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いじめられっ子が親に隠す心理
いじめられっ子が親に隠す心理
泉美木蘭
泉美木蘭 岩手県での中2自殺事件について、「親の責任」か「学校の責任」かの議論がなされていますが、私は、学校の責任が大きいと感じます。「生活記録ノート」には絞り出すように「死」を書きながらも、父親に心配かけないように、一切を黙って優しく振舞っていたのですから、「父親がチェックを怠った」というよりも、亡くなった亮くんが、ノートの存在そのものを、父親には徹底して隠していた...
新国立競技場、みんなもそう思っていたのね
新国立競技場、みんなもそう思っていたのね
泉美木蘭
泉美木蘭 配信中のライジングの『ゴーマニズム宣言』で、 ザハデザインの新国立競技場が「アレ」に似ているという指摘が 紹介されており驚きました。 実は私も、以前、真上からの設計図を見る機会があり、ひっそりとそう感じてしまって、けれども、いくら私でも、こんなこと口にしてはいけないわ…と、 ただただ胸に秘めていたのです。(「男のほう」だったら言いやすかったと思うんですけれど...
『卑怯者の島』に瀧波ユカリさんから感想いただきました!
『卑怯者の島』に瀧波ユカリさんから感想いただきました!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 今朝、漫画家の瀧波ユカリさんがツイッターに 昨夜読んだ「卑怯者の島」がすごすぎて、 「卑怯者の島、すごい」と思いながら目覚めた と書かれていたのを見てびっくり! 『臨死!!江古田ちゃん』 は大好きで全巻持ってますけど、 その作者が読んでくれてたとは! で、さらに書かれた感想がまた面白くて、 卑怯者の島は兵士の話がメインだけど ひとりの女の子の戦中戦後も描かれ...
『卑怯者の島』は戦記物ではないのです
『卑怯者の島』は戦記物ではないのです
小林よしのり
小林よしのり 皇学館大学の田中卓名誉教授が、『卑怯者の島』を読んで、 「これは問題作だ」と言っておられたとのこと。 その際、ペリリュー島の地図を描いて、兵士の動きを説明 した方がいいと、仰っておられました。   しかし、この作品はあくまでも「物語」であり、事実を記録 したものではありません。 そこが笹幸恵さんの書く「戦記物」とは違う点です。 したがって、戦記マニ...
生活ノートと「いじめ責任論」について
生活ノートと「いじめ責任論」について
切通理作
切通理作 さて連投です。 高森さんが、岩手で、いじめられて自殺した中2少年の生活ノートを親が読んでいたのではないかと書いており、だとすれば、やはり親の責任が大きいのではないかと示唆しています。 実はこの事は、先日ゴー宣道場の打合せの席で、しばし論議になったのです。 小林さんは「それはない。あの子は父親に知られたくないから、生活ノートを隠していた。いじめられた子どもは、...
建たなくてよかった新国立競技場の正体!ライジング141配信!
建たなくてよかった新国立競技場の正体!ライジング141配信!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 今週は早い! お昼休みに読める!!小林よしのりライジングVol.141配信です! 今週号のタイトルは… 「衝撃!新国立競技場の  デザインはオ○ンコだった」 小林よしのりライジングVol.141 ライジング初?の 伏字のあるタイトルですが、 本文中では伏字ナシで、 衝撃の事実を説き明かします! すったもんだの末に 白紙に戻された 新国立競技場の建設案。 25...
私の出す次の本
私の出す次の本
切通理作
切通理作 2日のゴー宣道場を前にして、今日ははちょっと自分の話をします。   既に「ゴー宣ネット道場」読者の中でも情報得ている方がいらっしゃるかもしれませんが、私の次の本は特撮でもなく、映画が対象でもなく、長崎で被爆した母との対談集『85歳の被爆者 歴史を消さないために』になりました。   私はもともと、映像作品にアプローチした本を出したら、その次...
中2自殺、父親は生活ノートを読んでいたか
中2自殺、父親は生活ノートを読んでいたか
高森明勅
高森明勅 岩手県での中学2年生の自殺。詳しく確かな事情が分からないので、立ち入ったことを言うつもりはない。 ただ、1つ気になっていることがある。 父親は、わが子が担任の教師とやり取りしていた「生活記録ノート」をきちんと読んでいたのか、どうか。 自殺した中2生は既に1年生の頃、イジメにあっていたという。その時は、父親も気付いて対応できたようだ。そんなことがあったのなら尚...
「徴兵制」否定論者はニート保守である
「徴兵制」否定論者はニート保守である
小林よしのり
小林よしのり 「もはや一国では自国を守れぬ」 これは安倍首相の口癖である。 この言葉を聞いて瞬間的に「ヘタレ」「無責任」という言葉が 浮かばない奴は国民ではない。 あまりに情けない言葉である。   もちろん国連加盟国の中で、軍事同盟を結ばず、一国で自国を 守っている国は70%を占めるのだから、 「一国で自国を守れぬのは日本だけ」と豪語するのは、日本の 首相くらい...
民主党の大物議員と対談に行く
民主党の大物議員と対談に行く
小林よしのり
小林よしのり 今日は「ローリングストーン」という雑誌の企画で、民主党の 大物議員との対談に行く。 民主党を何とかしなければ、政策でどれだけデタラメをやっても、 安倍政権しか選べないという国民の消極的選択主義によって、 独裁が強まるばかりだ。 ヒトラーのように国民の歓呼の声に支えられて独裁が出来るわけ でなく、他にいないという無気力独裁を延命させている。 自民党内のリベラル...
間違いやすい名前
間違いやすい名前
泉美木蘭
泉美木蘭 高森先生、名前の誤記について、ご丁寧にメールまで頂きまして、ありがとうございます。 大丈夫ですよー!間違いやすい名前だと自分で思ってます。生まれてはじめて自分の名前が雑誌に掲載された時から「木蓮」と誤記られて、その後も数々の印刷物に誤記に誤記られるうち、しまいに自分の著書のカバーの表記まで「木蓮」になってたことがありました。(これ、笑うとこ) とある原稿では...
泉美木蘭氏の名前誤記の非礼をお詫びします
泉美木蘭氏の名前誤記の非礼をお詫びします
高森明勅
高森明勅 最近、ブログで2度にわたり、泉美木蘭氏に言及させて頂きました。 ところが、どちらも「木蘭」とすべきところを、不注意で“木蓮”と誤ってしまいました。泉美氏には非礼をお詫び致します。ブログの読者の皆さんにも申し訳ありませんでした。
泉美木蓮氏の洞察
泉美木蓮氏の洞察
高森明勅
高森明勅 作家の泉美木蓮氏が、ブログでこんなことを書いておられた。 「日頃、清潔で親切でよく本を読み頼りがいのある男の人であっても、セッティングが整えばどうせほんとはめちゃスケベ」と。 これは、小林よしのり氏の新作『卑怯者の島』の登場人物に関わって飛び出した男性論。 だが、そうした文脈に関係なく反応する男たちが、私の周囲にもいる。 「これ、そのまんま俺」とか、「我が輩...
『日本のいちばん長い日』トークイベントも話題に!
『日本のいちばん長い日』トークイベントも話題に!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 昨日行われた田原総一朗氏とよしりん先生の映画『日本のいちばん長い日』トークイベント、映画の内容と現在の状況をリンクさせた田原氏の「経済中心の政策で、安全保障は米国に委ねていた。外交主権も米国に握られており、今となって焦っているのだろう」という発言や、よしりん先生の「戦争をやめることを政治家は決められなかった。今も同じ。新国立競技場は安保法制で支持率が下がって...
黒柳擁護論VS黒柳懐疑論
黒柳擁護論VS黒柳懐疑論
泉美木蘭
泉美木蘭 昨日の師範方との打ち合わせの席で、 「昔はもっと恐ろしい先生や、強烈な印象を残す大人がいて、 それが子供たちの教育やしつけに必要不可欠だった」 という話になった。 そこで、切通先生が、かつての歌番組での黒柳徹子の ふるまいが強烈に印象に残っているという思い出を話された。 シャネルズが登場した際、ある少年が、 「黒人のくせになんで香水みたいな名前をつけてるんで...
『卑怯者の島』の感想動画を近く配信
『卑怯者の島』の感想動画を近く配信
小林よしのり
小林よしのり 『卑怯者の島』は、わしが登場人物の心理になりきって 描いたので、主観が強くて、客観的な見かたは月日が 経たないとわからない。 だから発売後の読者の感想は、わしとしては意外なものが 次々に出てくる。   一つは作中の美奈ちゃんに対する反応。 もう一つは軍神・中澤に対する反応。   男女ともこの二人に好意と嫌悪がずいぶん集まって来る。 美奈ち...
ネトウヨの時代は終焉
ネトウヨの時代は終焉
小林よしのり
小林よしのり ネトウヨは貧困層じゃなくて、案外、高給取りだという見解が あるが、それは自分がネトウヨ側にいる連中が発明した嘘だと 思う。 まともな高給取りがあんなに馬鹿なはずがない。   安倍首相がテレビに出て、母屋から生肉が発生して、それが はなれに移って、はなれからも生肉が発生した場合、日本が 助けに行くという説明をした。 その生肉は火事の炎だったらしいが、...
「ど根性ガエル」という失言
「ど根性ガエル」という失言
高森明勅
高森明勅 銀座のお洒落なレストランでゴー宣道場の打ち合わせ。 毎回、女性の師範方は素敵なお召し物。 この時も。笹幸恵師範はサングラスを小粋に頭に載せておられた。それを目敏く見つけた私は、然るべき賛辞を呈するはずが。何故か「それ、ど根性ガエル(のヒロシみたい)ですね」とやってしまった。 さすがに笹師範も僅かに不愉快げ。 更に、隣の席の泉美木蓮師範のお皿に、間違って自分の...
新国立競技場、朝日新聞も他人事
新国立競技場、朝日新聞も他人事
高森明勅
高森明勅 朝日新聞(7月26日付朝刊)の「政治断簡」欄に編集委員、前田直人氏の「『新国立』工費膨張 闇を照らせ」との一文。 新国立競技場の総工費、「なぜ、こんなに値段がはね上がったのか」という、至極まっとうな疑問の提示から書き始める。 で、締め括りは?  「与野党をあげて、闇を照らしてほしい」って、他人に丸投げ。おいおい、お前は誰だ? テレビの前でビール飲み...
『卑怯者の島』の話題で盛り上がる
『卑怯者の島』の話題で盛り上がる
小林よしのり
小林よしのり 「ゴー宣道場」の打ち合わせで、『卑怯者の島』は映画化できるか、 という話になったが、切通理作氏は日本の映画監督がいつかやら なきゃダメだと力説していた。 高森さんもクリントイーストウッドを出し抜く映画を撮らなきゃ だめだと言っていた。   だが、わしは無理だと思う。「日本のいちばん長い日」だって 10億もかかったという。 『卑怯者の島』を映画化した...