高森明勅

皇室典範改正、敢えて「顔が見える」選択肢で考える

高森明勅

2014年4月24日 12:59

皇室典範改正の方向性は2つ。

(1)旧宮家系国民男子に新たに皇籍の取得を可能にする。
(2)
女性宮家の創設。

という話をしても、何やら複雑そうでピンとこない、
という向きもあるようだ。

そこで敢えて「顔が見える」議論をさせて頂く。

即ち―
(1)竹田恒泰氏のような人物が
場合によっては元AKBの何とかさんと一緒に)新しく皇室に入る。

(2)秋篠宮家の眞子内親王殿下にご結婚後もそのまま皇室に
留まって頂
く。

どちらが皇室の存続と尊厳維持に相応しいか。
このように置き換えて考えると、理解しやすいのではないか。

畏れ多くも、
眞子内親王殿下を竹田氏あたりと比較するかのような
議論を持ち出
すことは、国民として慙死すべき非礼であり、
不敬であることは百も承知だ。

しかし、事柄の焦点を鮮明にする為に敢えて述べてみた。