- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
石破内閣の安全保障観(=国家観)は危うい
大須賀淳
昨日のちぇぶさんのブログ「石破茂、アメリカの核を共有させてくれと言ってる」にも顕著ですが、石破首相の(「専門分野」であったはずの)安全保障観(=国家観)には、危うさを感じる事がしばしばあります。 それは石破首相本人に限らず、安全保障担当の内閣総理大臣補佐官である長島昭久がインタビューで語っていた内容にも感じられ、内閣全体に通底した違和感と呼べる...
広島で切通理作氏がゲストとして登壇!
小林よしのり
11月2日(土曜)の「ゴー宣DOJO in広島」に、 切通理作氏がなんと参加者として応募してきた。 だったら、ゲストとして登壇してもらう。 理作氏には、長崎で被爆した母親に聞き書きした著作、 『15歳の被爆者』がある。 理作氏が自ら申し出てくれて、本当に嬉しい。 当日のテーマは、「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」 だが、どうやらテーマの意味がみんな伝わっ...
【愛子さまトーク】第223回 愛子さまからの信頼(次回予告あり)
まー
どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第223回 愛子さまからの信頼 大須賀さんのブログでも取り上げられた記事を別角度から考えました。 私たち国民は、愛子さまから信頼されている。それに応えねば! 次回予告もあります。 ぜひご覧ください。 連載「愛子天皇論」の感想はこちら!
自分たちは平和な世界で生きているから、原爆は関係ないと思っていないか?ゴー宣DOJOin広島、参加者募集中!
時浦兼(トッキー)
会場にいなければ味わえない 雰囲気や熱気が、必ずあります! 広島会場で感じて下さい! 参加者募集中!! 皆様、こんにちは。 DOJOサポーター中四国支部しろうさです。 先日、福岡で開催されたよしりんバンドの生LIVE! その場にいなければ感じることのできない熱気を感じ、小林先生はじめ、よしりんバンドの迫力に圧倒され、...
福岡LIVEのダイジェスト版は断念
小林よしのり
福岡LIVEのダイジェスト版をトッキーに作ってもらっ ていたが、声と演奏が分離して、音が割れたアカペラ みたいになって、観客の感想に全く届かないと分かり、 ちぇぶが妥協を許さず、公開を断念することになった。 やはり福岡LIVEは福岡で体験した人だけの伝説となった。 年末に向けての人気投票はやるのか? 今後の「歌謡曲を通して」のスタジオ生放送はどうするか? 明...
「天皇陛下万歳」の起こりは明治22年2月11日という証言
高森明勅
私は昭和時代から、毎年1月2日と 天皇誕生日に行われる皇居一般参賀に、加わって来た。 昭和から平成への御代替わりがあって、暫く参賀での 「天皇陛下万歳」の声が少なくなっていた。 参賀者も世代の交代が進むと、万歳を三唱する 習慣を持たない人達が多くなり、ひょっとするといずれ 殆ど誰も唱えなくなってしまうかも知れない… などと勝手に想像していた。 ところが、ネッ...
「素晴らしいエンタテインメント性を持ちながらも“浮世”の事も考えさせる、右脳と左脳がフル回転の心地良い刺激を受ける、他では無い体験でした」
ちぇぶ
福岡LIVEに参加してくれたみなさん、みなさんの熱い熱い感想は本当にありがたく、うれしいです! 感想をご紹介します。 ・・・・・ 東京都50代女性 会社員 今回もすばらしい選曲でした。一曲一曲に感動しました。ありがとうございます! 「ぶぁいYai Yai」ライブで聴けて嬉しかった曲。歌詞も楽しいです。 まーさんの少女姿、可愛い💕仕草もキュートでした。 「瞳は...
第4回 皇位継承の危機から見た『フランス革命の省察』~男系派が全然保守ではない23の理由
ゴー宣ジャーナリスト
皇位継承の危機から見た『フランス革命の省察』 ~男系派が全然保守ではない23の理由 byケロ坊 第4回 固執と改善の話 12.「オレ様が啓蒙してやる」という態度は非常識なもの 革命派の原動力になったのは、理性を根拠にして伝統や王室を批判する「理性主義」で「啓蒙主義」ですが、これも男系派がいつもやってることですね。 連中は隙あらばこ...
広島・平和記念資料館に行ってきた
泉美木蘭
山口県に出向く用事があり、今日は急遽、となりの広島県まで足を伸ばして、平和記念資料館へ行ってきた。 11月のDOJO前後は、時間の余裕があるかわからないので、事前に行っておきたかった。 中学の修学旅行で訪れて以来だったので、ほとんどの展示品が入れ替わっていたけど、黒こげの弁当箱、三輪車、溶けた瓶や針の塊、人の影が焼き付いて残った石段などは、記憶のままだった。...
石破茂、アメリカの核を共有させてくれと言ってる
ちぇぶ
田島まいこ議員が、石破茂が言ってるアジア版NATOのことを解説していました。 石破総理のアジア版NATO構想と、アジア核共有の話は、この臨時国会でどこへ行った?自民党総裁になった当日に、石破氏がハドソン研究所に寄稿した英語エッセーから読み解きます。 そしてNATOの正しい英語の発音は?昨日の日本維新の会の浅田均参議院議員の代表質問に思う事。 全編は→… pi...
よしりんバンド、LIVEとネット配信は全く違う問題
小林よしのり
福岡LIVEの参加者からの感想があまりにも熱狂的で、 それを読んでるだけで感動してしまう。 コバティさんの感想を読み始めた途端に、前列で応援して くれる姿を思い出し、その感想の描写力に嵌ってしまって、 じんわりこみ上げるものがあり、抱きしめたくなる。 ケアマネジャーの女性の詳細な感想も、あちこちで 感激するし、そもそも男性たちまでが、好意的に感想を 述べてく...
よしりんバンドTシャツ!
ちぇぶ
福岡LIVE会場で販売した、 「よしりんバンドTシャツ」 は、会場でこのTシャツを着ている方がたくさんいらっしゃいました! お買い上げくださったみなさん、本当に本当にありがとうございます! 大好評のこのTシャツは、 広島ゴー宣DOJOでも販売することに決定しました! さらに、 明日からは、 通販サイト「よしりんGood shop」...
「こんな議論、そこいらの知識人にやれるか!?」ゴー宣DOJOin広島、参加者募集中!
時浦兼(トッキー)
このテーマ、この議論こそは 生で、広島で聞くべき! 応募者100名超え、席数追加! 参加者募集中です!! 皆さん、こんにちは! DOJOサポーター中四国支部 てるてる です。 よしりん先生の新たな伝説の日となった 2024年10月5日福岡LIVEに参加された皆さん、 裏山鹿〜〜!! 自分は仕事のため参加叶わず、悶々とした1日を過ご...
「愛子さまの覚醒」はとうの昔に
大須賀淳
「女性自身」に「『“帝王修行”ともいうべきもの』愛子さま 皇族数問題に揺れるなか宮内庁関係者を驚かせた“覚醒”」という記事が掲載されています。 記事の主題は、ますます高まる国民から愛子さまへの期待と、制度や現状とのギャップを憂慮するもので、高森先生のコメントも載っています。 その中に、注目の一節がありました。 そんな状況のなかで、...
【愛子さまトーク】第222回 北海道でも始まった!
まー
どうも!まーです! 本日の愛子さまトークのご紹介です。 第222回 北海道でも始まった! ついに北海道でも始まった! ロビー活動の報告です。 「愛子天皇への道」サイトに寄せられたみなさんの想いを結集した『愛子天皇論2』の5冊目、6冊目を国会議員に届けてくれました。 今回の衆議院議員選挙では立候補者は前回を大きく上回る見込みです。 少しでも多くの人に、この活動...
「歌謡曲とトークを融合させた素晴らしいライブでした」
ちぇぶ
福岡LIVEの参加者から、いまだに熱狂的な感想が届きます! ご紹介します。 コバティさん 春からずっとずっと楽しみだった故郷凱旋LIVE。期待以上の感激と希望を持ち帰りました。 隠れた名曲も表の名曲も素敵で、先生の歌と選曲のダイナミズムから、益々離れられなくなりました。 私が圧倒的に心を揺さぶられたのが、<ひとり咲き>の熱唱です。 燃えて散るの...
第3回 皇位継承の危機から見た『フランス革命の省察』~男系派が全然保守ではない23の理由
ゴー宣ジャーナリスト
皇位継承の危機から見た『フランス革命の省察』 ~男系派が全然保守ではない23の理由 byケロ坊 第3回 理性主義の危険さ 7.王室や伝統だけでなく、キリスト教も弾圧して貶めたフランス革命 『省察』では、革命が王室だけでなく、キリスト教・聖職者を迫害し、教会の土地を略奪したことを、かなりページを割いて批判しています。 フランスが近年...
平和記念資料館は7:30〜から見学可!(要Web予約)
大須賀淳
福岡ライブの余韻に浸っている間に、11/2の広島DOJOが迫ってきました! 広島平和記念資料館はリニューアル前しか行った事がないので、できれば議論の前に行っておきたいなーと思っていたのですが、なんと早朝7:30からオープンしているんですね! なので、私は金曜の仕事が終わった足でそのまま広島に向かい、早朝から見学することにしました。...
最短距離で愛子さまの立太子を実現するために
小林よしのり
12月を「ゴー宣DOJO」でやらぬなら、門下生・サポーターは 忘年会はどうするんだと思うかもしれない。 「よしりん十番勝負」が終わったら、場外乱闘をやって、 それを忘年会にすればよろしい。 その日参加してない師範たちも、一応、忘年会の日時を伝え ておけばいい。 参加したい者は参加し、用事があるなら参加しなくていい。 「お仲間主義」でやってるんじゃない。 あま...
政界ロビー活動こそが我々の最重要課題である。
小林よしのり
「ゴー宣DOJO」「よしりん十番勝負」「オドレら正気か?」 「歌謡曲を通して日本を語る」等々、公論イベントには いろんな種類があるが、これらは時々の必然性に応じて、 開催のスタイルを変えていくものだ。 もはや師範は固定メンバーではない。 サポーターたちの主体性と成長によって、権威を守る ことに意味がなくなってしまった。 特に、愛子さまの立太子を、我々は超急い...