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開戦時から終戦を考えておられた昭和天皇
高森明勅
戦後70年に際し、先の大戦を様々に回顧する必要がある。中でも、昭和天皇が開戦当初より、いかに戦争を終わらせるべきか、早くも模索しておられた事実を見逃してはならない。昭和44年9月8日、那須御用邸での記者会見において、記者からこんな質問があった。 「陛下、この戦争はやめなければならないと、決断された時期はいつ頃ですか」と。 これに対し、昭和天皇は以下のようにお...
「いま」と関わらせない歴史に意味はあるのか
切通理作
今日は広島に原爆の落ちた日ですが、この日に合わせて収録していた、長崎で被爆した母からのメッセージ動画を公開しています。 https://youtu.be/5w92T6sBOJM 原爆が落ちてから70年目、かつて15歳だった母が「被爆者が日本から一人もいなくなる日も近い」という思いから、85歳のいま、呼びかけます。 以前もご紹...
アパート、こもごも。
泉美木蘭
うちのアパートは宗教の勧誘のターゲットになりやすい。見るからに困ってる人が住んでいそうな外観だからだ。なかなかにしつこい人、怪しい人もいるので、これまでいろんな断り方を考えてきた。今朝も、汗だくで訪ねて来た女性が、インターホン越しに「生活のお悩みごとや、つらいことはおありですか?」といきなり聞いてくるので、ためしに、 「うん、5万ほど貸してもらえへん?」 と...
田原総一朗氏・よしりん対談記事BLOGOSで配信!
時浦兼(トッキー)
映画『日本のいちばん長い日』のトークイベントとして行われた田原総一朗氏とよしりん先生の対談が「聖断」という"ルール違反"~~田原総一朗氏、小林よしのり氏が語る終戦史というタイトルで、BLOGOSの記事になっています! 「聖断」という"ルール違反"〜田原総一朗氏、小林よしのり氏が語る終戦史 映画の感想に始まって、昭和天皇...
『卑怯者の島』女性セブンに佐野眞一氏の書評掲載
時浦兼(トッキー)
本日(8.6)発売の女性セブン8月27日号の書評コーナーで、「ブックコンシェルジュが 選ぶこの一冊」として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『卑怯者の島』を紹介しています! 狂気の戦場を活写し戦後70年目の若者の姿も描く本書に木霊する「日本人よ、戦争を忘れるな」という著者の強い怒りとメッセージを聴け! と、見出しだけでもものすごく力強く、思い入れを持って読...
『卑怯者の島』女子目線感想会Part.4&まとめ動画配信!
時浦兼(トッキー)
YouTubeにて 連続配信中の 「『卑怯者の島』女子目線感想会!」 本日は Part4『「銃後の女性」の本心は?』 をUPしました! https://www.youtube.com/watch?v=-PMgNnfFRL8 戦時中、日の丸を振って 万歳で出征兵士を送り出した 「国防婦人会」の女性たちの気持ちは どういうものだったのか? 現在日の丸を振ってデモ...
宮田昌明氏の最新研究に注目!
高森明勅
近現代史研究家で一燈園資料館「香倉院」勤務、里見日本文化学研究所客員研究員の宮田昌明氏が京都大学に提出した学位論文 『英米世界秩序と東アジアにおける日本ー中国をめぐる協調と相克』(錦正社)。 最近の広告にはこんな紹介が。 「大東亜戦争肯定論の新拠点。英米中ソはじめ世界各国を緻密に分析、20世紀前半の世界情勢を描写する新たな歴史観を提起する!」と。 以前から気...
いざ戦争になったとき、役にも立たない人間に
泉美木蘭
「いざ戦争になったとき、なんの役にも立たない人間に、戦争や国防について堂々と意見を述べる権利があるのかな」 道場の前後に読んだ本や、道場での議論を通して、ずっとこんな自己問答が、胸に覆いかぶさったままです。道場では、小林先生が「女性の意見を聞く」とあえて宣言して下さったので、私のなかの、ごく普通の感覚や感情を発言することができたけれど、そうでなければ、男性の...
「外国特派員協会」での質疑に応じることが決まった
小林よしのり
10日、月曜日に「外国特派員協会」で話をして、質疑に応じる ことになった。 わしのブログは外国からのアクセスがすごく多いが、特に多い のがアメリカ。 しかもワシントンに集中している。 何を意味するかは言わない。 次に多いのが中国。 何を意味するかは言わない。 安保法制は、アメリカは大賛成のはずだし、東南アジア諸国も 賛成のはずである。 中国と北...
「SEALDs」との対談が決まった
小林よしのり
土曜日に「SEALDs」の若者と議論することになった。 自民党のネトウヨ脳の議員が、極左とかプロ市民と思い込んでるが、 わしが実態を調べてくる。 武藤貴也というゆとり世代の自民党議員が、彼らが「だって戦争に 行きたくないじゃん」と言ったのを利己的と批判してるが、わしも 中東になんか戦争に行きたくありません。 「大義のない戦争に行きたくないじゃん...
名前がご迷惑をおかけしております
泉美木蘭
先日は、道場直前の控室で、師範方から、私の名前について、 「『木蘭』は変換で出ない。普通は『木蓮』だ。間違いやすい」「おまけに『泉美』も普通に出ない。間違いやすい」 と責め立てられまして、でもそれはいろんな方々からずっと言われていることなので、そうですよねえ、どうして私はこんな名前になったんですかねえと、呑気に話を聞いていたのですが、今号のライジング編集後記...
笑えない政府・自民党ぶっちゃけトーク
高森明勅
このところ、政府・自民党関係者の「本音」トークが立て続けに炸裂している。まず安倍首相側近で安全保障担当の礒崎首相補佐官。 「法的安定性は関係ない」。 これは要するに、「今回、政府が国会に提出した安保関連法案は、ぶっちゃけ法的安定性をムチャクチャ危うくしていまう。でも、法的安定性は関係ない」ということ。 実に正直。 次に、滋賀4区選出の自民党の武藤貴也衆院議員...
今こそ戦前の歴史に学ぼう!ライジング142配信!!
時浦兼(トッキー)
歴史は繰り返すのか? 小林よしのりライジングVol.142配信開始です!! 今週号のタイトルは 「天皇機関説事件の再来」 小林よしのりライジングVol.142 圧倒的多数の憲法学者が 「違憲」と判断する安保法制を、 ゴリ押しで成立させようとする 安倍政権やそのシンパの自称保守の間では、 「憲法学者は現実知らずだ」 という文句が大流行中。 さらに調子に乗って、...
こうの史代さんの『卑怯者の島』感想ご紹介!
時浦兼(トッキー)
漫画家・こうの史代さんが、ファンページ掲示板で『卑怯者の島』について、感想を書いてくださっています! わたしはまだ、はやる心でざっと流し読みしかしていない…。でも何度も読もうと思っています! しかし終わり方はすごかったなあ!!! 小林さんの漫画を読むと、いつも血が騒ぎます。好きとか嫌いとかそういう感覚ではなくて、生きている事が伝わってくる。漫画でこういう事...
「ゴー宣道場」圧巻の女性発言
小林よしのり
わしが「楽しくなかった」と言ったのは、「司会をやったこと」 が楽しくなかったと言ったのであって、「ゴー宣道場」自体が ではない。 司会は自分を抑制しなければならないから、ストレスが溜まる。 笹さんの役割りの重要性がわかった。 松竹伸幸氏は自己主張の強さがなく、温厚な人柄で素晴らしい。 また来てもらって憲法の議論をしたい。 大阪在住のようなので、...
「戦争法案」と呼ぶ主婦や若者は真っ当な庶民だ
小林よしのり
自民党の36歳のぼっちゃん顔のネトウヨ議員が安保法制に 反対する若者グループ「SEALDs」に対して、 「戦争に行きたくないという極端な利己的考え」と批判した という。 「法の安定性なんか関係ない」と言い放った礒崎首相補佐官 といい、「マスコミを懲らしめる」と言った大西議員といい、 自民党議員はみんなネトウヨなのだ。 ネトウヨとは短絡的な武断主...
「河野談話」の読み直し
高森明勅
第49回ゴー宣道場。 珍しく、小林よしのりさんが自ら司会に名乗りを。 でも、ご本人は楽しくなかったとか。 司会は余り発言出来ないし、司会に専念された分、議論の全体を、距離を置いて大観するのも、通常より難しかったのでは。 しかし、いつも司会を務めて下さる笹幸恵師範の発言を伺う場面が増えたのは、良かった。ゲストだったジャーナリストで編集者の松竹伸幸氏の、最初のま...