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「民主主義という病い」発症の年だった
小林よしのり
しかし今年はアメリカでも韓国でも「民主主義という病い」 が次々に発症した年だった。 去年までは「民主主義とは何だ?」と大学生の子供さんが 騒ぎ出して、それに乗っかった幼稚な大人たちが、 民主主義を神聖化していたものだ。 その幻想が今年は一気に吹っ飛んで、「民主主義という病い」 の発症が世界中で見られた。 今年発売されたわしの『民主...
「生前退位」若手論客らの捉え方
高森明勅
いわゆる「生前退位」を巡る保守系重鎮?たちの反応は驚くほど不敬かつ醜悪なものが多かった。これに対し、若手の論客や実務家(昭和55年以降生まれ)の捉え方はどうか? 『文藝春秋』1月号に森健氏のレポートがある。掲載順にその一部を紹介する。 文筆家の古谷経衡氏「そもそも、女系・女性天皇の是非を議論すること自体がおかしいと思います。天皇家のことなのだから、皇族が決め...
明日、民進党が「生前退位」対策を発表する
小林よしのり
今日はライジングが配信される。 わしは『ゴー宣』を2本。1本は女性の社会的地位の問題で、 自民党の男尊女卑体質がいかに根深いかを証明する論考。 もう1本はトランプのおかげで、危機一髪で食い止められた TPPの極端な愚かさの分析、共に重要な内容だ。 泉美さんは小説だが、うまいこと書くもので、途中で思わず 爆笑した。 わしの今日の仕事は、来年2月に...
「FLASH」新作の連載が決定
小林よしのり
今日は「FLASH」の担当Fさんが原稿の色見本を持って 来てくれた。 紙質で色合いが変化するので、「SAPIO」と同じインクだと、 ピンクっぽくなっていた。 肌色に近い方で印刷してほしい。 新作は編集部でもウケたということで、月一回の連載となり、 次の締め切りも決まった。 スタッフに知らせておくが、2月は10日締め切りだ。 月一回...
陛下が首相らとの昼食会を中止
小林よしのり
天皇陛下が、首相や閣僚・副大臣をねぎらうため、 皇居・宮殿に招いて開催される年末恒例の昼食会を 取りやめられた。 原因は陛下の風邪の症状が長引いているからと説明 されているが、明日には治る予定らしい。 これを聞いて、誰もが思うことだろうが、天皇陛下が 「一代限りの特例法で退位」させようとする逆臣たちを 招いて、昼食を振舞う気になれ...
「ゴー宣道場」アンケート回答2です
小林よしのり
第60回「ゴー宣道場」アンケートの回答がもう一回分 残っていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆朝ナマ等テレビで見て、三浦氏が言っていることは よく分からず、良い印象をあまり持っていませんでした。 今日、ゆっくり話を聞くことができ、用語は難解でしたが、 共感や納得できる点が多く、また話を聞きたいと思います。 (神奈川県・35歳男性・会社員) ・・...
「自由民権篇」終章コンテ完成
小林よしのり
『大東亜論』のコンテが完成した。クタクタになった。 第三部「自由民権篇」の終章を描いたから、来年は 第四部の開始となる。 最近、ストーリーテリングが上手くなってるから、 自分の今後の才能の進化が楽しみだ。 明日はライジングの仕事があるが、『おぼっちゃまくん』 の仕事を再開しようと思う。 アイデア自体は10本くらい溜まっているので、...
民進党「譲位は恒久制度で」検討!
小林よしのり
民進党の「皇位検討委員会」の中間報告が分かった。 政府と全く異なる主張になっている。 「天皇の公務負担軽減では問題解決にならず、譲位を容認 すべき」 「高齢化社会なども踏まえ、譲位制度の恒久化が必要」 「譲位は憲法2条も踏まえ、一代限りの特別措置法でなく、 皇室典範改正で臨むべき」 「皇位継承の安定化を...
『大東亜論』完成。また良い絵だ。
小林よしのり
『大東亜論』のペン入れ完成。 仕事場から持って来てくれたのでチェックしたが、 ほれぼれする出来栄え。 頭山満と高場乱の緊張感漲る関係性が、絵の処理によって 見事にくっきりと浮かび上がっていたので、満足した。 『大東亜論』、良くなる一方で、わしもスタッフもノッテるなあ。 自画自賛が凄いね。 でも子供漫画なら「おもじろがっだでしゅ」と...
安倍マンセー、ロシア信奉者は異常
小林よしのり
昨夜は遅くまでやったのだが『大東亜論』のコンテを上げる ことが出来なかった。 あちこちでまだ障害があって抜けきれない。 だが、今日は断固、上げる。 何が何でも完成させる。 そういう強烈な意思のもと、机に向かうことにした。 スタッフは年内の『大東亜論』のペン入れをほぼ完成させた。 明日が締め切りだが、わしが最終チェックして完成。 すでに『天皇論 ...
図書館の予約待ちが長すぎて・・・
泉美木蘭
どはーっ。やれやれ、年の瀬って感じよ・・・。先月からきびしく財布をしめて、買い控えしている。一旦《節約》の警告ランプが頭に灯ると、もう「Crazy for 節約」って感じでかの憲法学者様のお名前が「小林節約」に見えるぐらい節約しか考えられなくなっちゃう性格なのよね・・・。出かけるときも、「渋谷までバスで206円、電車は237円」なんて、31円の差に無駄に思い...
第60回ゴー宣道場 『天皇制と女性の活躍』 動画配信!
時浦兼(トッキー)
第60回ゴー宣道場 『天皇制と女性の活躍』 動画配信しました!! 視聴はこちら! チャンネル会員無料。 会員以外の方は 全4パート各150円+税、 全編パックは500円+税で ご覧いただけます。 国際政治学者・三浦瑠麗氏を ゲストに迎えた討論。 「女性活躍社会」の 掛け声だけは唱えられるが、 現実の日本社会には依然として 男尊女卑、女性蔑視が蔓延している。 ...
年末までの予定、重要案件アリ
小林よしのり
外仕事が多くてコンテに集中できなかったが、今日は やっと一日中、『大東亜論』のコンテを描き倒すことが できる。とても嬉しい。 キャラになりきってストーリーを展開するには、 一日中の没頭が必要だ。 今日中に終えられるか?明日までかかるか? 来週、月曜日はサピオの締め切りだ。 チェックは日曜か、月曜か? 広井君は知らせてほしい。 23...
伊藤之雄氏の「退位」論
高森明勅
日本近代史研究の第1人者で京都大学教授の伊藤之雄氏の「『退位』の近代史」から。 「退位問題を歴史的に考える際にこれまで見逃されてきた点は、明治期の大日本帝国憲法・旧皇室典範、終戦直後の日本国憲法・新皇室典範を制定した2つの時期における大きな制約である」 「昭和天皇は日本の復興を精神的に支えようと、新憲法公布後から『国事行為』にない日本各地への行幸をさらに積極...
領土問題、進展なし、大惨敗の安倍外交
小林よしのり
やっぱりなと思ったが、何のことやらの日ロ首脳会談だった。 「私の故郷に招いて話し合う」とか親密ぶりを演出して、 「私の代で解決する」とか無責任な期待感を国民に持たせ、 まったく意味不明の「新しい制度下で」共同経済活動して 3000億円むしり取られることを、「重要な一歩になり得る」 なんて堂々と胸を張って述べているのだから、面の皮が 厚すぎて滑稽...