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知性に憧れさえすればいい
小林よしのり
今日も『おぼっちゃまくん』のシナリオ、8割方できて いるが万全にして、コンテに移る。 コンテの段階でさらに細かいギャグを出す。 国家や社会を批評するだけでなく、完全フィクション としてギャグ漫画も描く。 二刀流がやれるのだということを誇示していく。 『新・堕落論』で、文学・経済・哲学の古典を現代に 活かす手法をやってみたが、可能な...
良い集団的自衛権、悪い集団的自衛権
高森明勅
国際法上、「自衛権」は当然ながら、独立国ならどの国にも等しく認められている。 その自衛権は、「個別的自衛権」と「集団的自衛権」によって構成される。 普通、個別的自衛権のみを認め、集団的自衛権が排除されるような事はない。 しかし、わが国の場合はどうか。 憲法の制約(具体的には9条2項の「戦力不保持」規定)があるので、軍隊を持つことが出来ない。個別的自衛権(!)...
『新・堕落論』何度「トカトントン」が鳴っても戦う!
時浦兼(トッキー)
『新・堕落論』の感想、 ライジングコメント欄から ご紹介します!! 『新・堕落論』を読みました。人間というのはどんどん堕落していくのだと再確認させられました。 鬼畜米英を倒し日本勝利しか考えず、「勝つこと」と「死ぬこと」しか考えていなかった日本人も、敗戦を迎え、現代人では想像できないくらいのかなりの衝撃を受けたにせよ、何時しか復員兵は尊敬されず、むしろ関わり...
よしりん先生もお気に入り「ゴー宣道場川柳」!
時浦兼(トッキー)
九州ゴー宣道場が募集している 「ゴー宣道場川柳」 第6弾が発表されましたので、 ご紹介します! ・よしりんの ギャグの目標 坂田越え ・朗報ぞ おぼっちゃまくん 新連載 ・御坊茶魔 演(や)るならやはり 加藤諒 ・云々の 読み方知らず 安倍でんでん ・こちかめの ピエール小林 覚えてる? ・打ち上げで わたしの酔狂(ゆめ)は 夜ひらく ・道場の 夜うるわしい...
ある自衛隊OBのつぶやき
笹幸恵
ある自衛隊OBのつぶやきをご紹介します。==================== 「自衛隊員に『君たちは憲法違反かもしれないが、 何かあれば命を張ってくれ』というのはあまりにも無責任だ。 そうした議論が行われる余地をなくしていくことが 私たちの世代の責任だ」 9条に自衛隊を明記する加憲案をめぐって 安倍首相がこう発言したのを聞いたとき、私は思っ...
伊勢崎賢治氏が「立憲的改憲」を応援
小林よしのり
伊勢崎賢治氏が「立憲的改憲。いいですね。右・左の 双方から批判されていますね。真理だということです。 安全保障をめぐる右・左の対立は、この立憲的改憲を 土俵にしなければならないのです。安倍加憲VS護憲 ではありません。山尾しおりさん、応援しています。」 と意見表明してくれている。 伊勢崎氏は世界の紛争地で武器解除を行なった人だ。 現場を見てきた...
「BLOGOS」の男系原理主義者の奇妙な記事
小林よしのり
「BLOGOS」に奇妙な記事が載っている。 「皇位継承に男女平等を持ち込むのは変でしょ」と 題されたブログだが、あまりの無知と暴論に唖然と してしまった。 男女による差別を認めないのなら、血統による差別も 認めてはいけないはずで、それだったら天皇制を廃止 するしかない。 血統による差別を認めるのなら、男女差別も認める べきで、それなら天皇は男系...
創作意欲は無限である
小林よしのり
「FLASH」『よしりん辻説法』のわしのペン入れが終わった。 朝、トッキーが取りに来てくれた。 締め切りは2月1日(木曜)だ。スタッフ諸君、頑張れ。 今日から『おぼっちゃまくん』の連載第一回のアイデアを考え、 シナリオを始めたいが、ライジングの仕事もある。 小説誌に描く『おぼっちゃまくん』は、童心のままに、大人が 読んでも面白く、厳しめの毒を盛...
自衛隊を巡る初歩的な「誤解」
高森明勅
どうも自衛隊を巡って初歩的な誤解があるようだ。 根深い誤解が。自衛隊は今のままでも軍隊である、と。 ただ、これまで歴代の政府が憲法の建前に配慮して、口先だけで「軍隊ではない」と誤魔化して来たに過ぎない、と。 ああ、誤魔化しだったなら、どれだけ良いだろう。 しかし、残念ながらそうではない。 正真正銘、自衛隊は「戦力」未満の非軍隊なのだ。 その証拠に常備の交戦規...
集団的自衛権は封印する
小林よしのり
高森氏が憲法案には「集団的自衛権」を入れると言った件に ついて議論して、真意は聞いたので、自ら説明してくれるだろう。 わしは今回の「立憲的改憲案」では、自衛隊ではなく、 「自衛権」を明記して、「個別的自衛権」の拡充をやれば十分 満足だ。 集団的自衛権は封印する。 日本が集団的自衛権を行使するときの相手国は米国しか想像 できないし、...
笹さんがよそってくれた件
小林よしのり
「ゴー宣道場」師範の打ち合わせがあったが、秘書みなぼんが いないと、わしは食べ物を自分でよそう習慣がついてないから、 何も食べないで会話に没頭してしまう恐れがあった。 今日は自分で食べなきゃと自覚して来たのだが、なんとわしの 前にいた笹さんが、わしによそってくれるではないか! 驚きと若干の恐れで、緊張した。 けれどちゃんと食べられたので、ありがとう。 &nb...
ある「訪問診療」への不信感…
泉美木蘭
90代の祖母のもとに平成29年4月から9月の医療費のお知らせが届いたそうなのだけど、おかしいから見てくれと、その写真が送られてきた。見ると、とある内科から、7月に6回、8月に10回、9月に3回、外来を受診したとして総額30万円以上の医療費が記載されている。 ところが祖母はその内科には、この10年間一度も通院していない。もっと言うと、祖母は昨年交通事故に遭って...
今日は一人でお外に行くんだぞ
小林よしのり
今日、「ゴー宣道場」の師範方で打ち合わせを行うが、 立憲的改憲の問題で、日本の安全保障について、 もっと議論を深めなければならない。 秘書みなぼんが風邪で熱もあるようなので、休ませる。 わし一人で行くが、行き帰りはスマホを見ているしか なく、堕落してしまう。 締め切ってみると次回「ゴー宣道場」の応募者は 200名を超えており、憲法...
「新・堕落論」の意図
小林よしのり
人の感想を限定したくないから『新・堕落論』の意図を 言うまいと思っていたが、トッキーが報告してくれた 読者感想に感激したので、ひとこと言っておきたい。 『新・堕落論』はトッキーがブログで書いたように、 文学と哲学から現代を分析する本です。 なぜそうしたかと言うと、ネットという「近代合理主義」 の浸透によって、「感情の劣化」が進んで...
強烈な知的刺激『新・堕落論』!感想大歓迎!
時浦兼(トッキー)
この堕落だらけの世の中を、我々はどう生きるべきか?『新・堕落論』絶賛発売中! 今日の朝日新聞・読書欄には特大広告が載っています! ツイッターにいち早くやって来た感想をご紹介! 没頭しすぎて、晩飯も食わずに只今読了しました。戦争論の頃からの癖で、他の予定を一切無視して読み続けてしまいます。 そしてやはり、ゴー宣SP本を読み終えた時独特のこの疲労感。 本の内容を...
最もシンプルな憲法9条改正論
高森明勅
憲法9条は改正すべきか否か。改正するならどのように改正すべきか。最もシンプルに考えてみる。 (1)国家の統治は憲法によって正当化され、規律されるべきだ。この点には殆ど異論がないだろう。 (2)ならば、憲法に国家最大の「実力」組織、自衛隊を正当化し、規律する条文がないのは、放置できない。よって、自衛隊の解体を望んでいるのでない限り、9条の改正は当然。 (3)と...
奴隷の平和は、侵略戦争と地続きだ
泉美木蘭
報道特集、録画で見た。日本会議の「自衛隊さんありがとう」の歌にはため息が出た。 「地震、津波、噴火…自衛隊は命懸けで私たちを助けてくれる、素晴らしい活動をしてくれていますよね!」「憲法に書き込んであげて、名誉を守ってあげましょう!」 もしも発議されたら、この手の庶民の情に訴えるCMがガンガン流されることになるんだろう。 一方の護憲派の言い分は、憲法第18条「...
良質な特集番組、ありがとうございました
笹幸恵
TBS「報道特集」拝見しました。 9条3項加憲派、護憲派、そしてゴー宣道場が掲げる 立憲的改憲、最後に木村草太氏のコメント、 膳場さんが「憲法は9条のみならず幅広い論点が必要」と おっしゃっていましたが、それが伝わってくる内容でした。 そもそも加憲派の言い分がよくわかりませんでした。 自衛隊を憲法に明記しても、 「自衛隊がどう変わるのかわからな...
「報道特集」で「ゴー宣道場」を紹介
小林よしのり
TBS「報道特集」の憲法特集を見たが、右と左が酷すぎて、 「ゴー宣道場」の「立憲的改憲」が一番良識ある勢力に 見えたと言ったら、主観的過ぎるのだろうか? だって9条護憲派は、徴兵制の脅しばっかりやっていて、 非現実的だし、説得力がない。 国民国家なら徴兵制は否定してはいけないんだけど、 現実的にはないから心配しなくていい。 自衛隊...