高森明勅

参院選、投票は済ませた

高森明勅

2016年 7月 1日

先日、参院選の期日前投票を済ませた。

たまたま地元に用事があって、戻っていた長男も一緒。
当選出来るかどうか微妙な候補者に票を投じた。

だが、もしその候補者が落選しても、無駄とは思わない。

断固、この人物を支持するという意志を示せれば、それでよい。

その人物がこれまで行って来た実績を評価し、
或いは今後の活動に
期待する国民が一体、
どの程度いるのかという事実が、獲得票数に
反映される。

そうした形ででも声援を送りたい人物がいる限り、
投票は欠かさないつもり。

息子も、自分なりに後悔をしない投票をしたはずだ。