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なにを「きちんと報じてほしい」?
泉美木蘭
SNS内で、「沖縄の米国人たちの真心に感動!」というコメントとともに変な写真を大量に紹介している人物の投稿が流れてきて、ギョッとした。沖縄県内のある教会の米国人(米軍人やその家族)ら約100人が、『沖縄と共に悲しんでいます #PrayForOKI』と書かれたプレートを首からぶら下げて国道に並び、通過する車に向かってお辞儀をしている、と。 (『ネイバーフッドチ...
『民主主義という病い』西田亮介氏を「泥」第1号認定!
時浦兼(トッキー)
絶賛発売中! 『民主主義という病い』の 第19章「占領下教科書『民主主義』の洗脳」 で徹底批判している、東京工業大学准教授の 西田亮介氏が、ツイッターで とてつもなくバカな反応を晒してました。 「小林よしのり氏の新刊に、イラスト付きで ボロカス描かれてることを知った。 すでにいつぞやblogに書いた通りで、 小林氏の認識の大半は思い込み。 そもそも『民主主義...
切通理作氏はいずこに?
小林よしのり
聞くところによると、切通理作氏は自分のフェイスブック には、あれこれ書いているという。 なぜ「ゴー宣道場」には書いてくれないのだろう? 社会問題にも少しは関心を持った方がよくはないか? いや、自分がいまやっていることでも、関心あることでも、 何でもいいのだが、フェイスブックに書く余裕があるのなら、 ついでにでも「ゴー宣道場」のブロ...
濃密トークをお楽しみに
笹幸恵
本日はゴー宣道場の打ち合わせ。都内某所のイタリアンでした。前菜のカルパッチョからデザートにいたるまで、どれも美味しかったーーー!!! 脳内に「食」しかない私は、皆様にお料理の数々を目で味わっていただこうと、ブログ用の写真を撮ろうと思うのだけど、思い出すのはいつも食べてる最中か、食べ終わったあと。 でもメインだけは、忘れずに撮りましたよー 次回道場、あまりに美...
6月5日は「炎上」覚悟の言論の自由を貫く!
小林よしのり
来週、6月5日の「ゴー宣道場」は、オバマ大統領の広島訪問 から議論を始めようということになった。 この件のマスコミ報道や、知識人の反応、そして「感動した」 と口々に言い合う国民の反応にも、師範方は大きな違和感を 持ったようで、この話題から入ることにした。 やるからには「炎上」覚悟しなければならないぞと師範方に 確認を取ったので、当...
王様と査察と駐在大使。
泉美木蘭
48周年にもなるラテンバーで、大量のレコードやCDのなかで ずーっとずーっと選曲し続けている71歳のDJ Kさん。 この頃、店内のスピーカーの調子がよろしくなく、いいところで音質がストンと落ちたりする。 この際、思い切って天井開けて配線をやり直したほうがいいよと 話していて、Kさんを慕うラテンDJ達が、「喜んで手伝いますよ!」 と声をかけてくれるんだけど、K...
わしは分身の術を使っていたのか?
小林よしのり
やっぱり『ゴー宣』の読者は、わしのギャグ漫画を読んで ない者が多いらしい。 ライジングコメント欄に「『東大一直線』の頃は生まれた ばかりで、『おぼっちゃまくん』の頃は大学生と、まったく 小林先生のギャグ漫画とは縁のない世代」と書いてあった。 すごいね。つまり、わしがギャグ漫画家だということを 知らないということになる。あちゃーーー。  ...
描きたい作品を描くには
小林よしのり
今わしは『おぼっちゃまくん』の製作に夢中だが、 『ゴー宣Special』の方も挑戦したいテーマが今現在、 2本ある。 1本は『民主主義という病い』のように、かなりの本を 読まねばならないのだが、今の日本に必要なテーマだ。 2本目は世界に発信したいくらいの大テーマで、 読書だけでなく、取材も必要になる。 これをやるには1年間くらい必...
ヘイトスピーチ対策法の危うさ
小林よしのり
ヘイトスピーチ対策法は、作らなければ仕方がないと、 わしも思う。 だが、諸手を上げて賛成とは言えない。 暗い気持ちで賛成と言うしかない。 在特会が諸悪の根源である。 くだらないことをして、権力の介入を招いてしまった。 左翼はこの対策法には罰則規定がないと不満らしい。 罰則まで儲けたら、いよいよ権力の介入が本格的になる。  ...
「民主主義という病い」を右派と左派はどう読むか?
小林よしのり
『民主主義という病い』(幻冬舎)が今、読者に届いている 本であるが、高橋源一郎が民主主義の権威であり、 シールズちゃんたちが民主主義の象徴のように思い込まれて いた去年までの風潮がいかにバカバカしいものであったか、 よくよく点検してみてほしい。 「反知性主義」という言葉を使うならば、彼らの本と、 わしの本のどちらに知性が宿っているか、真摯に比較...
広島訪問、各国の反応
泉美木蘭
毎日、ポストをのぞきにいくんだけど、 きょうも『民主主義という病い』くんとは会えなかった・・・しょぼん。 米国メディアは、オバマ大統領の献花や演説の生中継は行った ものの、日本のような長時間の特別放送はなく、安倍首相の演説 になると興味をなくして中継を切り替え、 「オバマ氏による謝罪はなかった」という部分を評価したようだ。 ニューヨークタイムズの記事を読んで...
朝日新聞に載った山本昭宏氏のオバマ訪問の分析は見事
小林よしのり
オバマ大統領の広島訪問について、マスメディアは歓迎一色で、 それを見ていたわしの本心は気色が悪くて吐きそうだったが、 その原因の一端を、今朝の朝日新聞のオピニオンフォーラム 「広島と核をめぐる意識」が解明してくれた。 神戸市外国語大学准教授の山本昭宏氏は「米大統領の訪問、 歓迎一色に違和感、怒り・恐怖どこへ」と述べている。 「核について建前だけ...
パソコンの画面がすぐ真っ暗じゃ。
小林よしのり
パソコンがすぐ消えて真っ黒画面になってしまう。 シナリオを書いていて、少し考え込むと3分くらいで 消えてしまう。 またマウスをクリックして、暗唱コードを入れて、 書きかけのシナリオを出さなければならない。 トイレに行って帰ってきたら、必ず消えている。 設定を押して、システムを押して、電源とスリープを 押して、ディスプレイの電源を切る時間を45分にしたり、 1...
『おぼっちゃまくん』創作で勝手に興奮する
小林よしのり
単行本用の『おぼっちゃまくん』第一話を考えているのだが、 これはまた凄い傑作になりそうだ。 ギャグは絶えず繰り出すのだが、それが社会風刺的に深い、 つまりブラックユーモアの洪水になる。 「コロコロアニキ」に載せる『おぼっちゃまくん』は徹底した エンターティンメントを狙ったが、単行本はより多くの大人 にも読んでもらえるように、深く深く斬りこむ。 かといって子供...
原爆資料館には3回以上行くべきだが・・
小林よしのり
長崎の原爆資料館には2回か3回は行っただろう。 広島の原爆資料館には3回以上は行ったと思う。 特別の許可を得て、原爆ドームの中に入ったこともある。 原爆資料館はとても10分程度では想像力が働かない。 資料館がどんなに丁寧に作られていても、「想像力」は 必要である。 解説者がいるのといないのでは全然違ってしまう。 説明文を熟読しつつ見て回るのは本当に疲れるのだ...
日本人は「喜び」という名の自粛のなかにいる。
泉美木蘭
日本全体が、ハリウッド映画にでも出演したような気分に酔いしれているみたいだ。誰もかれもがオバマ大統領に感動していて、まるで歴史の証人として立ち会ったかのような高揚感に支配されている。『我々は、ひとりの英雄をいま目撃している。人類は、バラク・オバマのヒロシマ訪問によって、核なき世界への新たな一歩を、踏み出したのだ――!!』 といったところか。なんならこの核ボタ...