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京都大学の中核派と公安
小林よしのり
京都大学に機動隊が入って、中核派のアジトを捜索したらしい。 そのアジトがオウム真理教のサティアンそっくりで、 幾重にもガードされたドアがあり、室内では大勢の若者が 共同生活しながら、暴力革命を目指している。 今どき過激派に入る若者は「純粋まっすぐ君」で、理想を 求めるがゆえに、反資本主義になるのだが、資本主義も無制限 なら、暴走して、過激派と変...
「教養としてのプロレス」がおもしろい
泉美木蘭
今週水曜日の生放送「よしりんに、きいてみよっ!」には、ゲストとしてプチ鹿島さんをお招きするとのことで、さっそく『教養としてのプロレス』を読んでいます。まだ途中だけど、この本、おもしろーい!私はプロレスのことはまったく知らなくて、名前をあげられるのは猪木とアニマル浜口くらい。あとは、よくバラエティ番組に出てくる高田延彦と、ダウンタウンの年越番組で山崎邦正にビン...
海江田民主党が「中間層の復活」を主張
小林よしのり
海江田民主党代表が「中間層の崩壊を食い止める」あるいは、 「中間層の復活」ということを訴えている。 これは正しい。 中間層の崩壊は文化そのものの衰退に繋がる。 文化なんかにカネを出す余裕がなくなるのだ。 日本が、中国や韓国にはるかに勝るのは文化大国だから である。 そんなに中国・韓国が嫌いで、日本の方が優れていると 誇りを持ちたいのなら、文化の...
『天皇論』文庫版、出だし快調!
小林よしのり
『天皇論』文庫版が出だし好調で、新規読者の方が多く買って いると知らせがあった。 考えの変わった部分を、しっかり修正しておいてよかった。 男系固執の運動集団に汚染された中年世代以上は、もう脳が 固定化して思想しないから、若い世代が入って来るのは嬉しい。 産経新聞が一面で報じていた、女性皇族が皇籍離脱後も、 公務担当することを、閣議決定するという...
『新戦争論1』について
小林よしのり
来年は終戦から70年らしい。 わしの『戦争論』から17年、現在の右傾化の原因は『戦争論』 であり、ネトウヨの生みの親は小林よしのりだと、無力化した 左翼が言い募っている。 まあ、現在の右傾化した日本の状況が、全部わしのせいだと 言うなら、それでもいい。 だが、わしが望んだ状況とは全然違うので、もういっぺん 『新戦争論』を著して落とし前をつけなけ...
アイヌは日本国民である
小林よしのり
アイヌ語でモノを考え、アイヌ語で会話する人たちはいない。 日本語で思考し、日本語で会話しているのに、自分を「アイヌ」 だとアイデンティファイしている人ならいる。 だが血脈を辿っても、和人との混血が進みすぎていて、 純粋アイヌ人はいない。 果たして「アイヌ民族」というほどの集団がいるのか? この問いに、香山リカ、中島岳志は答えなさい。 これは在特...
衆議院の解散は「天皇の国事行為」である
高森明勅
憲法は、衆議院の解散が天皇の国事行為であることを、明記している(第7条)。 天皇陛下の「解散の詔書」によって、はじめてそれは行われ得る。 もちろん、国事行為には内閣の「助言と承認」が欠かせない(第3条)。 だから事実上、内閣総理大臣が解散の時期を決定出来ることになる。 ならば何故、憲法上、内閣総理大臣“単独”の専権事項とされないのか。国権の最高機関たるべき国...
コンテのラフ絵を描く作業
小林よしのり
昨日は『大東亜論』のコンテにラフ絵を描き込むだけで 一日が終わった。 今日もその続きだ。 物語になると表情の変化を徹底的に描かなければならず、 ユーモアの場面も多いから、ニュアンスを克明に描くのに 集中力と時間がかかる。 それはコンテの段階で描いておかねばならなくて、 『大東亜論』はキャラがどんどん増えていくから、 描き分けるのが大変になってきた。 死ぬ...
不作為の卑怯者は道徳を語れない
小林よしのり
情報は瞬時に世界中に届くというが、問題は「正確な情報」、 「真実の情報」が届くかどうかだ。 「在日特権がある」という「誤った情報」や「陰謀論」 ばかりが、自民党議員や、自称保守論壇や、ネトウヨなど には届く。 差別を容認してはならないはずの橋下徹までが「特別永住権」 を「在日特権」と思い込んでいる。 単なる差別を楽しむための理論武...
在日特権なんかない!ライジング108配信!
時浦兼(トッキー)
今週も単刀直入真実追求! 小林よしのりライジング Vol.108 配信開始です! 今週号のタイトルは 「『在日特権』はあるのか?」 そして、ゴーマニズム宣言のタイトルは 「在日特権なんかないんだよ!」 在日韓国・朝鮮人の人々に ヘイトスピーチをやっている 排外主義団体が攻撃対象にする 「在日特権」の正体を 最もわかりやすく、端的に解説!! 小林よしのりライジ...
「よしりんに、きいてみよっ!」にプチ鹿島、登場
小林よしのり
次回のニコニコ生放送『よしりんに、きいてみよっ!』は、 来週11月19日(水曜)20時からになった。 ゲストにプチ鹿島氏を迎えて、『教養としてのプロレス』 (双葉新書)をテキストに、プロレスが我々に与えた影響や 教養について、語り合ってみたい。 プチ鹿島氏とは渋谷のライブハウスで一度トークイベントを やったのだが、観客が来場者に限...
作画スタッフへの励まし
小林よしのり
これは作画スタッフへの励ましで言うが、『ゴー宣special』の 第8章までの完成原稿を見ると、なかなか凄いじゃないか! 見ごたえのある、迫力ある絵になっている。 宇野常寛氏は『戦争論』を情報と言うが、実は物語と情報の 両面があって、ネトウヨは情報しか受け取れないが、 物語の情緒を受け取った読者の方がはるかに多いのである。 ネトウヨは『戦争論』...
「おぼっちゃまくん」は今も活躍中
小林よしのり
昨日は小学館プロとの打ち合わせで、LINEの「おぼっちゃまくん」が小学館のキャラの中で一番人気だと聞いた。 わしの知り合いにはLINEをやる人がいないので、秘書とだけやっているが、段々文章が少なくなって、絵だけになって終わる。 「おぼっちゃまくん」のスタンプは、感情表現の種類があるから、人のコミュニケーションって、感情さえわかればいいのかもしれない。...
在特会に感化された自民党の不道徳
小林よしのり
民主党がヘイトスピーチを規制する法案の骨格をまとめたという。 道徳的に良いことをしている。 自民党の「ヘイトスピーチ対策等に関する検討プロジェクト チーム」は、奇妙なことに、韓国の対日ヘイトスピーチの実態や 規制の検討状況を調査するよう、関係省庁に求めたという。 何をやってるんだ? 自国のヘイトスピーチが問題になってるんだろう。 韓国で在韓日本...