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女生徒に説教した校長はダメ
女生徒に説教した校長はダメ
小林よしのり
小林よしのり 「SAPIO」が「女性は子供を2人以上産むことが大切」と 発言して辞任に追い込まれた前校長の言い分を載せていたが、 やれやれである。 自称保守派ってこういう感性の者が多すぎる。 説教すれば女性が子供を産むと思っているのだ。 曽野綾子あたりもこの口だ。 世界の貧困国家に比べれば日本は裕福だから、贅沢言うな、 保育所なんかどうでもいいから黙って子供を産み育てろと...
トランプ大統領でも「自主防衛は高くつく」?
トランプ大統領でも「自主防衛は高くつく」?
高森明勅
高森明勅 アメリカ大統領選挙で、共和党はトランプ氏が大統領候補に決まった。 勿論、だからと言って、彼が大統領になるかどうかは、分からない。というより、民主党候補が勝つと見るのが普通だろう。 それでも、彼又は彼のような大統領が現れる可能性は、予め想定に入れておく必要がある。 「日本は自分で身を守れ!」と主張する指導者だ。 「それが出来ないなら、属国のままたんまり金を用意...
それ、ネットでなく、人の顔見て言える?
それ、ネットでなく、人の顔見て言える?
泉美木蘭
泉美木蘭 今号のライジングを読みながら、 あの「被災地に生理用品が必要だ!」という激烈に異常な騒ぎ、ほんと、一体なんだったんだと思う。 男女平等のイデオロギーの人は確かにいるけど、同時に、大部分の人は、ネット病でもあるんじゃないかなあ。あんな、生理を振りかざした血まみれの抗議、果たして、老若男女が一堂に会し、お互いに顔を見せて対面する現実の場で、そっくりそのままやれる...
田中角栄の流行から考える
田中角栄の流行から考える
小林よしのり
小林よしのり 石原慎太郎の小説が売れて、田中角栄が再び脚光を浴びている。 角栄が総理になったときは国会中継で見ていたのだが、わしは そのとき19歳、大学生で、学歴がないのにトップに上り詰めた 男として、大いに興味を持ったものだ。   あまりに印象の強い政治家だったから、わしも『角栄生きる』と いう漫画を描いたことがある。 呉智英氏に好評をいただいたものだ。 &n...
うちのアパートから生まれたことわざ
うちのアパートから生まれたことわざ
泉美木蘭
泉美木蘭 長らく神様の出てこない『ザ・神様!』で爆走してますが、赤ちゃんを寝かしつけながら、もだえて笑いをこらえた、という声をいただいてとても喜んでます。私は自分ひとりでもこのアパートの怪奇現象を楽しんでますが、その話で笑っている人を見ると、釣られて客観的にまた笑えます。別の視点で二度笑える。こんな快楽はありません。どんどん原稿が長くなってるけど、ストレスなく読めると...
「孤独を貫け」で偏見はとれるか?
「孤独を貫け」で偏見はとれるか?
小林よしのり
小林よしのり 『大東亜論』のコンテを上げた。 福岡・博多の登場人物が多いので、キャラの一人一人になり 切っていくと、博多弁がどんどん出てきてしまう。 忘れていた博多弁まで出てしまうのだが、スタッフは意味が 分かっているのだろうか? 欄外に博多弁の訳を書かなければならないので、みなぼん 忘れないで。   『大東亜論』は連載の締め切りは無視して、第3巻の終わり まで...
改憲派惨敗の世論調査結果
改憲派惨敗の世論調査結果
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 本日の憲法記念日、 憲法改正に関する世論調査結果を 朝日、毎日、日経が紙面に発表、 NHKが放送しました。 以下にその結果をまとめておきます。 朝日新聞 (郵送による調査) 憲法について 「変える必要はない」55%(昨年48%) 「変える必要がある」37%(昨年43%) ※2014年から「必要はない」が「必要がある」を  上回っており、その差は今回さらに開い...
面白かった!『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』
面白かった!『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』
泉美木蘭
泉美木蘭 東中野で映画『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』を観てきた。この映画を見ると、もう、そう簡単に「破天荒」とか称せないよぉ?その伝説は、かねがね聞き及んではいたけれど、ここまで破天荒のスケールがでかかったのかあ。 一番驚いたのが、むかし『写真時代』のグラビアで、荒木経惟が撮っていた赤塚不二夫の◎◎◎写真。「こ・・・ここまでやっちゃってたの!?」って度肝抜かれた...
偽善じゃ被災地は救われない!ライジング176配信!
偽善じゃ被災地は救われない!ライジング176配信!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) ゴールデンウィークも休みなし! 小林よしのりライジングVol.176 配信開始です!! 今週号のタイトルは 「第二の津波に対処するシステムの構築を」 小林よしのりライジングVol.176 「第二の津波」とは何か? それは、東日本大震災の時に起きた、 善意のつもりの人々が送り付けた 不要な援助物資の山のこと! 必要な物資の流通を阻害し、 被災地に大きな迷惑を及...
立憲主義なら憲法改正
立憲主義なら憲法改正
高森明勅
高森明勅 近来、立憲主義の大切さを強調する意見を、よく見かける。それが本心からなら、実に結構。 立憲主義の前提は、“憲法の権威”を守ること。 その為には、憲法自体に憲法の権威を損なう部分があれば、立憲主義の立場から憲法を改正する必要がある。日本国憲法の場合はどうか。 第9条は、憲法が機能する為に欠かせない国家それ自体の存立を損なうか、又は他国(具体的にはアメリカ)の軍...
「囚われの女たち」を見たか?
「囚われの女たち」を見たか?
小林よしのり
小林よしのり 『囚われの女たち』というDVDを見た。 時浦くんから借りてたのだが、なかなか見るチャンスが なかったのだ。 まずDVDのパッケージの写真が凄い! なんという女体のケツ!見事だ。 エロ映画にしか見えない。これを借りて来るのは大変だろう。   何の話か? ペルーの軍隊の「いわゆる従軍慰安婦」の話なのだ。 若い兵士たちによるレイプ事件の防止に、性欲処理を...
なぜ改憲派は負けているのか?
なぜ改憲派は負けているのか?
小林よしのり
小林よしのり 今日は憲法記念日だそうで、護憲派、改憲派がそれぞれ集会を 開いて必死で主張するはずだ。   現状分析すれば、改憲派は負けている。   自衛隊を合憲としたり、イラク戦争の失敗を認めなかったり、 改憲草案で特定の価値観を押し付けたり、立憲主義を否定したり、 安保法案の成立を先にアメリカで約束して、日本では強引に成立 させたり、ありとあらゆるデ...
『ポーの一族』続編が楽しみ
『ポーの一族』続編が楽しみ
高森明勅
高森明勅 萩尾望都の『ポーの一族』の続編が40年ぶりに発表されるとか。時を超える一族、バンパネラ(吸血鬼)を扱った作品。少女漫画というジャンルに囚われない読者を獲得したはずだ。 『トーマの心臓』は続編の描きようがないだろう。 だが『ポーの一族』なら、短編の集成のような作品だから、可能か。 『銀の三角』を完成させた萩尾氏が、“時を超えて”どんな「ポー」を描くか。 楽しみ...
ライジング配信の変則について
ライジング配信の変則について
小林よしのり
小林よしのり 『大東亜論』のコンテ、もっと感情を濃く出すセリフに変えた。 それだけで一日かかってしまった。 ライジングもあったからな。 これから絵を入れていく。 絵を入れながら修正するかもしれないので、明日いっぱい かかりそうだ。 やっぱり楽には描けんな。   スタッフに告ぐが、現在ペン入れ中の『大東亜論』の締め切りを 7日(土曜日)まで延長する。 といっても、...
「立憲主義」の解釈は間違ってない
「立憲主義」の解釈は間違ってない
小林よしのり
小林よしのり 産経新聞の「正論」欄で、西修が「はびこる『立憲主義』 という妖怪」という文章を書いている。 第一に、西氏は「憲法とは国家権力を縛る」という定義が あいまいだと言う。   そして立憲主義の本質は「国家権力の恣意的行使を制約する」 ことにあると言う。 一緒じゃないか! 「権力の暴走を阻止するのが、立憲主義の根本的な考え方 である」とも書いている。 同じ...
月のものを見て変身する狼女の恐怖・・・!?
月のものを見て変身する狼女の恐怖・・・!?
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 世間じゃゴールデンウィーク期間中、 明日からは後半戦ということで、 テレビじゃ行楽情報ばっか やっていますけれども、 ネットの中の正義派の皆さん、 これには「不謹慎狩り」は しないんですかー? それとも、もう熊本の 被災地のことも忘れて、 ご自身が大型連休を満喫中 なんでしょうかね? それにしても、生理用品について 男が発言するのはマナーに反しないかと 発言...
人は必ず誰かの影響を受けている
人は必ず誰かの影響を受けている
小林よしのり
小林よしのり 人は必ず誰かの影響を受けています。 思想面でも、家族親戚や、知人や、学校教育や、知識人や、 マスコミなどの影響を受けているのです。   「バックに小林よしのりがついている」という偏見には、 「その小林よしのりさんは誰から影響を受けたんでしょうねえ?」 と言ってやるのが一番です。   それとも「小林よしのりさんは幼児の頃からあの考え方だった...
こういう男の人が、一番嫌いなの。
こういう男の人が、一番嫌いなの。
泉美木蘭
泉美木蘭 たまに、私が働いている店に訪ねていらして、みんなが気楽に音楽を楽しんでいるのに、真顔で憲法9条について論争を仕掛けようと挑発してきたり、私が相槌しか打ってないのに、一方的に「教えてやるよ」って感じで説教してきたりする男の人が現れるんです。本当にやめてほしいの。私はそういう男の人が、一番嫌い。たいてい、この手の人は、「きみは、バックに小林よしのりがついてるから...
呆れ果てた「西尾・加地」対談(5)
呆れ果てた「西尾・加地」対談(5)
高森明勅
高森明勅 このテーマもそろそろ打ち止めにしよう。 既にこれまでの指摘で、西尾幹二・加地伸行両氏の対談の“水準”が、ほぼ明らかになっただろうから。 しかし、どうしても見逃せないのは以前、『週刊新潮』(平成25年6月20日号)に極めて不敬かつ悪質な記事が掲載されたのを、両氏が今頃になって諸手を挙げて賛成していること。西尾氏はこう述べる。 「(同記事によると)天皇陛下、皇太...
わし自身が恐い
わし自身が恐い
小林よしのり
小林よしのり 『大東亜論』のコンテ、コマを割りながら、構図を決め、フキダシと ネームをラフに入れていくところまで終わったが、この段階で、 また面白いぞ、こりゃ!   この回は、岡りなの登場をしぼって、男の話にしたが、やっぱり 面白い!なんでこうなるとやろか?   たった18ページでここまで話をまとめられて、その上、ギャグも 散りばめて見せるって、どれだ...