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「ゴー宣道場」を全部、生放送!
小林よしのり
6月8日(日曜)の「ゴー宣道場」 『憲法を知らぬ保守を叱る!』は、午後1時から4時まで、 第一部、第二部の全部を生放送することに決まった。 集団的自衛権の解釈変更を、閣議決定で行うこと自体が、 そもそも「憲法」の捉え方に重大な影響をもたらす。 この際、全時間生放送することにした。 議論の進め方としては、冒頭でまず高森氏とわしが 3...
イラク戦争は証明できなかったイラクが悪い?
小林よしのり
安倍首相がデタラメな国会答弁をしている。 「イラク戦争は証明できなかったイラクが悪い」 と発言したのだ。 「累次にわたる国連決議に違反したのはイラクであり、 大量破壊兵器がないと証明できるチャンスがあるにも関わらず、 それを証明できなかったのはイラクであったということは 申し上げておきたい」 安倍晋三、なんという馬鹿だろう! 「ない!」という事...
エセ保守・親米ポチの集団的自衛権
小林よしのり
産経新聞の櫻井よしこの記事が粗雑で話にならない。 櫻井の言う「美しき勁き国へ」とは何のことか? 中国は確かに脅威である。東アジア全体にとって脅威である。 これを座視するわけにはいかない。 安倍首相の国際法を守れという演説は妥当である。 だがそのことと、集団的自衛権の問題を直結させるのは、 短絡的、粗雑な意見である。 日本はベトナム...
『週刊ポスト』総特集が面白い
高森明勅
『週刊ポスト』6月6日号の総特集に注目。「死ぬまでSEX完全総集編」―ではない! 「総力特集/空虚な集団的自衛権論争が招く安倍政権の大分裂」。タイトルは、例によって週刊誌特有の“煽り過ぎ”ながら、時宜を得た好企画だ。 ラインナップは以下の5本。 (1)安倍の「世論操作」に国民は騙されている (2)「世界」「赤旗」で反対論を唱える自民党重鎮たちの信...
やはり、たかみなは凄い
高森明勅
改めてお断りするまでもないが、私はAKB48のことは殆ど何も知らない。過去のドキュメンタリー映画を少し観たくらい。 以前、峯岸みなみさんが丸坊主にした時、ついブログで言及したことがあった。 今では、何も知らないのに、と反省している。 それでも、今回の事件後の“たかみな”こと高橋みなみさんのブログは取り上げたい。 率直に凄い、と思う。 たしか、私の娘より年下の...
無知の責任という問題
切通理作
こちらのブログに書かせていただいた先日の記事「PC遠隔操作事件は本当に解決したのか?」に対して、道場門弟の方から以下の感想を頂きました。 「無知であることが、そのままの意味で罪になる時代が来たのだな、ということです。 ネットを利用している以上、こうした犯罪に巻き込まれる可能性がある。 そのとき何も知らないと、適切な対応ができない。 対応するため...
クマラスワミ報告書を巡ってまたも譲歩
小林よしのり
村山談話・河野談話に未来はあるか? 第72回 クマラスワミ報告書評価をめぐってまたも譲歩 クマラスワミ報告書が事実の根拠としたものは、 吉見義明ですら削除を求めるヒックスの本と吉田証言、 あとは荒唐無稽な慰安婦証言だけである。 つまり、事実関係における信憑性はゼロなのである。 だが信憑性ゼロの「事実」に基づき、報告書は結論として、 以下の6項目...
何故「9条」改正を目指さないのか?
高森明勅
中国の台頭が著しい。 一方、アメリカははっきり弱体化している。ばかりか、日本への関心自体が、極めて薄い。日本と中国を天秤にかけている。 というより、どんどん中国にシフトしている。 それが実情だろう。そうした厳しい国際環境の中で、主権と領土を守り、独立国としての立場を貫くには、日本は自ら「一人前」の軍隊を持つしかない。 そもそも、どんな国際情勢下であっても、国...
安倍政権の提灯記事を書くマスコミ
小林よしのり
日本人拉致被害者の再調査に北朝鮮が合意したと、安倍首相が 発表したら、全テレビ局が生中継しなければならないのだろうか? 産経新聞の産経抄が、NHKは生中継しなかったと文句を言っている。 他の民放は生中継してたのに、NHKがテロップでしか伝えなかった のが、拉致問題に真剣に取り組んでない証拠だと批判してるのだ。 NHKは籾井会長以下、経営委も安倍...
集団的自衛権はへなちょこ
小林よしのり
今日、「そもそも総研」の玉川徹氏がインタビューに来た。 テレビ朝日「モーニングバード」のコーナーだが、すごく 勉強になるので、よく見ている。 朝食時に録画した「花子とアン」を見るのだが、 「そもそも総研」の日はこれも見て、朝食後に新聞をじっくり 見るのが日常だ。 しかし集団的自衛権は安倍晋三や石原慎太郎などタカ派が 支持してるので、いかにもマッ...
男系固執・極左工作隊、暴れる
小林よしのり
どういうわけか、わしのパソコンは動画が見れなくなっていて 困ってるのだが、高森氏の動画にネット右翼の「男系固執派」 が襲来して荒らしているらしい。 「女系公認・双系派」もこれに対抗して戦っているらしいので、 ありがたい。 やっぱりこっちの支持者がいる、分かっている者がいる、 本物の尊皇派がいる、という現実は嬉しい。 「男系固執派」の内訳は、ネット右翼・排外主...
ネトウヨは天皇陛下よりも八木秀次が大事!?
時浦兼(トッキー)
昨日、無料動画 『高森ウィンドウズ#204 最も不敬な知識人は誰か』 をアップしました。 高森師範は「最も不敬な知識人」の 最有力候補として、 麗澤大学教授・八木秀次氏の 名を挙げています。 動画ページはこちら! 高森師範は八木氏とは 個人的には親交もあるものの、 公論のためにはやむを得ないと あくまでも礼儀を尽した 断りを入れた上で、 八木氏の...
PC遠隔操作事件は本当に解決したか
切通理作
ゴー宣ネット道場の動画で高森さんとやっている『時事楽論』において、話題として取り上げたことのある「PC遠隔操作事件」で、冤罪を主張していた片山祐輔被告が真犯人だったことが分かりました。 しかしこの事件、本当に解決したと言えるのでしょうか。否、この事件が提示した問題が、本当に解決したと言えるのでしょうか。 僕が『時事楽論』の時に問題...
クマラスワミ報告書の悪意ある正義
小林よしのり
村山談話・河野談話に未来はあるか? 第71回 「正義」のために「良心」を捨てた報告書 国連人権委の特別報告者・クマラスワミは、荒唐無稽としか 言いようのない、北朝鮮の元慰安婦と称する女性などの証言 4例を無批判で引用したばかりではなく、こんな賛辞まで 書き加えている。 「これが間違いなく彼女らの人生において最も屈辱的で 苦しい時間...
安倍首相、いまだに私邸住まいの気楽さ
高森明勅
こんなところにこそ、その人間の覚悟と本気度が、現れるのではないか。 スポットライトのあたる晴れ舞台で、どんなに格好の良いことを言っても、普段の心掛けのだらしなさが透けて見えれば、全てはぶち壊しだ。「日本を取り戻す」「戦後レジームからの脱却」など、いかにも保守系の人たちが喜びそうなキャチコピーを掲げるわが宰相。 就任以来1年半ほどになっても、いまだにご自宅から...
リヴァイアサンに恐怖せよ!
高森明勅
近代国家とは何か?マックス・ウェーバーいわく、「ある特定地域の内部で、正当な物的暴力性の独占を要求する(そして、それが成功した)人間共同体である」(『職業としての政治』)と。 それは、国家の歴史の中でも「最強」の国家である。 まさにリヴァイアサン。 故に、国民の自由と権利を守る為には、この強大な権力(暴力性の「権利」の唯一の源泉=ウェーバー)を縛る「鎖」とし...
リアル版「集団的自衛権」事例研究
高森明勅
集団的自衛権の行使を容認すると、実際にはどういう事態が想定されるのか。少しリアルに考えてみる。アメリカが今後も個別的自衛権を行使して戦争を開始することは勿論、大いにあり得る。 その場合、わが国も集団的自衛権を行使して参戦するよう求められるケースが当然、予想されよう。 9・11の時、アメリカは個別的自衛権の発動として、アフガニスタンへの攻撃に乗り出した。 これ...
捨てよう!政治家性善説
切通理作
僕はこれまで憲法は「きまり」である、という意識しかありませんでした。どうしても考えなければならない問題が出てこない限り、そこを再検討する意義もわかりませんでした。 しかし小林さんが「言葉は命」と言うのに触れて、政治家が憲法や憲法の解釈の「ささいな文言」に変更を加えようとした時には、必ず国民もまた、そのことの理由を考えてみる必要があると思うように...