小林よしのり

「外国特派員協会」での質疑に応じることが決まった

小林よしのり

政治・経済
2015年 8月 5日


10日、月曜日に「外国特派員協会」で話をして、質疑に応じる

ことになった。

わしのブログは外国からのアクセスがすごく多いが、特に多い

のがアメリカ。

しかもワシントンに集中している。

何を意味するかは言わない。

次に多いのが中国。

何を意味するかは言わない。

 

安保法制は、アメリカは大賛成のはずだし、東南アジア諸国も

賛成のはずである。

中国と北朝鮮は大反対、韓国はやや反対といったところか。

外国人はわしが右派のイメージがあるから、安保法制に反対の

真意がわからないのかもしれない。

それとも漫画家が政治に影響力を持つというのが珍しいのか?

 

わしへの質問は日本語でしてもらいたい。