時浦兼(トッキー)

継嗣令は女系公認が正しい! 竹田恒泰の詭弁をみんなで論破しよう!!

時浦兼(トッキー)

2026年3月21日 12:01

「天皇論」シリーズで何度も描いてますが、皇位の「男系男子限定」が決められたのは明治に制定された皇室典範からで、たかが140年ほどの歴史しかありません。

それ以前は、女系継承を認めた大宝・養老律令の「継嗣令」が1000年以上も法的に有効でした。

これは「男尊女卑」にしか生きる価値観を見出せない男系固執派には、圧倒的に「不都合な真実」です。
そのために、どんな詭弁を弄しても「継嗣令」を否定しようと、無駄な努力を重ねます。

そんな「男尊女卑派」の期待を一身に集めるのが、ニセ旧皇族の竹田恒泰
竹田は、「継嗣令」に規定された「女帝の子」とは必ず「男系」であり、女系天皇を容認したものではないという超絶詭弁を編み出し、これに男尊女卑派は拍手喝采しています。

竹田の詭弁は、継嗣令4条には「皇族女子は皇族以外と婚姻できない」旨が定められていて、「女帝の子」といえども「男性皇族」の子となるから、「男系」だというものです。

よくこんな詭弁を思いついたものだと感心します(当然、悪い意味で)。

継嗣令の「女帝の子もまた同じ」とは、女性天皇の子も男性天皇の子と同様、皇位継承資格を持つ「親王」とするという規定です。

女帝の子は「女帝の子」として親王とすると言っているのです。

決して「女性天皇の子は、夫が皇族である場合に限り、夫の血統により『男性皇族の子』として親王とする」なんて規定ではないのです。

つまり継嗣令は、女系継承を認めたもの以外の何物でもないのです!!

竹田恒泰は、女だったらたとえ天皇になっても関係なく、夫の男性の血だけが継がれるのだと言っているのです。
おぞましいとしか言いようのない男尊女卑です。

こんなのが「明治天皇の玄孫」と名乗って商売ができていること自体が、「血統」だけでは一切信用なんかできないという、何よりの証明です!

しかし、世の中にはこんなペテン師に騙されるバカが山ほどいるというのも、情けないけれども真実です。
だからこそ、論破祭りが必要なのです!

さあ、ニセ旧皇族・史上最凶最悪の宮さま詐欺師・竹田恒泰をみんなで論破しましょう!!