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へタレの集団的自衛権
小林よしのり
安倍政権は「多国籍軍参加のための」集団的自衛権を 提出していたはずだ。 武装地帯や非武装地帯の区別をなくすつもりだったはずだ。 ところが公明党が難色を示すと、たちまちそれを 撤回してしまった。 しかも自衛隊が後方支援してる途中で、 戦闘行為になったら「撤退」するそうだ。 はあああああ? 一体、何のための議論なんだ? わしは集団的自衛権は、「憲法...
陛下の「道徳的警告」
高森明勅
足尾鉱毒事件の爪痕は、1世紀以上の歳月を経た現在もなお、はっきりと残り続けている。 その意味で、「事件」は決して終わっていない。 陛下のご行動によって、我々は改めてその事実に気づかされる。後に大逆事件で死刑になった幸徳秋水が起草し、田中正造が明治天皇に渡そうとした直訴状を、陛下ご自身がわざわざ田中の出身地までお足を運ばれて、お読みになった。 これは到底、尋常...
両陛下、「足尾鉱毒事件」ゆかりの地へ
高森明勅
いささか旧聞に属するが、大切なことなので取り上げる。 天皇・皇后両陛下は5月21・22両日、栃木・群馬両県をお訪ねになった。 マスコミはこれを「私的ご旅行」と報じていた。 しかし、皇后陛下はご持病の頚椎症性神経根症による、左の肩から腕にかけての激しいお痛みを押しての、お出まし。単なるプライベートな物見遊山とは、とても考えられない。明確な目的意識、強い使命感に...
おぼっちゃまくんのコラボ商品が登場ぶぁい!
岸端みな
みなさーん 『おぼっちゃまくん』の新商品が発売されましたよー 東京のアパレルブランド『PUNK DRUNKERS』さんとのコラボ商品です 『PUNK DRUNKERS』さんは超個性的かつ遊び心に溢れたブランド その魅力に嵌るリピーターも多く、お笑い芸人やミュージシャン、格闘家などにもファンが多いそうです そんな『PUNK DRUNKERS』さんが「大好き...
読めば勇気が湧いてくる『大東亜論』感想紹介!
時浦兼(トッキー)
『大東亜論 巨傑誕生篇』(小学館)読者カードで寄せられた感想から一部ご紹介します! ゴーマニズム宣言SPECIAL 大東亜論 巨傑誕生篇小林 よしのり 久しぶりに骨太の本を読みました。 明治は政治家も玄洋社も大物が多い! 自分の小粒さを痛感しました。 自分の家族、生活、健康のみが大切で、 日本のためにあそこまで 命を懸けれません。 しかしなぜか勇気が出てきま...
安倍自民の補完勢力が分裂
小林よしのり
橋下新党と石原新党って何の意味があるんだ? どっちも改憲派で、自民党の補完勢力じゃないか。 野党再編には全然役に立たない。 日本の最も重大で危険な問題は、野党が壊滅してること であり、マスコミまでが権力の広報紙に成り下がった 現状にある。 国士ならば、こんな事態に安穏としてる場合ではない。 橋下にしろ、石原にしろ、わしの前で憲法改...
「ゴー宣道場」の日は天候は回復に向かう
小林よしのり
今日は雨、明日はもっと激しい雨、明後日・日曜はようやく 雨が収まる方向での曇りくらいの模様だ。 今まで「ゴー宣道場」は99%が晴れ、小雨程度が一回 あったかどうかくらいの空模様だった。 「ゴー宣道場」は天気に恵まれていたから、 日曜は悪天候にはならない。 つまり、AKBの総選挙は悪天候になるが、大島優子の 卒業コンサートは曇り時々小雨になるので...
朝日新聞は必ずしも安倍政権に批判的ではない
小林よしのり
朝日新聞は必ずしも安倍政権に批判的ではない。 それは当然で、朝日のトップと安倍晋三は手打ちをしてる のだから、本心は批判したくない。 慰安婦問題のでっち上げで、日本の国益を損ねた 後ろめたさもあるから、安倍政権と戦う気迫はない。 朝日新聞は一応、集団的自衛権は批判しているが、 景気対策では強力に応援している。 国防の問題は、中国が...
北朝鮮「日本人拉致被害者」再調査合意の狙い
高森明勅
北朝鮮は、日本人拉致被害者の再調査を約束したという。 これが、念願の拉致被害者たちの帰国に繋がることを、切に願う。 だが、必ずしも楽観は許されない。 というのは、北朝鮮の狙いについて、意外な情報があるからだ。 注目点は、日朝協議がこれまで通例だった中国ではなく、スウェーデンで行われたこと。 このところ、中国は北朝鮮に厳しい態度を取るようになっている。 北朝鮮...
帝国憲法への無知、誤解
高森明勅
憲法学者の小林節氏が、こんなことを言っている。 「天皇主権の大日本帝国憲法では、近代憲法の核である立憲主義が機能できない」(『白熱講義!日本国憲法』)と。 このような受け止め方は、“常識的”な見方として、世間に広く行き渡っているのではないか。 だが、帝国憲法は「天皇主権」を認めていない。 これは、美濃部達吉と上杉慎吉の論争と、その結末を振り返れば、明らか。天...
旅行は目的と緻密な計画だ
小林よしのり
『小林よしのりライジング』の巴里紀行が楽しいと好評のようだ。 わしが旅行の目的と希望を言って、妻がプランを提出し、 ホテル・レストランの予約その他を、すべて現地に電話して 拙い英語で交渉して決めてしまう。 アバウトに旅行したって三ツ星レストランなんて入れないし、 いかにも楽しそうに書いてるが、警戒心や緻密な計画がなければ、 トラブルに遭って嫌な思い出になるか...
「積極的バクチ主義」で公的年金がパー
小林よしのり
安倍政権はひたすら株価を上げることだけ考えている。 バクチで稼ぐ外国人投機家の意のままに操られている。 日銀の異次元の金融緩和は、はったりだけで効果なく、 打つ手がなくなり、外国人投機家の売り浴びせの脅迫に 耐えられず、ついに大博打に乗り出した。 安倍はすでにイギリス金融街でのスピーチでも言っていたが、 成長戦略のためと称して、ついに公的年金を...
「積極的戦争主義」へまっしぐら
小林よしのり
集団的自衛権の「限定容認」とは一体何だったのか? とうとう多国籍軍と共に戦闘に加わる議論が始まっている。 「積極的平和主義」の正体は「積極的戦争主義」だった。 予想通りだが、世論も盛り上がらないし、 自衛隊員さえ外国で死んでくれれば済む話としか、 国民も思ってないのだろう。 イラクから帰還した自衛隊員の25名が自殺している。 ヒゲの隊長はその事...
小林節氏への違和感あり
小林よしのり
今しがた、小林節氏の「白熱講義 日本国憲法改正」を 読んでいたのだが、ぎょっとする記述がある。 天皇は万世一系で、しかも、男系でつないできたと 書いてある。 「象徴」=「元首」になっている。 大日本帝国憲法は、すべての権力が天皇に束ねられていた 権力構造で、国民の人権など認められていなかったと 書いてある。 わしのと違うなあ。 立憲主義は同意できるのになあ。
豪華絢爛巴里旅行記! 小林よしのりライジング87!
時浦兼(トッキー)
今週は豪華版! 小林よしのりライジングVol.87配信!! 今週号のタイトルは 「優雅なる巴里の情景」 1週間に及ぶ よしりん・みなぼんの パリ取材旅行記、 現地から随時アップされた ブログでも大好評でしたが、 今回はさらに詳細にご紹介! 小林よしのりライジング87初公開の写真をふんだんに掲載! とにかく華やかで楽しい雰囲気満載です。 街並みに、食やワインに...
25年目の「6月4日」
高森明勅
1989年6月4日、中国・北京の天安門広場には民主化を求める若者が多数、結集していた。その丸腰の若者たちに人民解放軍の戦車、装甲車、機関銃を構えた兵士たちが襲いかかった。 負傷者1万人、死者は千人以上とされる。 言うまでもなく「天安門事件」だ。あれから既に25年。 世界は大きく変わった。 しかし、だからと言って、あの事件を忘れていいはずがない。そんな強い気持...