岸端みな

「エンタメ路線の辻説法スタイルによる権力風刺は、実は日本の古典芸能にも通じるやり方なんだなと気づきました」

岸端みな

よしりんバンド
2026年1月18日 12:57

昨晩の「チェブラジ」、続いてmantokunさんの感想です!

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チェブラジ、とても楽しかったです。お疲れ様でした。私のコメントもいくつか読み上げていただき、嬉しかったです。

先日の公論イベントでの晴れ着姿の笹さん、木蘭さん、しろくまさんのイベント告知という特典映像のほか、以前のライブ映像など盛りだくさんで、チェブラジはほんとにラジオっぽくて楽しいですね。
土曜日はついつい家事が遅い時間になりがちですが、チェブラジがある日は早めに済ませるきっかけになってます。

一番笑ったのは、女性は毎月や加齢による体の変化が辛いことに配慮しなければという話題になったとき、小林先生の突然の大声での「めちゃくちゃ真面目だよね!」というツッコミ(?)にチェブリンが素でびっくりしてたところでした。
続く、「わしの話は油断ならんよ、いつ真面目な話になるかわからんからね!そして、いつ狂うかもわからんからね!」という発言がもうおかしすぎて、皿洗いしながら声を出して笑ってしまいました。
自宅にいてよかったです(その前に「リスナーさんは狂ってないよ!」というやりとりがあったので余計におかしかった)。

他にも、まーさんが「愛子さまトーク」を言う時に、前はエレベーターに乗ってて楽してたのが良くないとか、小林先生のツッコミが全方位にわたって冴えまくりで、いつ声を出して笑ってしまうかわからないので、チェブラジは外では聴かないほうがいいことが今回よく分かりました。

そして、新しいグッズとは「最終フェイス」のフェイスタオルだったんですね。
色合いがインパクトがあって、おしゃれでカッコいいです!
本日配信の漫画ブックはこれから読ませていただきますが、かれんと3人娘との戦いの行方が気になります。
何げに「神功皇后論」の女傑バトルにも通じる展開ですね。

また、「主張せん」は、セリフも手書きという一見気の抜けた軽い作風に見えますが、世間や権力者だけでなく、評論や思想を行う主体としての自己にも懐疑の眼差しを向け、その上で全てから距離を取って笑いに落とし込むという、非常に高難度な技法を詰め込んだ贅沢な作品で、いつもとても楽しみにしています。
(「せん」が「しない」とも「しよう」とも読める、日本語の特性を活かしたダブルミーニングのタイトルからして痺れる)
エンタメ路線の辻説法スタイルによる権力風刺は、実は日本の古典芸能にも通じるやり方なんだなと、今回のチェブラジを見ていて気づきました。

7月上旬に開催予定の今年の夏祭りは拡大版チェブラジで、「愛子さまトーク」の生ライブもありとのこと、今から楽しみにしています。