ゴー宣ジャーナリスト

<本家コロナ真理教の人々㉓>【妊婦にRSウイルスワクチン】byカイジロウ

ゴー宣ジャーナリスト

2026年3月4日 21:11

<本家コロナ真理教の人々㉓>【妊婦にRSウイルスワクチン】byカイジロウ

 この表題だけで私は戦慄を覚えますが2025年11月、厚労省は妊婦にRSウイルスワクチンの定期接種を決め※①、今年4月から始まることになりました。

 RSウイルスとはどのような感染症でしょうか※②。まずRSウイルスは2歳までにほぼ全ての小児が感染します※③。重症化するのは年間3,000人程度で死亡はその1%、年間30名程度と推計されます※④。日本の0〜1歳は約140万人ですから毎年約70万人が感染し、2万人に1人の小児が死ぬ感染症ということになります。つまりこの感染症に対するワクチンとは、有効性と安全性が100%の時に、2万人に射って始めて1人の命が救えるということです (NNT※旧⑯)。無論そんな有効性・安全性はあり得ないので死亡予防は現実的ではなく、医学擁護のChatGPTでもこれは医学ではなく政策判断の領域と論点をずらしてきます※⑤

 RSワクチンは死亡報告もあり、治験結果も散々ですが※⑥⑦、元々RSやコロナに限らずワクチンの副反応報告数は厖大です※⑧。毎度のことで恐縮ですが、そもそも何のために射っているのかという話なのです。

 国内のRSウイルス疾患での総死亡は4,500人程度でその殆どが高齢者ですし※⑨、それはカナダの研究でも明らかです※⑩。これは必要もないのに、ビビる高齢者に慮る日本人につけ込んで医療利権と薬害の拡大を図る、いつもの医学の平常運転です。

 何より胎児は薬の「安全な容量」がなく胎児毒性を警戒すべきなのは常識で、厚労省も薬の相談窓口を設置しています※⑪。他にも妊婦は化学物質の曝露は勿論、タバコやアルコールやコーヒーの摂取すら控えるべきとされています※⑫⑬⑭。それなのにわざわざ死亡事例のあるワクチンを勧めるのですから常軌を逸しています。

 しかし日本人は「お上が勧めるから」と思考停止ですし、製薬会社が年間70万人のマーケットを諦めるはずがありません。全ての予防接種は義務ではありませんが、妊婦は医者との接点が多い属性ですから、母子手帳に書かれていたら接種してしまうでしょう。しかし産科婦人科学会は史上最大の薬害となったコロワクを2025年8月の段階で推奨している組織です※⑮。医学界が妊婦、子どもの健康に寄り添った判断をするはずがないのです。

※①)RSウイルスワクチン、2026年度から定期接種に 妊婦が対象(日本経済新聞)https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1944N0Z11C25A1000000

※②)RSウイルス(Wikipedia)
https://w.wiki/HFfi

※③)RSウイルス感染症とは(厚労省)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rsv.html

※④)乳幼児のRSウイルス感染と死亡数について(ChatGPT)

※⑤)乳幼児のRSウイルスワクチンについて(ChatGPTの回答)

※⑥)組換えRSウイルスワクチンの副反応疑い報告状況について(厚労省)

・2025年1月24日
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001383769.pdf

・2025年10月24日
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001585280.pdf

※⑦)モデルナの小児用RSウイルスワクチンの危険性(ドクターシミズのひとりごと)

https://promea2014.comhttps://www.jetro.go.jp/biznews/2021/07/1c73184e84175b14.html/blog/?p=28843

※⑧)第110回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和7年度第11回薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)資料(厚労省 2026年2月4日)

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html

※⑨)日本国内のRSウイルス死亡者数について(ChatGPTの回答)

※⑩)大人のRSウイルス感染症(RSウイルス.jp)
https://rsvirus.jp/old_people

※⑪)妊娠と薬情報センター(国立成育医療研究センター)
https://www.ncchd.go.jp/kusuri

※⑫)妊娠期の化学物質曝露が孫世代の健康に影響を及ぼすメカニズム(国立環境研究所)
https://www.nies.go.jp/whatsnew/20210108/20210108.html

※⑬)女性の喫煙・受動喫煙の状況と、妊娠出産などへの影響(厚労省)https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/tobacco/t-02-003

※⑭)妊娠中のカフェイン摂取と胎児への影響とは(ヒロクリニック)
https://www.hiro-clinic.or.jp/nipt/pregnant-woman-caffeine

※⑮)妊婦に対する新型コロナウイルスワクチン接種について(日本産婦人科学会)https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20250821_COVID19_ippan.pdf

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