時浦兼(トッキー)

本日発売・週刊エコノミスト「闘論席」は日本人として必要なウクライナ戦争の基礎認識!

時浦兼(トッキー)

お知らせ
2022年 4月 4日

本日発売・
週刊エコノミスト4月12日号、
巻頭言「闘論席」
よしりん先生の担当です!

今回はロシアのウクライナ侵攻に関して、
これがスタートとして抑えておくべき
基礎認識!というものを
書いています。

ウクライナ情勢は、
日本にとって決して
「対岸の火事」ではない。

この戦争の結果次第では、、
日本の安全保障にとって
重大な影響が及ぶ
場合もあり得ます。

日本が生き延びるために、
この戦争の意味をどう
解釈するかは、
ものすごく重要なことと
なってくるのです!