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三浦瑠麗の不正義を問う
三浦瑠麗の不正義を問う
切通理作
切通理作 明日の道場ゲストの三浦瑠璃さんの著書『日本に絶望している人のための政治入門』(文春新書)読みました。   文章は平明なのですが、正直僕にはややとっつきにくく、ひと段落を三回以上は繰り返し読んで、先に進みました。グローバル化に開かれつつもアメリカと対等に意見を交わし合う関係というものが実際にできるのか、まだ認識が追いつけておりません。   ...
お久しぶりです!
お久しぶりです!
切通理作
切通理作 皆様、お久しぶりです。 12月に出る単行本の校了が終わり、ひと息ついた切通理作でございます。 今年撮った初監督映画の編集はまだ続いております。 この分では、映画撮ってから公開するまでの間に、自分の本が三冊出てしまうかもしれません。 映画作りは根気が要りますね!   作るだけで全財産使い果たしてしまったので、その間に出した本の印税で、上映費を捻出する...
人の気持ちがわからないというのが、一番の問題
人の気持ちがわからないというのが、一番の問題
切通理作
切通理作 小林さんのブログに、衣緒菜さんが『昭和天皇論』を読んで泣いたと言っていた・・・とありましたが、より正確には、読んだ時に泣いたと言っていただけでなく、その場(収録中)でも、本で紹介された天皇の「お気持ち」を思い出して涙を流していたので、僕はビックリしました。 「そ、そこまで感情移入しているのか?」と。http://www.nicovideo.jp/watch/...
最近気味が悪いこと
最近気味が悪いこと
切通理作
切通理作 相模原の福祉施設での殺人事件以来、 やたら障害者との共生のメッセージやら、 そのための歌を作ったとか、 連日のように報道されてますが、 なんか違和感があるのは私だけでしょうか。   障害者が一個の人間である事を 言う事が悪いとは思いませんが、 あの事件の犯人が発したメッセージへの反論として それがなされていることにひっかかりを覚えるのです。 &nb...
表現は常にせめぎ合い
表現は常にせめぎ合い
切通理作
切通理作 オリンピックの閉会式で、安部首相がスーパーマリオの格好をして出てきた。その瞬間までは映像で、日本代表のアスリートたちと、日本人が作り出したアニメやゲームのキャラクターたちが動員された後の、総仕上げ的な演出だったから、そこに「アベマンセー」的な政治的意図を見取る層がいる。一方、それは考えすぎじゃないかと言う層がいる。   たしかに、誰が首相だとしても...
陛下と国民の願い
陛下と国民の願い
切通理作
切通理作    陛下のお言葉を聞いて、さまざまな印象を持つ人がいる。リベラル派の中には「個人として」という前置きの部分に、肉声を聞き取ろうとする人がいる。笹さんのように、陛下が「公」のことしか言っていないところに注目する人もいる。     しかし、これは矛盾ではないと、先日の道場に参加した人ならだれしもが思うだろう。 &nbsp...
ことの本質は伝えられているか
ことの本質は伝えられているか
切通理作
切通理作 参院選の結果、自民が三分の一の議席を獲得したら改憲につながるということを、マスコミは国民に黙っていて、開票結果が出た途端、公にしたという言い方をする人がいる。投票した人間の多くが、その争点を知らなかったというアンケート結果も出ている。   選挙の後、新聞の見出しなどで、急にそのような、すわ改憲かという押し出しがされるようになったのはたしかである。 ...
投票しない奴は死ぬべきなのか
投票しない奴は死ぬべきなのか
切通理作
切通理作 前回の道場、前半は権力を監視するジャーナリズムの役割という点では学ぶべき事が多かったが、この日の道場のテーマ展開という点では「このままではヤバイ」と感じ、休み時間に僕の方から提案して、『民主主義という病い』それ自体のゲストの感想、そして参院選の当日であるということを活かし、投票行動のありようの表明から第二部をスタートしてもらった。   結果、第二部...
一年かけた『85歳の被爆者(仮)』クラウドファンディング募集の終了日
一年かけた『85歳の被爆者(仮)』クラウドファンディング募集の終了日
切通理作
切通理作 本日はゴー宣道場当日、及び選挙の投票日です。 と同時に、私にとっては、長崎で被爆した母との対談集『85歳の被爆者 歴史を消さないために(仮)』のクラウドファンディング募集の終了日でもあります。   以前こちらでも告知させて頂いたので、報告いたします。 従来告知したものとは、タイトルが一文字だけ変わりました。 『85歳の被爆者 歴史を消さないために』...
女性に「次はない」
女性に「次はない」
切通理作
切通理作       木蘭さんの、女性が離婚する決意に周囲の意見や世論は関係ない・・・という指摘、「そうなのか」とはっとさせられました。   逆に、男が不倫や粗相を許してもらったからといって、それは「世論に負けず」許してくれたのではなく、むしろ許してくれたからこそ、今後の行動をわきまえないと、いつでも放り出される可能性があるのだ...
他山の石とせよ
他山の石とせよ
切通理作
切通理作      高級料理店に入る時には、それなりの作法をわきまえなければならないと、小林さんのご指摘で痛感した次第です。  実ははずかしながら、自分が粗相をしたそのお店で、僕は先日、京都にある大学に講演に行った際に目撃した、古都にはびこる外国人観光客のマナーを嘆く発言をしていたのですから、まさに汗顔のいたりです。  貸衣装の店から借り...
警察に出動要請か
警察に出動要請か
切通理作
切通理作     昨日は笹さんに大変失礼なことをしてしまったばかりか、小林さんの設定して下さった場の品位を下げるような事をしてしまい、猛省しております。 すかさず指摘して下さった高森さんに感謝します。  しかし小林さんは優しい。「酒のせい」にしてくださっている。  そこで示してくださった余地に鑑み、私は次回道場から、断酒することにいたします。  次...
無意識の独裁待望論
無意識の独裁待望論
切通理作
切通理作  映画撮影も6日から10日までの5日連続終え、残り2日は明日・明後日です。 撮休の間に、前回道場のタイムシフト予約を視聴しました。  民主主義を放置しておくと、次第に独裁への欲求が、為政者・民衆双方に生まれるのだなと感じました。  僕は議論で話題になった杉並区に住んでいるのですが、今現在の選択としてはしょうがないとは思うものの、やはり子どもの保育所を作るため...
『民主主義という病』という本質
『民主主義という病』という本質
切通理作
切通理作   映画撮影が終わってから読ませて頂こうと思っていた 『民主主義という病』、冒頭ちらっと見たら先が気になり、結局もう読み終わってしまいました。   これはすごい! グルメ本であり思想本でもある本なんて、そうそうないんじゃないですか?  田中康夫がこれを読んだら、負けたと思うんじゃないかと。っていうか、負けたと思うぐらいじゃなきゃダメだよなと。   民主主義に...
現実
現実
切通理作
切通理作      「現実逃避」、それが映画作りに現を抜かす私の姿なのでしょうか。   小林さんの言う「現実」(公に向き合うという事)とはズレていますが、その映画作りの中にも、別の意味での「現実」はあります。   今度の映画は自分がお金出して作っているので、製作としてはお金をケチりたくなるのです。「こんなに食費いるの?」とか「スタジオ借りる時間、も...
恥をしのんで
恥をしのんで
切通理作
切通理作    小林さん、読んでますよ!  6月撮影に入るため、6月前半締め切りの各雑誌の原稿を5月中に書きあげながら映画の準備をしています。プラス長崎で被爆した母親との対談本を夏までに出す作業も並行して死にそうです。  夏に新しいゴジラが公開されたりするため飛び込みの原稿依頼も複数あり、「こういう時期に限って」と悲鳴をあげながらも、フェイスブック...
愛国心は教えられるか
愛国心は教えられるか
切通理作
切通理作 小林さんから指摘のあった ゴー宣道場第一回における 「愛国心を教えるべきかどうか」の話ですが、 誤解を与える概括になったことをお詫びします。   前回のブログでは堀辺さんと小林さんによる発言の概要を抽出しましたが、 今回、他の師範の発言も含め より正確にまとめれば、   国家がなんたるかを教えれば愛国心は教える必要はないとする堀辺氏に対し...
「君と僕」の前提
「君と僕」の前提
切通理作
切通理作 堀辺さんが <「愛国心」は教えられないが、 「国家」とはなんぞやということを子どもの時から学んでいれば、 おのずとそれは生まれる> と発言した第一回目の道場で、 小林さんは、しかし愛国心は学校現場で 教えた方が良いとわしは思っていると発言しています。   もし仮に、救急車を呼べばすぐ来るとか、 郵便が一律料金で全国に届くといった 近代的な利便性が得...
青春映画です
青春映画です
切通理作
切通理作 先日小林さんのブログで、 僕がエロ映画を監督する事が書かれていましたが、 昨日道場が終わった後、 「ちょっとエロいとこもある映画とは言いましたが、 そんなにエグくなく、どちらかといえば、 青春映画です」と言ったら、 帰り際「青春映画なら見に行くよ」と おっしゃっていただきました。   シナリオ見せた人からは 「これ、青春じゃないですか!」 「『バタ...
武士と愛国心
武士と愛国心
切通理作
切通理作 現代人の堀辺さんが、意識して「武士」になるという事は、 どういう事だったのか?   かつては身分であり、現在はそれとしては存在していないもの。   昨日の道場でおぼろげながら見えてきたのは、 武士になるということは、 「死生観」を意識的に持つことではないかと。   かといって死に急ぐわけでもなく、 死それ自体に過剰な意味を持たす...