泉美木蘭

おぞましい高市内閣! 「統一協会」追及から逃げるための解散!

泉美木蘭

2026年 1月 15日

 「週刊文春」最新号を読んだが、高市政権がおぞましすぎる!

 22年参院選の応援演説中、安倍晋三が銃撃された映像は何度も報道されているが、その際に「応援されていた」候補者の佐藤啓は、現在、高市早苗の最側近となっている。

 ところがこの佐藤啓が、統一協会の「食口」、つまり、統一協会の「家族=信者」だった!

 銃撃当日、奈良の統一協会では、佐藤啓の応援集会が行われていた。佐藤本人が参加する予定だったが、急遽、安倍の応援演説が入ったため、佐藤の妻が代理で出席。
 集会後、信者の一部は銃撃現場となった大和西大寺駅前の演説へと向かい、残りの信者は「勝利のための電話かけ大会」と称して、佐藤への投票を促す電話をかけまくっていたのだという。

 佐藤啓は、統一協会から、組織的な選挙支援を受けていたのだ。
 だが自民党の調査では、そのことが隠されている!

 高市早苗は、佐藤を「啓くん」と呼んで信頼しているらしい。
 佐藤のほうは、高市の政策や想定問答は自分が書いているとか、高市のメイクも自分が変えさせたとか豪語しているそうだ。
 それって、男から見て、好ましいメイクに変えさえたということか??

 統一協会から盛大な選挙支援を受け、安倍から応援演説を受けているその目の前で事件が起きた。その犯人は、統一協会二世だった。佐藤にとっては大ショックだったろうし、高市がその佐藤の心情や、統一協会との関係を知らないわけがない!

 高市早苗は、佐藤啓を「安倍銃撃事件の象徴・メモリアル」として最側近に置き、自分の求心力にしているのでは?? それは、統一協会という母体に首まで浸かっているという意味にもなる。

 高市は、自分の名前が教団文書に32回も登場しているだけでなく、最側近が統一協会とずぶずぶであることも隠蔽し、政権運営に利用している。
 衆院解散は、この問題から逃げるため、かき消すための目的が相当大きいはずだ。
 大きく追及されなければならない。