高森明勅

小林よしのりにおける「個と公」の原点とは?

高森明勅

2015年2月14日 10:00
隔月のゴー宣道場開催に当たって、毎回必ず1週間前に原則、
師範全員参加の打ち合わせがある。

それから当日は1時間前に集合して、直前の打ち合わせ。

更に第1部終了後、休憩時間を利用して打ち合わせ。

第2部が終わると、
回収されたアンケートを時間の許す限り回し読み。

それから「語らいタイム」収録。

以上全てが終わると、反省会兼打ち上げに移る。

その間、しばしば本番に劣らない、時には本番より一層、
濃密かつ刺激的な、
或いは底抜けに馬鹿馬鹿しい言葉の
やり取りがある。

まぁ私の率直な感想を敢えて申せば、
「語らいタイム」が一番、“
薄い”印象かな
(こんなことを言うと叱られるが)。

今回も本番以外の場でも、多く学んだ。

中でも、打ち上げの席では、特に2つ大切なことを学べた。

その1つ、小林よしのりさんの『戦争論』のテーマである「個と公」
について、はっきりとした現実的かつ日常的な“モデル”が存在した
事実を知ることが出来た。

これは小さくない収穫だ。

小林よしのりにおける「個と公」の原点とは何か?

将来、本格的な小林よしのり論を書こうとしている全ての物書きは、
必ず私に取材しなければならない。

いや、別に高森なんかから間接的に聞かなくても、
本人に直接、
取材すればいいんじゃないか、って?

それを言っちゃお仕舞いよ。

それから、もう1つ学んだことは…改めて。