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バンザイノミクスの虚しさよ
小林よしのり
日銀黒田総裁の追加緩和を、海外では「バンザイノミクス」と 揶揄しているという。 日本兵が「天皇陛下バンザイ」と叫んでやみくもに玉砕して いった様子に例えているのだ。 ただひたすら短期の株価だけを気にして、怒涛のように 金融緩和をしているのだが、株価と景気は全然連動しない。 それどころか、株価にしても第一次安倍政権の頃は18000円台 だったのだ...
低気圧でも覚醒せねば
小林よしのり
朝から低気圧のせいか、睡眠不足のせいか、テンション上がら なくて、「ファンテ・ユンケル・ゴールド」を飲んで、 気合い入れた。 このドリンク剤が一番好きである。 トラック運転手が飲んでる、眠気を覚ますドリンク剤も売ってる ようだが、健康に悪いような気がして飲んだことない。 「ファンテ・ユンケル」以外は、胃がもたれるのでダメだ。 岡田斗司夫氏の『僕...
道徳×文科省タイアップのキムタクドラマ
泉美木蘭
今年の夏にやっていたフジテレビのキムタクドラマ「HERO」は、文科省とタイアップした道徳教育番組だったって、知ってました? 昨日、友人から聞いてびっくりしました。 「HERO」が最初に放送されたのは、2001年の冬でした。 キムタク×松たか子のコンビで、月9ドラマ。 キムタクは型破りで正義感の強い検察官の役で、 中卒で、大検からの司法試験合格という設定でした...
宇野常寛氏の「ダ・ヴィンチ」の評論が凄い
小林よしのり
「ダ・ヴィンチ」に宇野常寛氏が「どこまでも遠くへ届くもの」 と題し、わしの『戦争論』と「ゴー宣道場」と『大東亜論』を 批評しながら、物語と情報についての分析を書いてくれている。 10月にゲストで登壇してくれたばかりの「ゴー宣道場」の体験と その感想も交えて、ここまで緊密に重厚に論じてくれてることに 感謝する。 自分の考えに基づく文...
それは道徳か、国語か?
小林よしのり
笹さんと泉美さんのブログのおかげで、突然、「道徳」への 興味が盛り上がってきて嬉しい。 自分の受けた道徳教育についての投稿が、「ゴー宣道場」の 門弟のメーリングリストや、「ライジング」のコメント欄で 続いている。 それがすごく面白い。 年代によっても道徳の教材が違うし、サンプルが不思議で ならない。 ひとつ、疑問なのは、「走れメロス」とか、「蜘...
道徳×「たんけんぼくのまち」
泉美木蘭
昭和52年生まれです。小学校での道徳の授業は、主にNHK教育テレビの番組を、教室のテレビでみんなで黙って観賞するというパターンが多く、私の記憶では、ほとんどが、『たんけんぼくのまち』でした。 「立派な商店の店主になる」という夢を持って田舎から出てきた「チョーさん」という、キャスケットに丸メガネのお兄さん。自転車に乗って画面のなかに現れて、現れたと思ったらその...
やっぱり謎の道徳の授業。
時浦兼(トッキー)
道徳の授業の体験談、今日はライジングコメント欄から! 私は昭和45年生まれですが、小学時代に道徳の授業は週1時間有りました。 内容は殆ど覚えていないので、在り来たりな内容が多かったのでしょう。 一つ覚えているのが、親と友達とダブルブッキングの約束をしてしまった少年の話です。 結論として、親と先に約束したのだから、そちらを優先すべきとの事でした。 でも私はそれ...
花子さんのハサミの話は謎だ
小林よしのり
笹さんが習った道徳の、花子さんのハサミの話は、門弟の 報告を読んでも、何が言いたいのかさっぱりわからなかった。 布切りハサミで紙を切ってはいけない、壊れるという、単なる 道具の使い方が、なんで道徳になるのだろう?と首を傾げた。 「いけないことに手を出したら、一回じゃ終わらない」って、 孫の手がないときに、定規で背中をかいてはいけないのか? 常に...
「花子ちゃんとハサミ」の道徳の授業
時浦兼(トッキー)
笹師範のブログ「道徳の授業」に関連して、門弟から道徳の授業の体験談が届きましたので、ご紹介します! さて、笹先生のブログを拝読しまして、笹先生の数年前に私が 小学生だったときにも、ハサミの使い方の道徳の授業があった ことを思い出しました!でも内容は笹先生のときの授業とは逆。 花子ちゃんがハサミを買ってもらいました。 「このハサミは布を切るハサミだからね。紙を...
「一明治男の処世訓」
切通理作
小林さんの一冊の本を生みだす時の決意と覚悟。 僕もまた、およばずながら、 拙著の二ヵ月連続刊行の作業を続けていますので、 その気持ち、ビンビン伝わってきます。 今日11月6日発売の『本多猪四郎 無冠の巨匠』が店頭に並びます。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4800302218?ref_=cm...
アベノ屁クズなんか信じちゃいない
小林よしのり
今日は『ゴー宣special』のわしの分のペン入れを終え、 明日は『大東亜論』のペン入れをする。 スタッフは『大東亜論』の〆切もあるが、今月いっぱいで special本の方も終わらせなければならない。 今月が一番ハードだ。 休日返上で描いて描いて描きまくる! 我々はバクチ打ちだ。ヤクザもんだ。 勝負する時には大きく張って、全力を出し切らないと、...
「ザ・神様!」逃避のダンスの後日談
泉美木蘭
これって一昨年末の生放送「よしりんに、きいてみよっ!」の 「今年の重大ニュース」的な回で話した記憶もあるしで、 『ザ・神様!』には書かなかったんだけど。 筋肉が変化するほど逃避のガガダンスをつづけた結果、 最終的にどこまで到達したかというと―― ※まだライジングを読んでいない人は、先に今週の「ザ・神様!」を読んでね! あまりにもこだわり過ぎて、 その頃自分で...
飢えた子どもが1960年代より増えた日本
小林よしのり
1999年ごろの国民の所得は、年収300万から500万が ピークだった。 今は年収200万から300万がピークで、その人口が突出 して増えている。 子供の貧困率は過去最悪で16・3%、6人に1人が貧乏な子で、 一日3食摂っていない子供も増えている。 一日のカロリーを給食に頼っている子供もいる。 わしの小学生の頃、1960年代より、今の方が貧困で...