高森明勅

やはり、たかみなは凄い

高森明勅

2014年6月1日 03:38

改めてお断りするまでもないが、
私はAKB48のことは殆ど何も知らない。

過去のドキュメンタリー映画を少し観たくらい。

以前、峯岸みなみさんが丸坊主にした時、
ついブログで言及したことがあった。

今では、何も知らないのに、と反省している。

それでも、今回の事件後の“たかみな”こと高橋みなみさんの
ブログは取り上げたい。

率直に凄い、と思う。

たしか、私の娘より年下のはず
(と言うと、娘の年齢がバレるか。娘よゴメン)。

失礼ながら、うら若いお嬢さんがこれだけの覚悟を秘めているのか、
と舌を巻く。

特に「メンバーの思いを舐めないでほしい」というタンカには、
粛然と襟を正される。

このような場面で、半端な気持ちで吐ける言葉ではあるまい。

事件直後、メンバーに心配を掛けないように独りトイレで
悔し泣きして、
戻ってからは気丈にメンバーを励まし続けた、
と報じられた。

この種の報道は、必ず美談めいた味付けがなされるもの。

しかし彼女の場合は、
さほど割り引いて受け止める必要はないだろう。

「正直怖いです。
本当に怖かったです…。

でもそれ以上に思う気持ちもあるんです。
それは、負けたくないという気持ち。

私の大切なAKB
大好きなAKB

私は絶対負けたくない。

負けたくないんだ」
(5月28日の高橋みなみさんのブログより)