小林よしのり

各地の「ゴー宣道場」門下生の状況

小林よしのり

日々の出来事
2019年 11月 22日

「関西ゴー宣道場」HPで、ハックスレーとかいう
人物が『ゴー宣』単行本と標本を一緒に写して、
投稿してくれているが、いつも感心して見てしまう。
その中でも今回のカブトムシのいろんな種類の標本
にはたまげた。
あんなに色んな種類のカブトムシがいるのか。
なんというカッコ良さだ!凄いなあ。

「戦うゴー宣道場」の定義があいまいで、もっと
明確化した方がいいと思うのだが、
ライブ・ビューイングは確実に「戦う」手段だと
思う。
門下生の「結束」に効果的だし、全国展開を誇示
できるし、それ自体にも可能性があると思う。
必ずしも音頭をとるのが設営隊長である必要はない。

「九州ゴー宣道場」は、dai隊長は来年開催を目指
すなら、応募人数を絞ればいいと思う。
ただし設営隊の充実と結束は、1年がかりで高める
必要がある。
人材を育てるか、人材を見つけるかした方がいい。

「中四国ゴー宣道場」はよく頑張っている。
「東海ゴー宣道場」も熱い!成功する確率は高い。
美味い酒、飲めるんじゃないか?

東北の門下生が再来年を目指して具体的な目標を
立てているので、ちぇぶが応援してやりたいと
言っている。
みんな、ニヒリズムに負けまいと頑張る情熱が
凄いなあ。