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田原総一朗氏とトークイベントをした
田原総一朗氏とトークイベントをした
小林よしのり
小林よしのり 田原総一朗氏と『日本のいちばん長い日』のトークイベントを 行ってきた。 今の若い人たちは「国体護持」や「承詔必謹」の意味がわから ないらしい。 「宮城」という言葉を「みやぎ」と読む人もいるという。 だから、映画を見た人たちに向かって、言葉の意味や、 何を守ろうとして軍人たちが戦っているのか、 なぜ戦争を終わらせるのがこんなに難しいのかなどを語り、 天皇に対す...
世界「強制」遺産、教科書に波及の懸念
世界「強制」遺産、教科書に波及の懸念
高森明勅
高森明勅 教科書問題が語られて久しい。 だが、少なくとも中学歴史教科書は、たとえ僅かずつでも改善が見られる。 その改善に「新しい歴史教科書をつくる会」の取り組みが果たして来た役割は決して小さくない。 例えば、朝鮮人の戦時徴用。大月短期大学名誉教授の小山常実氏の調査によると、つくる会が結成される前は、全7社の教科書で徴用を強制と扱っていたという(『大月短大論集』33号)...
やはり8月2日の「ゴー宣道場」が待たれる
やはり8月2日の「ゴー宣道場」が待たれる
小林よしのり
小林よしのり 慰安婦問題、朝日新聞の謝罪から一定期間が経って、そろそろ マスコミでも調子に乗って再び単なる自虐史観で日本を貶める 報道に回帰する恐れも出ている。   だからと言って、産経新聞や自称保守派の「性奴隷じゃないやい」 の主張は、もはや国際的な批判の論点からズレている。   やはり8月2日、松竹伸幸氏を呼んでの、「ゴー宣道場」の議論 が待たれる...
TBS「報道特集」今回の慰安婦問題はダメです
TBS「報道特集」今回の慰安婦問題はダメです
小林よしのり
小林よしのり TBS「報道特集」で、インドネシアの日本軍による戦時性暴力 の特集を見た。 中曽根康弘が慰安所を作った理由は、日本兵が現地の女性を 強姦しまくっていたかららしい。   強引に拉致して慰安所に連れて行ったり、学校に行けると 騙されて連れて来られた少女もいたようだ。 当時13歳だった少女が、日本兵3人に輪姦された証言は、 あまりに酷くて、思わず日本兵を...
軍神さまと美奈ちゃん議論
軍神さまと美奈ちゃん議論
小林よしのり
小林よしのり 『卑怯者の島』の軍神さまと美奈ちゃんのことで、 奇妙に議論が続いている。 泉美木蘭さんのブログにある「日頃、清潔で親切でよく 本を読み頼りがいのある男の人であっても」めっちゃスケベ のはずって、わしのこと? 自意識過剰? 「頼りがいがある」か否かわからんが、気になるなあ?   門弟のKYさんは、軍神さまこそ男の素の姿で、 そういう人の方が信用できる...
安倍首相は「護憲派」を育てた最悪の首相である
安倍首相は「護憲派」を育てた最悪の首相である
小林よしのり
小林よしのり もう憲法改正は無理だ。 安倍首相はラジオで「いつの日か」などと言ったらしいが、 嘘をつけと言いたい。 こんな状況で出来るわけがない。   ただひたすら米国に抱き付きたい一心での、憲法違反の 疑いが濃厚すぎる安保法案(従米法案)を、国民への 説明なしで強行採決してしまったせいで、今まで政治に 関心を持ってなかった膨大な人数の女性や若者たちが、 護憲派...
私の知ってる『男の人』はこのまんま。
私の知ってる『男の人』はこのまんま。
泉美木蘭
泉美木蘭 『卑怯者の島』の登場人物について、男性、女性さまざまな衝撃を持ったという感想を読んでいて、自分の感じたこととも照らし合わせておもしろいなあと思った。 私は、神平とお堂で逢瀬したあと、会話を交わした時の、美奈の屈託なさすぎる笑顔に、同性として、(み、美奈サン、すごいっすね・・・)と、思わずひるんでしまいつつ、自分自身の胸中にスポットライト当てられた気分になった...
わしは「歴史実証主義」でいく
わしは「歴史実証主義」でいく
小林よしのり
小林よしのり 朝日新聞の座談会「70年談話 学者の危機感」を読んだが、 同意できるところとできないところがある。 藤原帰一は、安倍首相は歴史修正主義ではないかと 欧米メディアで報じられていると言うが、この人の感覚は 欧米人に洗脳されてるから、そりゃあ欧米人の歴史観が 世界標準だと思い込めるだろう。 わしには無理だ。   首相は日本がアジアを解放したと考えているの...
魂の咆哮! フィクションを超えた! 『卑怯者の島』!
魂の咆哮! フィクションを超えた! 『卑怯者の島』!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 『卑怯者の島』「読書メーター」のレビューやツイッターの感想からいくつかご紹介します! これはすごいなというのが最初の感想。著者は本当は戦場帰りではないかと言うくらい実際の戦場をイメージし尽くして絞り出された1冊に感じた。この本に出てくる人の多くは卑怯者でもなく普通の人だと思うが、戦後70年も他国に国家の根幹とも言える防衛を依存して来た戦後日本に生きる我々もこ...
美味いもの食って、凄いものを描く
美味いもの食って、凄いものを描く
小林よしのり
小林よしのり 京都では学術書ばっかり読んでいたからつまらんかった。 本はやっぱり自分が関心ある小説や漫画を読んだ方が、 読後の満腹感があっていい。 妻が大岡昇平の「野火」を読み、岸端がモーパッサンの 「女の一生」を読了して、トルストイの「戦争と平和」 を読み始めたのが、すごく羨ましかった。 わしはハワイに行きたい。 ハワイでゆっくり世界文学を読みたい。   京都...
神社本庁、明治神宮、共産党本部
神社本庁、明治神宮、共産党本部
高森明勅
高森明勅 神社本庁で「政教関係を正す会」(大原康男会長)の役員会。ところが間違って、1時間早く着いてしまった。 そこで、久しぶりに近くにある明治神宮に参拝。都会のど真ん中にある鬱蒼とした森の緑が心地よい。境内には外国人が多かった。 更に時間が余っているので、やはり近くの日本共産党本部へ。神社本庁の建物もそれなりに立派だが、共産党本部に比べると、やはり財力の違いか、些か...
「生肉総理」の醜態はフジテレビの陰謀?
「生肉総理」の醜態はフジテレビの陰謀?
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 本日からよしりん企画は 夏休み明けの通常運行。   お休み中、ほとんど テレビも見ていなかったので、 今日になってネットで 「生肉総理」の動画を見たのですが、 本当にコントかと思っちゃいました。   説明自体だけでも、 アメリカの家が火事だの、 離れに燃え移ってだの、 いくら聞いても「?」の嵐なのに、 「総理肝入りの模型」 とか言って持っ...
南沙諸島とガス田と尖閣諸島
南沙諸島とガス田と尖閣諸島
小林よしのり
小林よしのり 東南アジア諸国が、中国の海洋への覇権主義を危惧する 気持ちはわかる。 当然、日本が集団的自衛権を行使して、アメリカと共に 南シナ海の警戒活動をするのは喜ぶだろう。 だが、それで南沙諸島の軍事基地化を中国は断念して、 現在の施設を放棄して撤退するか?   中国が撤退しなければ、日米軍は南沙諸島の基地の周囲を ぐるぐる回るだけになる。 米中は絶対に戦争...
画力を褒められるとは!
画力を褒められるとは!
小林よしのり
小林よしのり よしりん企画は明日から仕事再開だ。 わしも帰ったらすぐ「SAPIO」の欄外を書かねばならない。   京都で食事に行くたびに顔がばれるようになった。 店の主人が気が付いていたり、客が話しかけてきたり、 美人が握手を求めてきたり、やけに正体がばれる。 どうやらテレビにたびたび映るようになったからかも しれない。 毅然として酒を飲んでいないといけない。 ...
新聞広告が載っていたよー♪
新聞広告が載っていたよー♪
岸端みな
岸端みな 発売早々、増刷が決まった 『卑怯者の島』ですが・・・ 今朝、朝日新聞を開いたら、 大きくてカッコイイ広告が載っていて おっタマゲターーー   またまたツイッター上での感想をご紹介します 「今日、よしりんこと小林よしのり先生の  新作漫画『戦後70年特別企画 卑怯者の島』を  1日で読破した。  お涙ちょうだい、反戦主義を謳っている  戦争映画や戦争ドラマより...
女性ならではの「卑怯者の島」の感想
女性ならではの「卑怯者の島」の感想
小林よしのり
小林よしのり 「ゴー宣道場」の門弟女性の『卑怯者の島』の感想が やたら可笑しかったので、紹介しておきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『卑怯者の島』を読みました。一回だけ。疲れました。とことん疲れました。なんかもう、いったいもうどうしたらいいんだかわからない というような、初めて経験するような読後感。 それはいいとか悪いとか、そんなシンプルな感覚で収まらせ...
京都で読書と思索と仕事の着想の日々
京都で読書と思索と仕事の着想の日々
小林よしのり
小林よしのり 京都で読書の日々である。 カールシュミットを読み、ケルゼンの法観念を否定する 根拠を確認し、あらためてルソーを読んだ。   君主制を否定するルソーを、植木枝盛と中江兆民が どのように解釈し直して受容したのかを調べておかねば ならない。 間もなく『大東亜論』の自由民権運動篇に出てくるからだ。 論ではなく、フィクションなのだが、登場人物を描くには、 彼...
「卑怯者の島」門弟の感想
「卑怯者の島」門弟の感想
小林よしのり
小林よしのり 『卑怯者の島』今回は「ゴー宣道場」の門弟の感想を 紹介します。   「私は読むのが遅いので、いつもは一気読みできないのですが、 今回は止まりませんでした。 滴る汗だか、涙だか、もうなんだかわかんない物をタオルで 拭いながら一気に読んでしまいました。 本当にドキドキしました。自問自答を繰り返しながら読み進み 読み終えた後もずーっとドキドキが止まりませ...
8月の「ゴー宣道場」はSM道場?
8月の「ゴー宣道場」はSM道場?
小林よしのり
小林よしのり いよいよ今日が「ゴー宣道場」(8月2日開催)の参加募集 締め切りだ。 これを忘れてはいけない。   『卑怯者の島』を読んだ人の評価は高いが、まだまだ一般の 人々には、本の存在すら知られていない。 秘書岸端の話では、ネットの中には一生懸命、宣伝してくれる 読者がいるらしく、ありがたいことだ。   読んだ人の反応の中でわしが意外だったのは女性...
いま本当に焦点にすべきなのは?
いま本当に焦点にすべきなのは?
切通理作
切通理作 松竹伸幸さんの『慰安婦問題をこれで終わらせる』最後まで読みました。 最終章は、慰安婦問題から離れて、主に憲法第九条をめぐる左右の立場を検討しつつ、それを通して、松竹さんのこれまでの活動を紹介しています。   かつては非武装中立(左)と専守防衛(右)の間の対立だったものが、現在は左でも、非武装中立をまともな市民感覚で当たり前と感じる人はあまりいない。...