小林よしのり

「報道特集」で「ゴー宣道場」を紹介

小林よしのり

マスコミ・報道
2018年1月27日 13:06


TBS「報道特集」の憲法特集を見たが、右と左が酷すぎて、

「ゴー宣道場」の「立憲的改憲」が一番良識ある勢力に

見えたと言ったら、主観的過ぎるのだろうか?

 

だって9条護憲派は、徴兵制の脅しばっかりやっていて、

非現実的だし、説得力がない。

国民国家なら徴兵制は否定してはいけないんだけど、

現実的にはないから心配しなくていい。

 

自衛隊明記の日本会議は、自衛隊を情緒的に運動に利用

し過ぎていてイヤらしい。

自民党はずっと自衛隊は合憲と言ってたくせに、改憲の

ためだけに「自衛隊は違憲だったのかもしれない」と

言い始めてるのだから、無理があり過ぎる。

 

9条護憲派に言いたいが、現憲法ではすでに集団的自衛権

が解除されているから、将来的には米国が行う侵略戦争

への参加を防げなくなる。それでいいのか?
護憲派は、侵略戦争容認派か?

 

我々は集団的自衛権を封印し、その代わりに個別的自衛権

を拡充し、専守防衛で、自分の国は自分で守る方向に踏み

出すべきだと考える。
侵略戦争ができないように権力を縛る。

それが「立憲主義を貫徹する改憲案」である。

 

現憲法の平和主義をリアルに守るために、権力を縛る憲法

をつくる。

我々が最も憲法の理にかない、「脱属国」の高邁な理想を

持つ勢力である!

「報道特集」、良い番組だ。