なもの
13. 固執と改善の話
14. 『コロナ論』との共通点
15. 愛郷心の大事さ
16. 「自由」の意味
17. 固執は無能の証

第5回
18. 思いっきりリベラルなことも言ってた保守主義の父
19. 革命派をカルトに例えるバーク
20. 男系闇堕ちした石破と、妥協が技らしい野田のことも言われてる
21. 国体を保守すること
22. 歴史を省みない“うぬぼれ”
23. 頭山満との共通点

 

徹底比較『フランス革命の省察』の訳し方

第1回
プロローグ
1.保守は逆張りではない
2.言葉の中身、論理の有無

第2回
3.設計図の欠陥を指摘すること
4. 「人権はヤバイ」と230年前から言われていた
5.「国をどう動かしていくか」という国家観
6.王と伝統との関係

第3回
7.   王室や伝統だけでなく、キリスト教も弾圧して貶めたフランス革命
8. 「Revolution」は全然カッコいいものじゃなかった
9. 「理性主義」の危険さ
10. 福澤諭吉との共通点(保守としての生き方)
11. 革命派の女性差別に怒る保守主義の父

第4回
12.「オレ様が啓蒙してやる」という態度は非常識なもの
13.固執と改善の話
14.『コロナ論』との共通点
15.愛郷心の大事さ
16.「自由」の意味
17.固執は無能の証

第5回
18.思いっきりリベラルなことも言ってた保守主義の父
19.革命派をカルトに例えるバーク
20.男系闇堕ちした石破と、妥協が技らしい野田のことも言われてる
21.国体を保守すること
22.歴史を省みない“うぬぼれ”
23.頭山満との共通点