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海外メディアの戸惑い
小林よしのり
海外メディアから見れば、安保法制は賛成の方が多いはずだ。 中国の覇権主義を恐れる東南アジアは当然賛成だろうし、 ヨーロッパでも集団的自衛権は普通だから、 警戒心も持たない。 アメリカは当然、大喜びだろう。 カモがネギ背負ってやって来たようなものだから。 海外メディアは、若者が政治に目覚めたという神話を報じる しかないだろうが、実は単なる戦争反対...
憲法9条は「戦争条項」になるのか?
小林よしのり
10月11日(日曜)開催の「ゴー宣道場」は 『憲法9条で平和は守れるか?』と題して 開催する。 久しぶりに堀辺正史師範が登場するが、 ゲストは「9条で守れる」とする松竹伸幸氏を迎える。 なにしろ安保法案(戦争法案)成立後に9条について議論 するのだから、松竹氏は苦しい立場になるのではないか? といっても、「ゴー宣道場」は思想する場であり、口喧嘩...
いろんな本の企画が進行中
小林よしのり
『大東亜論2』序章のコンテを上げた。 スタッフ諸君は早く「SAPIO」原稿を完成して、単行本の 描き下ろしに取り掛かること。 10月に宮台真司・東浩紀とわしの鼎談本が幻冬舎新書から 出る。 タイトルは『戦争する国の道徳』 年内に『大東亜論2』と角川新書も出ることになる。 次々に出すぎのような気もするが、わしは言いたいこと、 表現し...
従米法案成立のわしの見解
小林よしのり
わしは憲法9条は100%信じてないが、集団的自衛権を 行使容認する安保法案は100%憲法違反であると断ずる。 ここまで違憲立法をしていいのかと言えば、いいはずが ない。 わしが憲法改正したあとに、自衛権をはく奪するための 解釈改憲をされるようなものだ。 憲法9条でなく、「立憲主義」は守らねばならない。 今後、国家の小規模な危機は50%あるが、 ...
中継みたり、本読んだり
泉美木蘭
スマホから失礼いたします。 風邪ひくとすぐに気管支がやられるので、 まだゼロゼロしてますが、快方に向かってます。 ずっとベッドの上にいるので、読書したり、国会中継見ながら、 LINEで実家の母親の質問に回答したり。 母親は、私の息子(8歳)が「将来戦争に行かされるかも?」 と心配で仕方がないという気持ちから、昨夜から中継をずっと 見ていたそうだけど、だんだん...
角川新書の語り下ろし
小林よしのり
角川新書の仕事は、今度はわしの方もレジュメを作って 行かなければならないと思った。 語り下ろしにしたのは安保法制成立後、なるべく早く 出したいからだ。 とりあえず今回の安保法制で噴出した国民の矛盾を、 全部分析して、間違いを指摘しておきたい。 ちょうどそう考えているときに、この新書の話があった ので、引き受けることにした。 今日は『大東亜論2』...
牛話戦術、福山議員、上手い
小林よしのり
政治評論家の意見を聞くと、結局、法案は通るようだ。 野党の議員もそれがわかっていて、あんなに頑張っている のだから、大変だなあ。 不信任動議の理由説明を、民主党の福山幹事長代理が 話し始めたが、ゆっくりゆっくり冗長に話す牛話戦術も、 あれは難しいぞ。 話を長引かせるためとは言え、あんなに感情をこめて、 空疎に響かない話し方をするのは、福山という議員、 大した...
夏までの成立は守れるか?
小林よしのり
元をただせば、安倍首相が安保法案の「夏までの成立」を、 アメリカで公約してきたから、こんな事態になったのだ。 しかも法案の合憲性を、砂川判決に求めるというデタラメな ことをやったことも失敗だった。 憲法違反があまりにも明白すぎる。 憲法改正に真正面から挑まなかったことがウルトラ級の 失敗だった。 アメリカに抱き付くことだけが目的の法案だから、 ...
「護憲」安保法案反対運動の限界
高森明勅
中国の軍事パレード、北朝鮮の核施設再稼働表明、ロシア機の領空侵犯など。このところ相次ぐこうした出来事について、陰謀論者ならどんな感想を述べるか。 「3国は安保関連法案を応援している」とか言いそうだ。 無論、そんな馬鹿なことはない。 だが世論への影響という点で、結果的にそうした側面を持つのは、否定できない。もっとはっきりした軍事的危機が浮上すれば、法案反対への...
アメリカ軍事費の実態
高森明勅
アメリカが軍事費の削減を進めているのは周知の通り。アメリカのヘーゲル前国防長官は退任直前の昨年11月16日、「米国はもはや、(軍事)予算の規模で敵を圧倒することはできなくなった」と、率直に語っている。 その実態について、兵頭二十八氏は以下のように指摘する。 「世界の軍事費の3分の1以上は、米国が1国で支出しているといわれる。 だが…各国の消費力を比べるときに...
近況、失礼いたします
泉美木蘭
スマホから失礼いたします。日曜日に風邪をひきました。微熱と、いまだ咳込みが酷く、あすの高森先生との動画番組の収録はお休みさせていただきます。皆様に風邪菌をばらまくわけにはゆきません。 寝すぎで背中が痛いです。ベッドの中で、よしりん先生のブログに書かれていたヨハン・ガルトゥング氏のインタビュー記事や、立命館大学でのガルトゥング氏の講演書き起こしなどを見つけてプ...
「政治に目覚めた若者」の虚構! ライジング148配信!
時浦兼(トッキー)
「政治に目覚めた若者」は 本当に希望なのか? 小林よしのりライジングVol.148 配信です!! 今週号のタイトルは 「運動に嵌る若者のリスク」 小林よしのりライジングVol.148 今日は国会にまで招致された 学生グループSEALDsの中心メンバー、 奥田愛基氏。 最近ではメディアに登場しない日が ないというくらいにチヤホヤ 持ち上げられている...
安倍政権の支持率が増えた理由
小林よしのり
BS日テレの「深層ニュース」、最後で地が出てしまった。 お行儀よくやるのを止めなきゃならんと思っていたが、 最後にあのメールを出したのは、プロデューサーの判断か、 ディレクターか知らんが、してやられたな。 また恐い人と思われるかもしれんがしょうがない。 最新のNHKの世論調査では、安倍政権を「支持する」が43%、 「支持しない」が39%、「支持...
小林よしのり・茂木健一郎対談と『進撃の巨人』
切通理作
週刊ポストの小林さんと茂木さんの対談読んで、小林さんは、デモは本来民主主義じゃないと指摘しながら、いっそ「モンスター的な暴力性」を持ったデモが起きてもいいんじゃないのっていう思いもあるんじゃないかなって感じました。 たしかに朝ナマひとつにしたって、昔の野坂や大島なんて、もっとずっと破天荒でしたよね。いまの知識人や文化人、もの言う人...
「徴兵」とは、「国民」とはに関わる深い議論
時浦兼(トッキー)
小林よしのりライジングのコメント欄で「徴兵制」に関する議論が続いていますが、その中のひとつをご紹介します! 海外旅行をしていたとき、菊の御紋のパスポートの威力によって、他の国の人たちよりはるかにスムーズに入国手続きを済ませることができてしまい、申し訳なく思ったことがあります。 日本語で行政手続ができ、万が一のときは日本語で裁判を受けられ、3割の負担で病院にか...
ペン入れの最中は米ドラマがいいな
小林よしのり
昨日は生産性が高かった。 「SAPIO」原稿の半分までペン入れし、『大東亜論2』の 描き下ろし漫画コンテを描き上げた。 この描き下ろしは明治時代の驚くべき常識を紹介しながら、 ギャグもあって、相当楽しいと思う。 今日は早めに仕事場に行って、『大東亜論2』の表紙下絵を 描き、「SAPIO」の残り半分の原稿を持って帰るので、 スタッフ諸君は準備頼む...