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『花子とアン」で左翼もネトウヨも勉強しろ
『花子とアン」で左翼もネトウヨも勉強しろ
小林よしのり
小林よしのり NHK朝ドラの『花子とアン』が、吉高由里子が登場して 突然面白くなった。 最初のうちは「おしん」みたいで貧乏くさくていやだなあ と思っていたのだが、吉高が明るくて楽しくなってきた。 ハリセンボンの春菜がすごく可笑しい。 来週は仲間由紀恵が出るようで益々楽しみだ。 しかしこのドラマを見れば、明治後期に日本がどれほど 貧しかったかがわかる。 家族のために少女が「...
ささやかな提言
ささやかな提言
切通理作
切通理作    いまゴー宣ネット道場の「切通理作のせつないかもしれない」では「ネットってこわいね」と題し、身内だけに向けて公開しているつもりでも、全世界の人が見られるネットは本来怖いものなのだということを再認識しようという内容で話しています。   狭い世界では常識だったり、それが当たり前だという「空気」があっても、そのまま外に出していいの...
ネットは恐いよ
ネットは恐いよ
小林よしのり
小林よしのり 「ゴー宣道場」の門弟が、ライジングのコメント欄の悪口をツイッターで発信した件について、切通理作氏が今夜、メッセージを書いてくれるそうです。わしはコメント欄が楽しそうなのは良いと思う。時々、内ゲバしてると腹立つけど。ライジングの休刊日は、読者が何かやってくれるそうで、楽しみにしてる。
憲法を巡る新書4冊
憲法を巡る新書4冊
高森明勅
高森明勅 次回ゴー宣道場のテーマは「憲法」。そこで憲法を扱った手軽に読める新書を紹介する。(1)長谷部恭男『憲法とは何か』(岩波新書)戦後の憲法学の主流だった東大法学部の憲法学者で「ニューウェーブ」と評された長谷部氏の憲法「再入門」本。「人民が政治の主人公であり、主権者である民主主義において、なぜ憲法によって政治権力を制限する必要があるのだろうか。…この問題については...
慰安婦は借金を返せば朝鮮に帰れた
慰安婦は借金を返せば朝鮮に帰れた
小林よしのり
小林よしのり 村山談話・河野談話に未来はあるか? 第58回 米軍調査報告に見る慰安婦の実態(その9)   最後にもうひとつ、米軍による調査報告書を紹介しよう。 ・・・・・・・・・・・・・・ 「慰安婦」はすべて、次のような契約条件で雇われていた。 慰安婦は彼女自身が稼いだ額の50パーセントを受け取り、 交通費、食費、医療費は無料だった。 交通費と医療費は軍当局によ...
思考なき純粋な獣性を警戒すべし
思考なき純粋な獣性を警戒すべし
小林よしのり
小林よしのり 「ゴー宣道場」門弟女性からの感想で以下の文章を 載せておきます。 ・・・・・・・・・・・・ 「今回が一番面白かった」というのは毎回思うこと ですが、今回ももちろんそうでした。 時間の感覚はなくなりましたし、この度の道場に 帯びていた熱に酔いました。 印象に残ったところはいろいろありますが、 そのひとつが小林先生が紹介されていたイタリアの ...
「保守」の劣化に抗して
「保守」の劣化に抗して
高森明勅
高森明勅 いつの間にか、保守という言葉をアプリオリ(先験的)に善とする語法が、愛国的な人々の間で定着しているようだ。私自身はそうした語法にやや違和感を覚えるが、取り敢えずここでは、それに従って語ることにする。 このところ、「保守」的な言説や行動の硬直化、平板化、陳腐化、画一化、狭隘化、白痴化、妄想肥大、バランス感覚の欠如等々、要するに非「保守」化が著しい。 それは、以...
第41回ゴー宣道場・門弟の感想
第41回ゴー宣道場・門弟の感想
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 第41回ゴー宣道場『憎韓・嫌中の反知性主義を斬る!』門弟の感想を一通ご紹介します!! 私も二月のトークイベントを聴きに行きましたが、今回はより深い議論で一層面白かったです。 朴氏についてはアンケートで書かれた方もいましたが、自分が攻撃対象になるデモを見て参加者に直接インタビューをするなど、勇気に敬意を覚えました。 今回の道場も、日本で一番レイシストに敵視され...
形式主義(論文)が創造物(STAP細胞)の証明ではない
形式主義(論文)が創造物(STAP細胞)の証明ではない
小林よしのり
小林よしのり 週刊ポストの中森・倉田両氏との座談の中で、わしは こんなことを言った。 「わしは漫画家としてデビューし、『東大一直線』の 連載を始めたとき、読者から絵がヘタすぎると非難 され、評論家から「日本一絵のヘタな漫画家」「インクのシミ」と評された。 くらたまだって同じじゃないか。 絵がヘタクソでもオリジナリティーがあり、売れた じゃないか!」 この部分はゲラを見たら...
日本は米国の「政奴隷」となるのか?
日本は米国の「政奴隷」となるのか?
小林よしのり
小林よしのり 安倍政権が進めている集団的自衛権の行使容認だが、 「政府原案では、憲法九条の下で禁じてきたイラク戦争 (2003年)のような多国間による海外での武力制裁への 参加も、憲法が禁じる国際紛争には当たらないとの 新解釈を打ち出すことを検討していることも判明」 と東京新聞が報じている。   これは恐るべき事態だと思うが、なぜ他の新聞や、 マスコミは報じない...
反知性の獣の攻撃
反知性の獣の攻撃
小林よしのり
小林よしのり AKB48の「恋愛禁止条例」に関する論考を、わしの 個人サイトの方で連載している。 わしも馬鹿だからタダでこういう文章を書いてしまう。 書かずにおれないという表現者のサガだね。 これは「不文律」「道徳」というものと、資本主義の 関連性を探る意味でも面白い試みだと思う。 つまりグローバリズムで商売第一になってる安倍政権が、 懐古趣味的に学校教育に介入したがる矛...
慰安婦に結婚を申し入れる日本兵は多かった
慰安婦に結婚を申し入れる日本兵は多かった
小林よしのり
小林よしのり 村山談話・河野談話に未来はあるか? 第57回 米軍調査報告に見る慰安婦の実態(その8)   さらに慰安婦と日本軍将兵との関係性について書かれた 「兵士たちの反応」という項目を、解説をはさみながら 見ていこう。 ・・・・・・・・・・・・・・ 慰安婦の一人によれば、平均的な日本軍人は「慰安所」 にいるところを見られるのをきまり悪がり、 彼女が言うには、...
天皇という「落とし穴」
天皇という「落とし穴」
高森明勅
高森明勅 ナショナリズムを語りながら天皇を語り得ない「保守」系と称する知識人がいかに多いか。天皇を語りながら単なる論理上の符丁、もしくは、先行する天皇論の紹介と整理としてしか語り得ない「保守」系知識人がいかに多いか。 天皇について蘊蓄を披露しながら、それを思想のレベルで語り得ない知識人、天皇を思想のテーマとしつつ、正確な事実を知らなかったり、自らの情感に立脚した言葉で...
「まだわからない」のに論文だけで詐欺師か?
「まだわからない」のに論文だけで詐欺師か?
小林よしのり
小林よしのり 笹井芳樹氏の会見後、東大医科研特任教授の上昌広氏の 意見が少し変わってきた。 この、上教授は何度もテレビに出てきて、 必ず小保方氏の論文や実験ノートの失点を、細かく指摘 して嫌味っぽく批判していた。 STAP細胞の存在にも最大級の疑念を表明していた。   ところが今朝の産経新聞を読むと、上昌宏氏は 「科学的な部分については笹井氏の説明は正しかったと...
「ゴー宣道場」アンケート回答
「ゴー宣道場」アンケート回答
小林よしのり
小林よしのり 4月13日の「ゴー宣道場」は萱野稔人・朴順梨両氏を ゲストに迎えて、嫌韓ブームとヘイトスピーチ排外主義 の背後を探る重要な回になった。 終了後に参加者が書いてくれたアンケートを紹介し、 回答します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まず朴さんの現場で感じた感覚(反日といっても韓国の 街中では平和であるとか)が良かったです。 反対の立場へも理解を試みる...
丸山大佐と水上少将
丸山大佐と水上少将
小林よしのり
小林よしのり 村山談話・河野談話に未来はあるか? 第56回 米軍調査報告に見る慰安婦の実態(その7)   慰安婦問題にはあまり関連しないが「日本の軍人に 対する反応」という項も紹介しておきたい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 慰安婦と日本軍将兵との関係において、およそ重要な 人物としては、二人の名前が尋問から浮かび上がった だけである。 それは、ミッ...
近時の拙文
近時の拙文
高森明勅
高森明勅 現在発売中の雑誌に掲載されている小生の文章を紹介しておく。 『WiLL』5月号「天皇という苛酷なご生涯」― これまで私が書いてきた文章の中で最も大切な一つ。文末に非礼を省みず、些かの感慨を込めて今上陛下の御製と皇后陛下の御歌を一首づつ掲げさせて頂いた。 『歴史人』5月号「靖国神社の戦後史」―同誌創刊以来初の戦後史特集とのこと。 しかし拙文では“戦後史”とのタ...
笹井教授の会見で、メディアや大衆はどう変わるか?
笹井教授の会見で、メディアや大衆はどう変わるか?
小林よしのり
小林よしのり 笹井芳樹教授が出てきて記者会見をしたことは、とても 良かった。 共著者としての責任も認めたから潔い。   「STAP現象を前提にしないと説明できない現象がある」 という意味が分かった。 ES細胞の混入では説明できない、ES細胞や他の細胞と 共通しない特徴があり、小型細胞の細胞塊が出来る、 つまりストレスを与えて、何度かのステップを踏んだ あとに出来...
ウクライナ情勢の方が大事なのよ
ウクライナ情勢の方が大事なのよ
小林よしのり
小林よしのり ウクライナ問題が予断を許さぬ展開になってきた。 ナショナリズムか民族主義か、国際条約をどう考えるか、グローバリズム・自由貿易体制とナショナリズムの葛藤、尖閣諸島への影響、内戦になるか、欧米VSロシアの戦争はあり得るか、論点が複雑すぎて整理する気が起こらない。 今後の国際社会を占う重要な問題だが、小保方さんに夢中になっている自分が情けない。
小保方晴子白熱論争
小保方晴子白熱論争
小林よしのり
小林よしのり 週刊ポスト主催で、中森明夫、倉田真由美とわしで、 「小保方晴子白熱論争」を行った。 中森氏がまたとんでもないボルテージで熱く語る。 わしと中森氏の暴走に呆れて、必死で食い止めよう とする、くらたまの様子が面白かった。 STAP細胞の有無よりもっと凄いのが、 あの記者会見での小保方晴子なんだと、 語れる場所を提供してくれてありがたかった。 小保方晴子を評価した...