- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
今年2回目の日本教師塾
高森明勅
9月12日、本年度2回目の日本教師塾への出講。 この塾は、東京・千葉・埼玉・神奈川地域の20代、30代の若い小学校教師たちを中心に結成された、自主的な研修の場。 創立以来、と言うか、創立以前から、縁あってお手伝いしている。 今回の研修テーマは「沖縄」。こうした、ある意味で“挑戦的な”テーマ設定をするあたり、いかにもこの塾らしい。当日の発表が予定されている2人...
明日の「深層ニュース」のテーマ設定が上手い
小林よしのり
明日の夜10時から、BS日テレの「深層ニュース」に ゲストとして出るが、もう一人は萱野稔人氏だ。 このテーマが面白い。 「何が安倍政権を支えているのか 時代の“空気”大研究」 というものだ。 世論調査では、安保法制に関して、今国会での成立は反対が 圧倒的に多くても、安倍首相の支持率は依然40%近い。 これを無視して「安倍嫌い」を言っていても、ど...
自主防衛を唱える主婦が朝日新聞に登場
小林よしのり
今朝の朝日新聞の声欄を見て、我が目を疑った。 「国防軍持って自主防衛しかない」という 意見が載っている。 52歳の東京都の主婦の投稿だ。 「いつまで米国に依存して言いなりになっているのか」 「米国の戦争に巻き込まれる」という声もあるが、 これらを解決するには、日米安保条約を破棄して 自衛隊を国防軍にし、真の自主防衛をするしかないだろう。 &nb...
陣営トークをわしはしない
小林よしのり
わしは個人主義だから、「陣営・ポジション」による発言はしない。 集団主義に陥らない。 安保法案に反対なら、デモが間接民主制を破壊することをよし とはしない。 主婦や老人や職業を持つ者、つまり「現場」を持つ者のデモは、 表現の自由として認めるが、学生はそんな余裕があるのかと問う。 まず社会人として、「現場」を取ることが第一で、 「現場」のない者が国を憂えても無...
朝の討論番組を見て思う
小林よしのり
今朝はTBS時事放談と、フジテレビの報道番組と、 NHKの討論番組で、安保法制の議論を見たが、 理論的にはやはり反対派が勝っている。 法案賛成派は、わしが自分の立場を離れて観察しても、 根拠が不透明になる。 今朝のNHK討論では、政府の言う「存立危機事態」が この先、実際にはないだろう、そんな事態になったら、 個別的自衛権そのものになってしまう...
ガルトゥング氏とわしの意見が同じと言う記者
小林よしのり
徴兵制に関する記事を載せてくれた朝日新聞の女性記者が、 小林さんの意見が最近来日していたノルウェーの平和学者、 ヨハン・ガルトゥング氏の考えに似ていると手紙に記して、 そのインタビュー記事を送ってくれた。 読んでみて驚いた。 この学者、日本国内の右派も左派も批判して、歴史観まで わしと似ているのだ! それにしても、わしの密かに考えている方向性ま...
デモはデモクラシーの略ではない
小林よしのり
わしは安保法案には反対である。 だが、国会前のデモ集団と、わしの考えには実は深い溝がある。 彼らは「立憲主義」と言っているが、本音は単純な「反戦平和」 のサヨクであり、「憲法9条護持」の者たちだ。 わしが最も違和感を覚えるのは、あのデモ集団や、そこに参加 する知識人・著名人たちは、「デモこそが民主主義」と勘違い していることである。 週刊朝日の...
中国脅威の名目で中東に駆り出される法案
高森明勅
安保関連法案。 一口で言って、中国の脅威に対抗する為に、何故か、自衛隊を米軍の兵たん部隊として中東に派遣して、「泥沼」の戦争に参戦する道を開く法整備。殆ど正気の沙汰とは思えない。 そもそも、アメリカに中国とことを構える気があるのか、どうか。兵藤二十八氏は、カーター国防長官のこんなエピソードを紹介している。 「2015年4月に国防長官として日本を訪問する直前の...
月曜の「深層NEWS」に出る
小林よしのり
鈴木成一デザイン事務所に行って、『大東亜論2』の表紙 デザインの打ち合わせをした。 今度は漢(おとこ)を脂っこく強調する。 単行本のために描き下ろす漫画のコンテも進めている。 14日、月曜の夜、22時から23時までBS日テレの 「深層NEWS」に出演する。 見てる人がそんなに多くないだろうから、お行儀よく 大人しい議論をしたくないなと思っている...
反戦サヨクに逆戻りでいいか?
小林よしのり
ネットから入って来る者は、恐ろしくレベルが低い。 わしの作品も読んでない者が入って来るから、唖然とする レベルである。 わしの『差別論』も『脱正義論』も、そして『戦争論』も 読まないで、なんでわしに興味を持ったのかもわからない。 シールズなどの若者も当然ながら『戦争論』の影響なんて 全然受けてない。 もろ反戦平和のお花畑サヨクが下からごっそり湧...
SEALDsの奥田愛基は信用できない!
時浦兼(トッキー)
よしりん先生と SEALDsの主要メンバー・奥田愛基氏の 対談がネットに上がっているのですが、 この奥田って人は、 大嘘つきですね。 もう一人対談に参加する予定だった 牛田悦正という人が 当日ドタキャンしたことについて、 よしりん先生が 「わしと対談することをTwitterでいろいろと言われて、 来るのが嫌になったんでしょう?」 と聞くと、奥田...
若者を利用する大人でいいのか?
小林よしのり
「爺ルーズ」という安保法制反対のデモ・グループまで 現れたようだ。 まあ、爺さんならいいだろう。 もう「現場」で働き終わって、カネも時間もあるのだろうから。 ママさんの反対グループもあるようだ。 彼女らも家庭という「現場」があり、働く「現場」もあるの だろうから、いいだろう。 一番問題なのは学生である。 学生は「現場」を持たない。...
安全保障、いつまで対米全面依存?
高森明勅
安保関連法案の前提とされる「我が国を取り巻く安全保障環境の変化」とは何か。 端的に言って、中国の台頭とアメリカの凋落。 ならば、日本自身がしっかりしなくては、となるのが当たり前。いつまでも、安全保障をこのままアメリカに全面依存していられない、と。ところが、自国の防衛力強化には見向きもせず、アメリカにもっとしがみつく為に「貢献」を!というのが、今回の安保関連法...
今夜、デモについての本質を語る
小林よしのり
今夜8時に泉美木蘭さんとの生放送「よしりんに聞いてみよっ!」 があるが、「デモ」や「運動」というものについて語る。 薬害エイズ運動のときのデモと、安保法制に反対する運動のデモ、 岸内閣の安保改定のときのデモ、70年安保闘争のデモ、 デモについての本質を語ってみよう。 『脱正義論』は薬害エイズ運動の総括として描いたものであるが、 あの運動でのわし...
憲法論も描く意味ないか?
小林よしのり
週刊ポストで茂木健一郎氏と対談してきた。 なかなかいい人だった。 どんな対談になったかは来週発売の記事を読んでくれ。 テレビ東京で池上彰が憲法について解説していて、 徴兵制の話題になり、安倍首相は徴兵制は「苦役」だと 言っているが、「苦役ではないと言う人もいる」と、 ちゃんと付け加えていた。 さすが池上彰、この解説の仕方は公平で見事だ。 &nb...
安保関連法案へのソボクな疑問
高森明勅
安保関連法案。 違憲との見方が有力だ。 それに対する反論は、「国際情勢の厳しさを直視せよ!」というもの。 これがまず疑問。違憲との批判への反論は「いや、合憲だ!」であるはず。でなければ、「国際情勢が厳しいから違憲でも仕方がない」と主張しているに等しい。 「憲法、立憲主義、法の支配なんてどうでも良い」と。違憲を解消するには憲法を改正すれば良い。 「国際情勢の厳...
ハグさせて貰えないお義父さん
高森明勅
娘は、シンガポールでまだ家が入手できないのと、日本での仕事もあって、両国を行ったり来たり。 あちらに行くと、旦那のご両親が優しく迎えてくれる。 どうも、虚像か実像か、日本人の嫁の評価が無茶苦茶、高いんだとか。 殆ど世界最高!と思われているらしい。 わが娘も、そうした一般的な評価の恩恵に預かっているようだ。 まぁ、娘も暫くは猫を被っているだろうし。 あちらのお...
徴兵制の議論が始まるなんてえらい。
小林よしのり
今回配信したライジングの『ゴー宣』で、徴兵制について 書いたら、「左翼」と称する人から断固反対と書き込みがあった。 書き込みしてくれてありがとう。 それをきっかけに、読者が次々に徴兵制についての意見を述べ 始めている。 えらいなあ。実にえらい。 ちゃんと自分の頭で考えて、意見を述べる、議論ができると いうことが一番大事なんだよ。 安倍首相は、徴...