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安倍首相の「おわび」なき「反省」について
安倍首相の「おわび」なき「反省」について
小林よしのり
小林よしのり 安倍首相がバンドン会議で、日本の侵略行為に対し、 「深く反省」していると表明したが、「おわび」の 言葉はなかったそうだ。 政治的にはそれでいいと思う。   「反省」だけでは足りない、「謝罪」もしろというのは、 執拗すぎる。 平和条約を結んだあとなのに、永久に「謝罪」しろと 言われるのは正直うんざりするし、全然、建設的ではない。   政治の...
こんな時代に売れるのだろうか?
こんな時代に売れるのだろうか?
小林よしのり
小林よしのり 例の大作、わしのペン入れはついにあと一本になった。 わしが描かねばならぬ分量が多すぎるから、この作品を 完成させるのは億劫で、ずっと逃げていたのだが、 高森さんや、「SAPIO」の編集者・中澤・酒井両氏に 完成させてほしいと催促され、その気になってしまった。   ・・のは良いのだが、毎日毎日描いてるうちに、 ふと脳裏をよぎるこの疑念・・ こんなに厳...
自民党、大丈夫?
自民党、大丈夫?
高森明勅
高森明勅 4月17日の自民党のNHKとテレビ朝日からの「事情聴取」。1時間弱の時間の殆どはテレ朝の報道ステーションに当てられたようだ。 「菅官房長官に謝罪せよ」という趣旨の発言まで飛び出した。結局は、報道ステーションへのバッシングという、一般には降板させられる古賀茂明氏の被害妄想と思われた“放送事故”的発言の信憑性を、政権与党の自民党が、自ら「正しかった」と証明して見...
英霊に顔向けできるか
英霊に顔向けできるか
高森明勅
高森明勅 4月21日から靖国神社の春季例大祭。 22日には、この度も勅使のご差遣を仰ぐ。陛下の靖国神社の英霊にお寄せになるお気持ちは深い。 だが、戦後70年の節目の年だというのに、首相の参拝はない。どころか、そのことが話題にすらならない。一昨年の参拝でアメリカが「失望」を表明したから。英霊への尊崇を軽々しく口にしても、アメリカの顔色を窺うのは、それより大事と心得ている...
ペリー来航から60年弱で主権国家確立
ペリー来航から60年弱で主権国家確立
高森明勅
高森明勅 ペリー来航(1853年)から14年で大政奉還。その翌年が明治元年だ。 変革期の時の流れは早い。ちなみに開国はずっと前。すでにペリー来航の翌年には日米和親条約(神奈川条約)を結び、下田・箱館2港を開いた。 その更に4年後には、日米修好通商条約など(安政の5ヵ国条約)が調印されている。この開国を引き金として、時代は幕末の激動へと突入した。その不平等条約が最終的に...
蠢き続ける原発利権争い! ライジング129配信!
蠢き続ける原発利権争い! ライジング129配信!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 今週も必見の驚愕レポート! 小林よしのりライジングVol.129 配信です!! 今週号のタイトルは 「福島ルポ  :Jヴィレッジに見る    原発マネー依存の現実」 小林よしのりライジングVol.129 トップは泉美木蘭さんの 「福島ルポ ・終わらない収束作業となくならない利権」第2回! Vol.127掲載の前回に引き続き、 福島第一原発...
仕事状況あれこれ
仕事状況あれこれ
小林よしのり
小林よしのり 今朝は7時半に起きて即、ペン入れを開始した。 例の大作、さすがにこれだけの分量を一気にペン入れすると、 画力が上がってしまう。 上手くなると絵を描くのも楽しいものだ。   今日はライジング配信と「SAPIO」の締め切りが重なって いるので、秘書岸端は忙しいだろう。   昨日は幻冬舎の志儀くんと『新戦争論2』の打ち合わせを した。 秘密だが...
木曜午後8時の生放送で話すこと
木曜午後8時の生放送で話すこと
小林よしのり
小林よしのり 明後日23日(木曜)20時から、泉美木蘭さんとの生放送 「よしりんに聞いてみよっ!」をぶちかましますが、 テーマは「自民党の言論封殺を分析する」にします。   泉美さんの福島原発利権のレポートも絡めて、権力者の鈍感で 横暴な態度や、マスコミの弱点、そしてコメンテーターに 対する辛辣な批評まで、幅広くざっくばらんに話せたらと 思っています。 &nbs...
勾玉作り
勾玉作り
泉美木蘭
泉美木蘭 朗読会ってかなり大変。一回70枚ぐらいの原稿を書いて、自分でチラシと告知用画像のデザインをして、印刷所へ入稿して、データに不備があると電話かかってきたりして、衣装作りをして、何日間か稽古をして、演出をつける。BGMや効果音を選んで、サウンドデータを台本の順番通りに並べて、iPadに転送し、これを会場のスピーカーとつないで、本番では、自分で読みながら自分で音も...
大竹まことのラジオ番組に出て
大竹まことのラジオ番組に出て
小林よしのり
小林よしのり 大竹まことのラジオ番組に出たが、アシスタントは辺見えみり、 母親は辺見マリである。 辺見マリが「ダニエル・モナムール」でデビューしたのは1969年 だというから、なんとわしが16歳、高校一年生のときだったのだ! わしの最初のチンピク女性歌手だったかもしれない。 ラジオでこの曲を聴いた瞬間にファンになり、ルックスを見て、 「こ・・これが大人の女の人の色気か――...
ミス・ユニバース日本代表を応援する
ミス・ユニバース日本代表を応援する
小林よしのり
小林よしのり わしはミス・ユニバースには興味がなかったが、今年の 日本代表・宮本エリアナさんは画期的である。 顔立ちがハーフだが、あれは間違いなく日本人である。   国際化やグローバリズムを意識して、主催者が選んだのかも しれないが、世界に「国際人」としてのパスポートはない。   日本国籍を有する者は日本人であり、宮本さんの日本語には、 日本人の感覚が...
こんなことを考えながら参加しています
こんなことを考えながら参加しています
切通理作
切通理作   「神回」と言われたゴー宣道場から、一週間が過ぎました。   <「戦後70年」と言うけれど、 その70年前のさらに70年前は「西南の役」だった> という、師範方の指摘に、私も師範の一人でありながら 「なるほどそうか」と思った瞬間が、いまだに耳に残っています。   ペリーが来て15年で開国した日本。 国としての体制を整えるのが、...
至誠にして、の精神で。
至誠にして、の精神で。
小林よしのり
小林よしのり 別の場所では別の読者が控えているもので、「BLOGOS」と いう場所にわしのブログ「安倍政権の巧みな言論封殺」が 転載されたら、イイネが5000以上ついて、 評判になっているという。 ネットのシステムはよくわからんが、多くの人が読んで くれるのならいいだろう。   今日は午後から大竹まことのラジオにゲスト出演したり、 その他の外仕事があるので、ペン...
剛速球で書き上がり
剛速球で書き上がり
泉美木蘭
泉美木蘭 ライジングの締め切りは月曜日なんだけど、写真の整理をして、資料をまとめているうちに、だんだん言いたいことがモリモリカッカしてきて、そのまま駆け抜けて一日早く原稿仕上がっちゃった。 明日は、夕方から朗読の稽古があるし、本番のために、神様の“みづら”カツラの修理と勾玉を手づくりしなければならない!!ただ読むだけじゃないから大変なんだよ・・・朝一で毛糸と粘土買いに...
アメリカ追従で防衛費が10倍?
アメリカ追従で防衛費が10倍?
高森明勅
高森明勅 先に、「アメリカ追従は正しい現実的判断」との意見を紹介した。その背景にあるのは、軍事アナリスト、小川和久氏流の「コストとリスクを検討すれば…」というロジックだろう。だが小川氏のコスト計算は、田母神俊雄氏+自衛隊OBグループの試算と比較すると、大きな隔たりがあった。前者は今の防衛費の5倍弱ないし6倍位と見積もっていた。これに対し、後者だと1.3倍ほど。 ところ...
次回のライジングも福島ルポ
次回のライジングも福島ルポ
泉美木蘭
泉美木蘭 火曜日のライジング用に、前回の福島ルポの続きを 書いている。 新しく撮った写真のほかに、今回は、東京電力が 電源立地地域対策交付金制度を使って建設した、 巨大スポーツ施設「Jヴィレッジ」を紹介しようと思う。 今朝は、東電と経産省の過去の資料から、 電源立地地域対策交付金を活用した事業概要の一覧表を 見つけて眺めていたんだけど、 全国各地、本当に莫大な金額がば...
秘書に読ませる本
秘書に読ませる本
小林よしのり
小林よしのり わしは秘書岸端に流行小説を読まずに、古典を読むように 言っている。 流行小説は楽しいだろうが、時間つぶしにしかならない。 以前、ハワイで某流行作家の本を読んで、呆れてしまった 経験がある。 教養にならないので、どうせ読むならわしが大学生の頃、 読めなかった本を勧めている。   岸端は素直にわしが読んでほしい本を読んでくれるので、 ありがたい。 先日...
本が読めないことの焦り
本が読めないことの焦り
小林よしのり
小林よしのり わしは例の大作、スタッフも4月いっぱいで完成させるつもり かと思っていた。 だとしたらもう2週間もない。 当然、今日も出勤してやってるだろうと思ってたら、全員休み である。 どうなってるんだと思いチーフに連絡取ったら、5月10日前後 までかかると言う。   だが5月末に振り替えのゴールデンウィークを取ると言ってた はずで、そのためには「SAPIO」...
来週も忙しい一週間
来週も忙しい一週間
岸端みな
岸端みな 「例の大作」「大東亜論」の制作に追われる よしりん先生ですが、 来週も忙しい一週間になりそうです 20日(月)は13時から放送の 「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送) に出演します よしりん先生が登場するのは、 「大竹メインディッシュ」というコーナーですが、 『新戦争論1』の話を中心に、 これまでの執筆活動の振り返りなど 多岐に渡った話になる模様です...
危うい民主主義
危うい民主主義
小林よしのり
小林よしのり 政権与党が放送法を振りかざしてテレビの報道番組を威嚇し、 テレ朝やNHKを呼びつけて事情聴取しているが、それが テレビ報道番組の「委縮」を促進する圧力になる。   その程度の圧力で「委縮」するとは、テレビマンの矜持は ないのか?という指摘があるが、「ない」と言うしかない。   権力が放送法を持ち出すのは、免許を取り消すぞという脅し なのだ...