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AKBと社会と論客たち
小林よしのり
昨日は3件の用事で、外出していた。 AKBドキュメンタリー映画のパンフ用座談会があり、まゆゆ推しの中森・わしが、指原推しの宇野を封殺。 宇野はアナーキズムが好きらしいが、一推しの横山由依は礼節と秩序の子だとわしは思う。 宇野はゆいはんの魅力は「民主主義では測れない」というが、本当は総選挙でも、もっと評価されるべき子だろう。 宇野は指原にアナーキズムを託すより...
民間に「もう1つの皇統」?
高森明勅
ある男系限定論者がまたぞろ、こんなことを書いている。「『持続可能な皇室』というのなら、男系継承の維持という『日本の国柄を守ると同時に、皇室の方々の負担を軽減する』制度でなければならない。 それは『もう1つの皇統』である旧宮家の男系男子の子孫が皇籍を取得し、皇族となられ、現在の皇族方をサポートすることである」(八木秀次氏『正論』7月号)。 例によって思考停止の...
男系主義の「対案」?
高森明勅
側室不在の状況下で「男系の男子」限定をいかに維持するか?男系主義にとって根本的な問いかけだ。 しかし、これまで説得力のある解答は出されていない。よく耳にするのは、「竹田恒泰氏のような旧宮家系の国民男子がいるから、彼らを改めて皇室に入れるようにすれば、万事オッケー!」といった無責任な意見だ。 しかし、品性に問題ありとして慶應義塾大学の講師に名前を連ねることさえ...
国民は「男系の男子」限定による皇室滅亡を望むのか?
高森明勅
国民の一部に、明治の皇室典範に初めて規定された、“側室に支えられた”「男系の男子」限定を、側室不在(!)の状況下でも固執しようとする人々がいる。もし彼らの言う通りにすればどうなるか? 直系も傍系も、側室によって男系の血筋が保たれて来た。 だから、側室不在で皇位継承資格を「男系の男子」だけに限定すれば、早晩、継承者がいなくなるのは自明。 皇室は確実に滅びる。従...
「対案」無き男系主義が皇室を滅ぼす
高森明勅
先日、ある人がこんなことを言っていた。 「テレビの報道番組で桂宮殿下が亡くなられたニュースを報じていて、皇室の方々の血縁関係がお写真入りで示されていた。それを見て、改めて男性が少ない事実に危機感を覚えた」と。同じように、皇室の行く末に不安を抱いた人も少なくないだろう。既に繰り返し指摘したように、このままでは、皇室はやがて存続出来なくなる。 従って、皇室の存続...
日本はアメリカについて行けば百年安泰?
小林よしのり
イラクが無茶苦茶になっている。 シリアから入り込んだアルカイダの流れをくむ イスラム過激派が、次々にイラクの都市を陥落させ、 なんと首都バグダッドに迫っている。 イラクのマリキ首相はアメリカに救いを求めるが、 オバマ政権は無視している。 十数年前のイラク戦争は何だったのか? 当時、小泉首相はイラク戦争を支持し、国連で各国に 支持を訴え、自称保守...
小雨の中の交番の弔旗
高森明勅
5月11日、近くの交番に弔旗が掲げられているのに気付いた。小雨の中の弔旗は一層、悲しげ。 無論、8日に亡くなられた桂宮殿下を悼むための弔旗だ。三笠宮家では3方の親王が皆、ご両親より先に亡くなられたことになる。 三笠宮・同妃両殿下のお悲しみは、いかばかりか。 桂宮殿下は「自分のような、皇族という不幸な人間を増やしたくない」との理由で、ご結婚を望まれなかったとい...
クマラスワミ報告書、事実関係を争わず
小林よしのり
村山談話・河野談話に未来はあるか? 第73回 クマラスワミ報告書、事実関係を争わず なぜ日本政府は、一度は国連人権委に提出した反論書を すぐ撤回してしまったのか? 真相は明らかにされていないので推測するしかないが、 大体察しはつく。 国連人権委では毎回100以上の決議案が次々提出され、 採択されていく。 クマラスワミ報告もそのうち...
「保守も知らない靖国神社」
小林よしのり
昨日は「SAPIO」次号の『大東亜論』のペン入れ、 今日は『保守も知らない靖国神社』(KKベスト新書)の まえがき・あとがきを書いた。 相当、過激な内容だが、真実だから仕方がない。 右寄りの連中が靖国参拝こそが「保守」の証明だと言い、 靖国神社というと我々の領域みたいに騒いでいるが、 誰も靖国神社の本質を知らない。 安倍首相や自民党の政治家どもも、知ってるわ...
人手不足は移民への世論誘導
小林よしのり
NHK「クローズアップ現代」が、景気回復で人手不足だと 報じていた。 キツネにつままれたような不思議な報道だ。 新聞その他もアベノミクスで景気回復して、売り手市場 になり、求人難だという。 4月の求人倍率は1・08倍で、バブル後最高だという。 本当なら大変喜ばしいことで、働きたい人は就職活動 すれば、全員働けるはずだ。 だが正社員...
ついに「皇族」まで詐称し始めた!?竹田恒泰
時浦兼(トッキー)
先ほど、竹田恒泰を 「『旧皇族』を詐称している ネトウヨのニセ殿下」 と書きましたが、 それどころではない、 とんでもない記事を発見してしまいました。 5月28日のスポーツ報知web版 高円宮典子さま婚約の記事で、 竹田はこんなコメントを していたのです!! 「同じ皇族として、 大変めでたいことですから、 心からお喜び申し上げたい。」 高円宮典子さま婚約 ...
被爆者の語り部をニセモノ呼ばわりしたニセ旧皇族!
時浦兼(トッキー)
先月、長崎原爆で被爆した語り部に 修学旅行の中学生が 「死に損ないのクソジジイ」などと 暴言を吐いた事件がありました。 修学旅行生5人、長崎の被爆者に暴言 横浜の中学校謝罪 これについて、ネット内で その語り部の老人・森口貢氏は 原爆投下当時は佐賀に疎開しており、 実は被爆をしていないなどと 言い始めた者がいて、 それを真に受けた 竹田恒泰がツイ...
『危ない日本語48』アンケート開始!
岸端みな
8月10日(日)に開催される 「第43回ゴー宣道場」のテーマは 『危ない日本語48』に決定 最近の報道や、日常生活に散りばめられている 欺瞞的な日本語を募集し、参加者全員で分析します 皆さんから「危ない日本語」を募集する アンケートページ を作りましたので、 「この言葉は怪しい」「危険だ」 「誤魔化しがある」等々と思う言葉を...
個人的だが公に繋がる事
小林よしのり
7月発売のKKベスト新書のタイトルは、 『保守も知らない靖国神社』に決まった。 これは他の保守論客には絶対に書けない。 もちろん左翼に書けるはずもない。 ゲラのチェックをするとともに、まえがき、あとがきを 書いている。 だが、まずいことに『大東亜論』のペン入れが 追いつかれてしまった。 明日はわしが入れなければ進まない。まったく困った。 次のコ...
安倍政権翼賛メディアに騙されるな!ライジング88配信!
時浦兼(トッキー)
今週は「新聞は信用できるのか?」を問う! 小林よしのりライジングVol.88配信!! 今週号は題して 「安倍政権と大マスコミの癒着」 小林よしのりライジングVol.88 景気回復の実感なんてどこにもないのに、 新聞は「アベノミクス効果」を書き立てる。 しかも、最初から安倍政権寄りだとわかっている 読売新聞・産経新聞ならまだしも、 第1次安倍政権をなりふり構わ...
SAPIO7月号発売・『大東亜論』は『頭山満VS.来島恒喜』!
時浦兼(トッキー)
「SAPIO」7月号は明日・6月10日発売です!(一部地域を除く) 『大東亜論 血風士魂篇』は第6章『頭山満VS.来島恒喜』 玄洋社産みの親ともいえる男装の女傑・高場乱(おさむ)、そして彼女が主宰した通称「人参畑塾」の日常。 そして、一癖も二癖もある荒くれ者ばかりが集まるこの塾の門を新たに叩いた16歳の少年、その名は来島恒喜! 頭山満と来島の初対面は彼ららし...
次回、「ゴー宣道場」のテーマ変更
小林よしのり
次回、「ゴー宣道場」のテーマ変更 次回8月10日の「ゴー宣道場」は「今は戦後か、戦前か?」 でいくと告知しましたが、道場終了後、打ち上げの場所に 行く車中で、秘書みなぼんが「議論の展開が予想つく」と 文句を言ったので、わしはたちまち納得して、 やめることにしました。 同乗していた泉美さんがライジングでやってた 「積極的平和主義」み...
憲法の議論、伝わっていたようだ
小林よしのり
昨日の「ゴー宣道場」、難しかったかな? いきなり知識を詰め込みすぎたかな? と心配してたのだが、門弟からこんな投稿があった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こんにちは。Tです。今回の道場で最も興味深かったのは、日本と西洋の、 憲法に対する意識の違いです。西洋では近代憲法が成立する過程において、王権という、 倒すべき明確な他者がいました...
憲法は結局は「慣習法」である
小林よしのり
日曜の「ゴー宣道場」は「憲法」の本質を理解してもらう ために、高森氏とわしが講義をしてるような風になって しまったが、あれだけのことは伝えておかねばならなかった。 一つ、わしのミスを書いておきたい。 憲法は成文法だが結局は「慣習法」です、と言うべきを、 「不文法」と言ってしまった。あれは言い間違い。 憲法は国家権力(天皇、国務大臣...
へタレの集団的自衛権
小林よしのり
安倍政権は「多国籍軍参加のための」集団的自衛権を 提出していたはずだ。 武装地帯や非武装地帯の区別をなくすつもりだったはずだ。 ところが公明党が難色を示すと、たちまちそれを 撤回してしまった。 しかも自衛隊が後方支援してる途中で、 戦闘行為になったら「撤退」するそうだ。 はあああああ? 一体、何のための議論なんだ? わしは集団的自衛権は、「憲法...