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『卑怯者の島』、世代・性別を超えた普遍性!
時浦兼(トッキー)
『卑怯者の島』愛読者カードの感想、本日は2通ご紹介! まるでタイムスリップして 戦場に放り出されたような臨場感。 息を止めて、読むほどに、 物語に引き込まれました。 自分だったら、どうするだろう?と 度々考えさせられます。 最後のシーンに共感してしまいました。 ちょっとだけあの戦場の兵士たちが 羨ましくも思えるのです。 生と死が濃厚に感じられて。 祖父も南方...
恋愛が非日常じゃない若者たち
小林よしのり
なぜ最近は「東京ラブストーリー」や「101回目のプロポーズ」 みたいな恋愛ものが流行らないのかねえと秘書岸端に訊いた。 昔はいっぱい若者の恋愛ドラマが流行っていたような気がする。 今は「恋仲」というドラマも視聴率取れてないし、恋愛に胸とき めかせる物語が少ない。 すると秘書が言うには、恋愛に胸ときめかせることが「ハレ」 であったり「非日常」じゃ...
男系限定の前提、「側室」復活は無理
高森明勅
こんなこと、改めて言う迄もない。 それでも皇位の継承において、男系を維持しようとすれば、必ず側室を復活させるしかない。男系限定は、側室制度と組み合わせてこそ、何とか辛うじて維持できる。 だから、男系限定を今後も維持しようとし、なおかつ僅かでも論理的な思考力を持つ人は、どうしても側室の復活を夢想することになる。 でも無理。側室の事実上の廃止は、大正天皇から。そ...
元自衛隊幹部の鼎談に情けなさで涙が出た
小林よしのり
わしは自称保守の論壇誌は基本的に馬鹿にしている。 「WiLL」の渡部昇一の「安倍談話は百点満点だ!」なんて ド阿呆の文章だから読まない。 こじつけと妄想で談話を百点満点の解釈にするなら、 村山談話だって、河野談話だって、なんだって百点満点に できる。 客観性を失って、安倍真理教をむき出しにした文章に、 何の価値もない。ド阿呆の戯言である。 他の...
『卑怯者の島』「靖国で会おう」に見出す希望
時浦兼(トッキー)
『卑怯者の島』愛読者カードの感想ご紹介です! 戦時中の感覚を現代で 見事に再現した作品だと思う。 知る人ぞ知る隠れた名作ではなく、 是非べストセラーになって、 行間からにじみ出る「日本」の歴史を 一人でも多くの人と 共有したいと思いました。 特に印象に残ったのは、 物語終盤に差しかかる、 敵陣への斬り込み前、 登場人物が互いに、 「靖国で会おう」と 交わす場...
旧宮家系国民男子は1人だけ?
高森明勅
皇統の危機をどう打開するか? 皇室典範を改正して、旧宮家系国民男子に新しく皇籍取得を認めよう、という意見があった。 だが、皇室と国民の区別を曖昧にする、との批判が早くからある。 つい先頃も、旧宮家系男子の1人、竹田恒昭氏が大麻所持で起訴されたばかり。皇族と結婚したのでもないのに、民間人が皇籍を取得できるような制度改正は、皇室の尊厳を重んじるなら、厳に差し控え...
ミヤネ屋に安倍首相が出ていた
泉美木蘭
テレビをつけたら、『ミヤネ屋』に安倍首相が出てきて、 宮根誠司のとぼけた進行で安保法制について語り出した。 もともと森本敏がコメンテーターをやっている番組だから、 基本的に安倍ちゃん応援系なんだろうけど、 わざわざ大阪の読売テレビまで出向いて『ミヤネ屋』?もっと他に出たほうがよい番組あると思うけど。『報道ステーション』とか。 集団的自衛権について、宮根誠司が...
「産経抄」が恐怖で不眠症になってる
小林よしのり
産経新聞の「産経抄」が中国の軍事パレードを見てキンタマが 縮みあがったらしい。 その上、アメリカの大統領候補、ドナルド・トランプという 暴言魔が、日米同盟が片務的と主張するのにも、恐怖している。 産経抄、馬鹿に怯えるとてつもない馬鹿だ。 「やがて、中国にたった一国で対峙する日が来るかもしれない、 と想像するだけで、小欄は夜も寝られない」と告白している のだか...
森本敏は中国・北朝鮮が恐いという「感情論」で語る
小林よしのり
森本敏が産経新聞の「正論」欄に説得力ゼロの文章を書いている。 「安保敵視の『反日リベラリズム』」というタイトルだが、 森本氏まで「反日」というネトウヨ的なレッテル貼りをするように なったことに驚いた。 ここでは「学生には今の日本はかつての道に踏み込む恐れがあり」 と書いているから、シールズの学生のことを言ってるのだろうが、 わしも「かつての道=...
『卑怯者の島』一つだけ羨ましいと思うこと
時浦兼(トッキー)
『卑怯者の島』愛読者カードがさらに届いています! 本書に出てくる登場人物達が 絶望的な状況の中で公と私が入り乱れ、 生と死の間を綱渡りをしている様な 感覚で読みました。 物語が後半になると壮絶な戦死を 迎える登場人物達ですが、 一つだけ羨ましいと思うことがありました。 それは彼らは死の直前に 「靖国に行ける」と思えるからです。 それは兵隊にとって幸せなことで...
中国の軍事パレードは憐れだった
小林よしのり
中国の軍事パレードは虚勢ばかり張りまくって、憐れなものだ。 台湾の民進党への威嚇にはなるだろうが、軍事覇権主義を むき出しにした野蛮なパレードは、文明国とはとても言えない。 西側先進国も軽蔑して、警戒感を顕わにするばかり。 国内はバブルがはじけて明日にも国内は暴動だらけ、 今後も軍事に浪費してる余裕はなくなるだろうに。 まるで日本...
「軍の暴走」証拠資料の流出は立派
小林よしのり
河野統幕長が、去年末、訪米して米軍幹部に「安倍政権は 安保法制を夏までに成立させる」と約束していた証拠資料は 官僚の誰かが共産党に流出させたのだろう。 その者は真の愛国者である。 文民統制が効いてなくて、「軍の暴走」で米軍の下請け機関に なりつつある自衛隊の状況に危機感を覚えたのだ。 河野統幕長は、記者会見で「省内で確認中」と言ってるが、 犯人...
旧宮家系国民男子の起訴
高森明勅
旧宮家系国民男子、竹田恒昭氏が大麻所持で起訴されたという。こういう人物に、あろうことか皇籍を取得させようと考えていた人々は今、どんな感想を持っているのか。 世俗化した現代日本で、皇室典範を改正し、一部の民間人に新しく皇籍取得を認めようという方向性は、高貴であるべき皇室と、一般国民との厳粛な区別をないがしろにする、極めて危険な考え方と言う他ない。 今回の事件は...
宮台真司・東浩紀両氏との幻冬舎新書
小林よしのり
宮台真司氏、東浩紀氏と鼎談した幻冬舎新書のゲラを チェックした。 わしはもう書き足すことも修正もない。 てにをは、誤字脱字の修正は校正に任す。 それにしても面白かったな。 学問としての知識が豊富なあの二人はわし自身の考え方を 点検するのにすごく勉強になる。 発売は10月初旬らしい。
夢に出た! 生き方を再考させられる!『卑怯者の島』
時浦兼(トッキー)
『卑怯者の島』愛読者カードの感想ご紹介です! 買った日の夜、一気に読みました。 その日、夢に出てきました。 私は洞窟の中で三角座りをしていました。 本作の圧迫感と恐怖感が 脳裡に焼きついていたのでしょう。 ラストで神平が放った口上には、 不覚にも胸が高鳴ってしまいました。 戦争や死には、危険な魅力が あるのだと感じました。 あと、女は強かだと思いました。 ・...
今朝の「そもそも総研」で感じた
小林よしのり
今朝の「そもそも総研」で安保法制反対デモに参加していた 女性たちの意見を聞いた。 「9条を潰すな」とか「戦争できる国にするな」という主張 だったら、日米安保に胡坐をかく反戦平和主義というズルい イデオロギーだから、わしは不愉快になる。 シールズに関しては、対談した時に、「しばき隊」に影響を 受けていることがわかったので、わしはもう...