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日本史上の三大「美女」は誰か
高森明勅
前記した『SAPIO』のアンケート番外編の「美女」選び。 1 弟橘媛 2 静御前 3 岸端みな 発表された集計結果では、 弟橘媛ー9位 静御前ー選外 岸端みなー選外だった。 静御前の選外はやや意外な気もする。 ちなみに1位は、お市の方。 高野山持明院所蔵の画像を見ると確かにきれいだ。 2位、細川ガラシャ、3位、小野小町、4位、陸奥亮子、5位、和泉式部・・・と...
日本史上の三大「女傑」は誰か
高森明勅
『SAPIO』編集部から、わが国の歴史上の「女傑」を3人選び、順位をつけて回答してほしいーとの依頼を受けた。あわせて、番外編として「美女」も3人選んでくれという。 私が選んだ女傑は次の3人。 1 神功皇后 2 北条政子 3 乃木静子 5月12月号に発表された「識者25人」アンケートの結果では、 神功皇后ー2位 北条政子ー1位 乃木静子ー8位 だった。 北条政...
小学館のDVD付きマガジン『20世紀の皇室』はオススメ
高森明勅
小学館からDVD付きマガジン『20世紀の皇室』(全40巻)の隔週ごとの刊行が始まった。 創刊号「世紀のご成婚」(特別価格990円)を贈呈してもらった。 DVD付きマガジンーと言うより実態はマガジン付きDVD。 約50分のDVDには昭和34年の両陛下のご成婚をめぐる貴重な映像の数々が、惜しげもなく詰め込まれている。 圧巻は、ご婚約に当たって、皇后陛下が正田美智...
留学生の参加で授業はより面白く
高森明勅
大学の新学期が始まった。 私が担当する講座の一つ、「日本文化研究」は留学生の受講生も少なくない。 このたびはカナダと韓国の留学生がいる。 最初の授業はオリエンテーションだ。教科書は使わない。こんな感じの授業だよ、とややくだけた調子で説明する。 ケンタッキーフライドチキンの店頭に置かれているカーネル・サンダース人形も実は生粋の日本文化なんだよ、とか(熱心な「高...
第一回ゴー宣道場で「切れて」しまった
高森明勅
四月十一日、午後一時からいよいよ第一回ゴー宣道場が始まった。その内容はゴー宣道場チャンネルでアップされるので、ぜひそちらで見て欲しい。 第一部・基調講演、第二部・パネルディスカッション、第三部・質疑応答と進んで、司会の笹幸恵さんが第三部の終了を告げた直後、最前列の前方に向かって左端に座っていた男性が「三十秒だけ」と言って、強引に喋り始めた。 要は自分が取り組...
『李刊 邪馬台国』104号で「文献学者、高森明勅を読む」の小特集
高森明勅
安本美典氏責任編集の「古代日本の総合雑誌」である『李刊 邪馬台国』(梓書院)の104号で、思いもよらずタイトルのやうな特集を組んでいただいた。 編集部の「小特集を組むにあたって」では次のごとく述べている。 「高森明勅氏は『新しい歴史教科書をつくる会』の理事をしておられるので、政治的、思想的な立場から評価する読者の方もおられるかもしれない。 そのような立場はひ...
雑誌「小沢一郎」特集、斜め読み
高森明勅
このところ、雑誌の「小沢」特集がちょっとしたブームになっていうような気配だ。 無理もない。今や小沢氏は政界の最高権力者と見られている。 その上、不正蓄財疑惑とか脱税疑惑など、疑惑の「総合商社」の最大手の観も呈しているのだ。 これにあの仏頂面で傲岸不遜な態度が加われば、編集部として放っておく手はない。 ということで、例えば『SIGHT』43号は 「あり...
新たな「知の広場」への期待
高森明勅
このたび『ゴー宣道場』が発足することになった。 この道場の提唱者は漫画家の小林よしのりさん。命名者は沖縄大学教授の宮城能彦氏だ。 「公論」をしっかり立ち上げる新たな場を作りたいーというのが、その主旨だ。 これに賛同した骨法の堀部正史師範と宮城教授、それに小生の四人でこの「道場」を始める事になった。 会場は堀部師範の本物の道場をお借りする。 当初、小林さんは...