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食品の異物混入への過剰反応
高森明勅
最近、食品への異物混入が取り沙汰されることが多い。少し前ではペヤングソース焼きそばとか。全商品の回収などに繋がるケースも。 個別の例はともかく、全体的な印象として、いささか大袈裟過ぎないか。 勿論、健康を著しく損なうような場合は別だが。 以前、某大手パンメーカーの商品を買って、異物が混入していたことがあった。 早速、購入した店に届けて交換して貰った。 それで...
映画「アメリカン・スナイパー」の排外主義
高森明勅
『ニューズウィーク日本版』最新号(2月17日号)にクリント・イーストウッド監督の「アメリカン・スナイパー」の映画評が載っている(デーナ・スティーブンズ執筆)。アメリカではイラク戦争とアフガニスタン戦争を批判的に扱った映画はヒットしないという。 9・11テロ後の「米軍の侵攻とその人的代償について鋭い問いを突きつけた」ような作品(キンバリー・ピアーズ監督「ストッ...
「年月」が証明すること
小林よしのり
NHK朝ドラの「マッサン」が抜群に面白くなった。 あのぐずぐずした主人公のイラつきがなくなって、 やっと好感が持てる主人公になった。 職人魂で、良質なウイスキーを作ることだけにこだわっても、 なかなか商売に結び付かない、その苦悩。 作家としてもよくわかる葛藤だ。 良いものを作ってもなかなか売れない、その原因は「年月だ」 という考えは確かにあるの...
当事者意識に訴えかける!『新戦争論1』と「ゴー宣道場」
時浦兼(トッキー)
先週開催された第46回ゴー宣道場「『新戦争論1』と戦後70年」動画配信中です! チャンネルページはこちら! ゴー宣道場チャンネルは月額500円+税で会員動画見放題、会員以外の方は全4パート各150円+税、4パートパックは500円+税です。 イスラム国は、なぜ生まれたのか? 日本は欧米に追従して「対テロ戦争」に加わっていいのか? その覚悟はあるのか? もは...
自宅でペン入れする理由
小林よしのり
『大東亜論』のペン入れをやっている。 最近は自宅でやることが多い。 仕事場は無駄話をしてしまうし、暖房が効きすぎていて 頭がぼんやりする。 ポカQなどは異常で、短パンで仕事している。 ちゃんと長ズボンはいて、上も厚着しろと注意するのに、 暖房を効かせて、ほとんど裸の大将で冬を越す。 そういうスタッフと一緒に仕事してると、こっちの 体調が壊れてし...
小林よしのりにおける「個と公」の原点とは?
高森明勅
隔月のゴー宣道場開催に当たって、毎回必ず1週間前に原則、師範全員参加の打ち合わせがある。それから当日は1時間前に集合して、直前の打ち合わせ。更に第1部終了後、休憩時間を利用して打ち合わせ。第2部が終わると、回収されたアンケートを時間の許す限り回し読み。 それから「語らいタイム」収録。 以上全てが終わると、反省会兼打ち上げに移る。 その間、しばしば本番に劣らな...
イスラム国と戦うための2億ドル支援という失言
小林よしのり
内閣参与の飯島勲が週刊文春で、安倍首相の中東歴訪や 「イスラム国と戦うための2億ドル人道支援」が テロを誘発したという意見を否定している。 「冗談じゃないよ。ISIL側が都合のいいタイミングを 狙って表に出してきただけ」だと言っている。 これ、どういう意味だ? イスラム国が、安倍首相の中東歴訪が都合のいい タイミングだと思って、邦人二人の映像を...
大竹しのぶの演技は恐ろしい
小林よしのり
昨日「黒い看護婦」というドラマを見たが、大竹しのぶの 博多弁が完璧で、言葉だけじゃなく、福岡の人間の、 クソ厚かましい最悪の人種のしゃべり方が再現されていて、 嫌悪感でいっぱいになった。 歩き方までそれらしくて、大竹しのぶという俳優の恐ろしさに 心底参った。 大竹しのぶの演技の最高傑作じゃないか? 大竹しのぶという人に会うチャンスはないが、一視聴者として わ...
アメリカ依存心理の根深さ
高森明勅
ゴー宣道場に参加戴くのは、日常に埋没するのを潔しとせず、左右の紋切り型のボジショントークにも満足せず、自分の頭で「考える」姿勢を手放さない人たちーのはず。 だが、そんな道場参加者(我々は道場生と呼んでいる)の中にも、アメリカ依存心理を脱却出来ない人が、やはりいる。かなり知的と思える人物が、アンケートに「日本独自の自主防衛は、たとえ望ましくても、経済的負担が大...
アイヌ語は復活できない
小林よしのり
ひとつ真理を書いておきます。 アイヌ語は書き文字がない。音しかない。 しかも北海道の各地で、それはバラバラです。 したがってアイヌ語は次世代に伝承させることが難しい。 発音で伝承するためには、祖父母から子へ孫へと 伝えなければならない。 それがそもそも途絶えている。 現在、アイヌ語をしゃべれる人はいないのです。 曾祖母くらいの人の...
置き去りにされたくない人は必読『新戦争論1』!
時浦兼(トッキー)
相変わらず自称保守論壇には 「テロを許すな」の紋切論説ばかり。 じゃあその許されざるテロ組織は、 なぜ生まれてきたのか? テロ組織が「イスラム国」を 名乗った意味とは何なのか? そんなことを考えもせず、 NHKなどは今日から「イスラム国」を 「過激派組織IS」に言い換え、 ひたすら国民を思考停止状態に 誘導しようとしています。 &...
『新戦争論1』愛読者カード感想第4弾!
時浦兼(トッキー)
『新戦争論1』愛読者カードの感想ご紹介、第4弾です! 「すべての日本人に当事者意識と覚悟を問う」帯にも書かれた、本書のテーマを真正面から受け止めてくださる読者のご感想は、嬉しい限りです! 期待していたとおり面白かった! やっぱりマンガとして面白いというのが ゴー宣の良い所です。 先生の先見の明にはいつも感心させられます。 画中のイラク戦争の予言だけでなく ...
イスラム国の主張は、やはりわしの直感通りだった
小林よしのり
イスラム国は、英字機関誌で、邦人人質事件は「傲慢な 日本政府に恥をかかせるのが目的だった」と主張している。 「カネには困っておらず、日本政府が身代金を支払わない ことは分かっていた」そうだ。 安倍首相が2億ドルの人道支援を発表するまで、 日本は「標的として優先度は高くなかった」とし、 支援表明を「軽率な約束」と非難。 「日本人は今や戦闘員らの標的だ」と主張し...
香山リカ氏のスターリニズム
時浦兼(トッキー)
『新戦争論1』発売と 第46回ゴー宣道場開催で すっかり香山リカ氏 (めんどくさいから敬称つけちゃる) やらアイヌ問題やら、 ましてやどこの馬の骨ともわからん 不良英国人のことなど忘れてましたが、 「創」3月号はめでたく売り切れ! 電子書籍版が発売されたようなので、 お読みになりたい方はそちらでどうぞ。 ところで、漫画家の須賀原洋行氏が 「創」...