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色々思うこと
色々思うこと
小林よしのり
小林よしのり 昨日はくたびれた。 一本終わらせるつもりだったコンテが上がらなかった。 悔しい。   ライジングが次号で100号らしくて、読者が特別なことを期待 しているが、まだ『ゴー宣』のテーマすら決まらない有り様だ。 辛い。   朝日新聞に載ったわしのインタビュー記事が好評だったようで、 インタビュー依頼があちこちから来る。 全部応えていたら仕事が遅...
「高森ウィンドウズ」コメントに見る男系派の低劣!
「高森ウィンドウズ」コメントに見る男系派の低劣!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 昨日・9月4日、 ゴー宣ネット道場チャンネルの無料動画に 高森ウィンドウズ第216回 『「男系限定」の理由とは何か?』 をアップしました! 視聴ページはこちら! 皇位継承は「男系」に限ると主張する論者は多いが、 「では、なぜ男系でなければいけないのですか?」 と問われて、明確に答えられる人はなぜか多くはありません。   今回は高森師範が、男系論者が...
池上彰の慰安婦問題のスタンスは?
池上彰の慰安婦問題のスタンスは?
小林よしのり
小林よしのり 9月4日の朝日新聞に一度は掲載を拒否された池上彰氏の 「慰安婦報道検証」についての意見が載っている。 「訂正、遅きに失したのでは」と題して、「しかし、今頃やっと、 という思いが拭い切れません」とある。   奇妙な話だ。 この人はかつて「慰安婦は強制連行ではない」という自説を どこかで表明したことがあるのだろうか? わしは池上氏の慰安婦に関する立場を...
安倍首相は「靖国」参拝を断念するのか?
安倍首相は「靖国」参拝を断念するのか?
高森明勅
高森明勅 自民党の新しい「三役」の顔触れを見ると、幹事長と総務会長が揃ってバリバリの親中派の重鎮。この人事自体、中国に対するメッセージなのか? そうでなくても、この陣容で安倍首相が靖国神社に参拝するのは、相当に困難だろう。 終戦記念日には、靖国神社を差し置いて、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に献花した安倍首相。 調べてみると、歴代首相の中で“靖国参拝を避けて千鳥ヶ淵献花...
週刊文春・花田紀凱にメディア批判の資格はあるか?
週刊文春・花田紀凱にメディア批判の資格はあるか?
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 今週も週刊文春・週刊新潮は 朝日新聞バッシング記事のオンパレード!   よくまあ飽きもせず、似たような記事を 毎週毎週載せ続けるもんだと思いますが、 こいつらはネタがなくなると 皇室バッシングを始めるので、 代わりに朝日が叩かれてくれていると思えば ここ1ヶ月ほどは朝日が「醜の御楯」として 皇室を守ってくれているとも言えますね。   で、...
国への敬意は文化が育てる
国への敬意は文化が育てる
小林よしのり
小林よしのり 『大東亜論』は人物が多すぎて、コンテの段階から顔を描き分け つつ、表情まで描いておかないといけない。 物語はそれが特性で、表情の変化で語る言葉が多い。 だから『大東亜論』のコンテはコマ割りとネーム入れをしてから、 登場人物のラフ絵を入れる段階が丸一日かかる。 その段階で細かいユーモアが出てきたりするのが、物語ならでは の描き方になる。 秘書みなぼんにキャラの...
塩崎厚労大臣はヤバい!
塩崎厚労大臣はヤバい!
高森明勅
高森明勅  第2次安倍改造内閣が発足。 閣僚の顔触れを見ると、厚生労働大臣に安倍首相の“お友達”塩崎恭久氏の名前が。これは、要注意。 かねて、塩崎氏は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の「改革」にすこぶる熱心。 要は、国民の老後を支えるべき年金資金を、リスクも顧みず、国内株式の買い入れにじゃぶじゃぶ突っ込んで、目先の株価を吊り上げ、安倍政権の経済政策...
台湾版『AKB48論』がついに発売!
台湾版『AKB48論』がついに発売!
小林よしのり
小林よしのり いよいよ『AKB48論』が台湾で発売される! その見本が送られてきたが、 タイトルに「態度!」って付いてる。 その意味は分からん!   小林善紀というのは、以前わしの『台湾論』が 台湾で発売され、大ベストセラーになった時の ペンネームなのだ。 向こうでは、わしは「シャオリン・サンチー」と 呼ばれている。 中身を見ると、みおりんは「咪喔琳」、 まゆゆは「麻友友...
対談完結!そして未来への挑戦『靖国神社と武士の魂』
対談完結!そして未来への挑戦『靖国神社と武士の魂』
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) ご好評を頂いてまいりました 堀辺正史 小林よしのり 連続対談 『靖国神社と武士の魂』 ついに完結! 最終回(全6回) 『武士道に立ち帰って考えよ』 配信開始しました! YouTubeページはこちら! 前回、日本が再生できるか否かは 武士の魂を甦らせることが できるかどうかにかかっている という話になりました。 そのためにはまず、 武士というものを感じとること...
慰安婦問題とアイヌ問題は同じだ
慰安婦問題とアイヌ問題は同じだ
小林よしのり
小林よしのり 慰安婦問題で、自民党議員や自称保守派や新聞・雑誌などは、 一斉に朝日新聞バッシングをしている。 つくづくインチキな奴らだと思う。 度を越したインチキで、わしは全然信用しない。   だったら札幌市議会の金子議員の「アイヌ民族なんて、 いまはもういない」という発言を擁護しなさいよ! 自民党は擁護どころか、金子氏を会派離脱させて、 菅官房長官も政府として...
一度だけ♪
一度だけ♪
笹幸恵
笹幸恵 ライジング掲載の「もくれんのザ・神様!」、 いつも天才的な筆運びだと思いながら拝読していますが、 今回の「すっぽん事件」は爆笑でした。 そして私も思い出してしまったのです。 渋谷のスクランブル交差点で、 「一度だけ」と迫られたことを・・・。   名付けて「バリ島事件」。   8年ほど前、知人から紹介されたAさん。 私が戦跡めぐりに訪れた島...
現在進行中の危機「アイヌ民族問題」!ライジング99配信!
現在進行中の危機「アイヌ民族問題」!ライジング99配信!
時浦兼(トッキー)
時浦兼(トッキー) 今週も重大な問題提起! 小林よしのりライジングVol.99配信開始!! 今週号のテーマは 「慰安婦問題と同じ道をたどる  『アイヌ民族』問題」 小林よしのりライジングVol.99 札幌市議・金子やすゆき氏の 「アイヌ民族なんてもういない」発言が 物議を醸していますが、 かつて『わしズム』『ゴー宣』で アイヌ問題を徹底的に扱ったのを ご記憶の方は、この発言自体...
「花子とアン」を葛藤を覚えながら見ている
「花子とアン」を葛藤を覚えながら見ている
小林よしのり
小林よしのり NHK朝ドラの「花子とアン」を見ていたら、自分の中に余計な 中途半端な知識があるから、違和感がいっぱい出てきて、 とうとう脳内大混乱を起こしてしまった。 あの時代に「中国、中国」と言ってる時点で違和感があるのに、 龍介が吉太郎にずっと監視されていた理由が、まったく わからないまま逮捕されてしまったので、これで視聴者は大丈夫 なのかと思ってしまう。 宮崎滔天が...
天地雲泥の差
天地雲泥の差
高森明勅
高森明勅 広島豪雨災害は予想以上に大きな犠牲をもたらした。自然の猛威もさることながら、人間の側の至らなさも省みる必要があるだろう。 心が傷む。指導者や人の上に立つ者は、こうした場面でこそ、その真価が問われる。 ここでは一切のコメント抜きで、2つの記事を紹介しておく。 「(8月20日)広島県は午前6時半に自衛隊に派遣を要請した。山梨の別荘にいた首相は同時刻、関係省庁に『...
櫻井よしこ、渡米すべし
櫻井よしこ、渡米すべし
小林よしのり
小林よしのり 気温激変で気管支の具合が最悪だったのだが、今朝ようやく 回復してきた。 レストランやカフェはクーラー効かせすぎなんだよな。 今年の夏も原発なしで節電もせずに終わりそうだ。 夏になるたび電力不足の危機を訴えていた新聞は、検証したり、 謝罪したりしたか? 「原発をなくしたら、江戸時代に戻る」と言ってた奴はどこに 隠れた?   アベノミクスで景気回復と言...
イデオロギーのパック詰め
イデオロギーのパック詰め
小林よしのり
小林よしのり 右派のイデオロギー・パック詰めには 「改憲・原発推進・親米・嫌韓反中・朝日新聞憎悪・ 靖国参拝・皇統の男系固執」などが収納されている。   左派のイデオロギー・パック詰めには 「護憲・反原発・自虐史観・慰安婦やアイヌなど 弱者神話妄信・天皇に無関心」などが収納されている。   右派から見たら、小林よしのりは主張が一貫してなくて、 最近は左...
気温の変化が辛い
気温の変化が辛い
小林よしのり
小林よしのり 誕生日には妻と秘書がわしを祝いたくなるようで、わしは だったらスタッフに美味しいものを食べさせてやれとなる。 昨夜は麻布十番のレストランで食事したが、乾杯のときも 誰も「おめでとう」など言わず、ただ貪り食っていた。   ここんとこの気温の激変で、わしの体調は最悪、クーラーの 風でたちまち咳が出始める。 昨日のレストランでも口数多くしゃべれないし、咳...
蘇我入鹿を「林太郎」と呼ぶ理由
蘇我入鹿を「林太郎」と呼ぶ理由
高森明勅
高森明勅 飛鳥時代の人物、蘇我入鹿を知らない人はいないだろう。 かつて、「入鹿」というのは、彼を悪者扱いしたい『日本書紀』が採用した蔑称で、本名ではない、とする学説があった(門脇禎二氏)。 しかし古代史上、蘇我入鹿以外にも「入鹿」と称する人物は多くいた。 またイルカは、古代では神事に関わる神聖な動物とされている。 だから、とても蔑称とは言えない(坂本太郎氏・加藤謙吉氏...
「ヘイトスピーチ」と「騒音デモ」は全然違う
「ヘイトスピーチ」と「騒音デモ」は全然違う
小林よしのり
小林よしのり 人種差別の「ヘイトスピーチ」は国連人権委の勧告など関係なく、 日本人の常識として「規制」するべきである。 国外からの圧力があったからではなく、日本人の主体性で 「規制」すべきなのだ。 「表現の自由」が無制限のはずがない。 公共性に反して、あまりに国の尊厳を傷つけるような恥ずべき 表現は「規制」して当然である。 保守すべきは日本人の美意識であって、反韓感情や差...
四辻善成、皇籍復帰ならず
四辻善成、皇籍復帰ならず
高森明勅
高森明勅 歴史上、君臣の分義を厳かに守るために、皇籍復帰が斥けられた実例を1つ、紹介する。南北朝時代の貴族にして和学者、四辻善成(よつつじよしなり)という人物がいた。 源氏物語の注釈書『河海抄(かかいしょう)』の著者として知られる。 第84代順徳天皇の皇子善統親王の孫で、尊雅王の子(天皇から3世)。 31歳で皇籍を離れて源姓を賜り、北朝に仕えた。 祖父が四辻宮と号され...