時浦兼(トッキー)

「皇位継承」と「男系血統接続」は全く別の話!女系継承の前例はある!!

時浦兼(トッキー)

2026年3月21日 17:16

竹田恒泰の超絶詭弁が論破されまくっているのを見るのは快感ですね~。

それで思ったんですが、まず「皇位継承は例外なく男系」っていう、男系派が最初からずっと言ってる主張自体が、完全にウソだってことを、もっと言わないといけませんね。

そもそも「皇位継承」って何でしょう?
読んで字のごとく。
「皇位」を誰から誰に「継承」したかが問題なのです。

父親の血を遡ったらどうなるかとかなんてことは、そもそも重要じゃないのです。

第38代・天智天皇は、母の斉明天皇から皇位を継承しました。
母から継いだのですから「女系継承」です。

天智天皇の父は舒明天皇ですが、舒明天皇から皇位継承したのではないのだから、血統で男系につながるということは関係ありません。

第44代・元正天皇は、母の元明天皇から皇位を継承しました。
母から継いだのですから「女系継承」です。

元正天皇の父は草壁皇子ですが、草壁皇子は天皇にもなっておらず、当然、草壁皇子から皇位継承したのではないのだから、血統で男系につながるということは関係ありません

歴史上、皇位の女系継承は存在するのです!!

男系派は天智天皇も元正天皇も男系の血統につながると強弁しますが、ただ単に男系の血統に接続している(そもそも皇族同士の結婚が普通だったのだから、それも当たり前)ということと、他ならぬ皇位を母から継いだという事実の重さは、全く次元が違います。

「皇位継承」は、「男系血統への接続」とは全く別の話です。
男系派は、本来は別々の話をわざと混同させてごまかしているのです。詐欺師の典型的な手口ですね。

この当たり前の事実を、誰もが当たり前だと思えるようにしなければなりません。