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東浩紀氏、青木理氏にメッセージ
小林よしのり
7月10日(日曜)開催の「ゴー宣道場」だが、 東浩紀氏、青木理氏がゲストで登壇してくれる。 青木氏には、民主制の根幹たる「言論の自由」「報道の 自由」を、「放送法」を盾に「公平中立」の名目で委縮 させようとする右派勢力に対して、どう思うか? そして舛添都知事の辞任騒動についても、大いに語って もらいたい。 東氏には民主主義というも...
「ゴー宣道場」返信作業、完了
小林よしのり
秘書みなぼんが昨夜から朝までかかって、「ゴー宣道場」 の当選者の返信作業を終えた。 一斉送信などできなくて、一通一通、返信しなければなら ないので、すごく時間がかかる作業らしい。 今回は『民主主義という病い』を読んで、民主主義という ものの正体が見えた人たちが、もっと確認しようとナマの 熟議の場への参加を希望してくれた。 その数が...
スマホを持った貧困者はいると「洞察」する感性
小林よしのり
「スマホを持ってる貧困者なんかあるか」という意見に、 わしは感性の劣化を見る。 わし自身が昭和タイプの人間だから、SNSにはてんで弱い。 スマホは秘書から選んでもらい、設定してもらい、操作を 教えてもらう。 そんな「情弱」なわしでも、「スマホを持っている貧困者は あり得る」という想像力が働く。 実際に調査をしたわけではないが、多分あるだろう。 ...
離婚と世間とコバンザメ
泉美木蘭
酒癖って「三つ子の魂百まで」みたいな要素があるから、やめるというより、コントロールを身に着ける、と考えるほうが、切通さんの今後のためにも良さそうに思いますけどねえ?どこでも同じ「あおる」ような飲み方をするのをやめたらよいだけで。TPOです、TPO。 でも、昨夜は、快調な時間帯の切通さんが話していた「離婚と世間」についての意見が、ああ、そう考えるのかあと、自分...
看板だけの自主防衛論?
時浦兼(トッキー)
本日発売のSAPIO8月号の特集について、門弟からの意見をご紹介します! 金曜日に定期購読しているSAPIOが届き、土曜日「ゴー宣」について楽しく読ませていただきました。 一応明日発売なので、感想などはまだ言わないようにさせていただきますが、今週のSAPIOの特集で、「今こそ国防軍を創設せよ 中国『尖閣占領』でも米国は助けてくれない」という勇ましいタイトルで...
自民党“憲法”草案の皮肉
高森明勅
改憲は自民党の党是。 ところが、その改憲草案が余りにも酷過ぎる。 これについては以前、舛添要一氏の“まっとうな”批判がある。これが余り酷過ぎて面白い現象まで起きている。憲法学者でリベラルな「護憲派の泰斗」樋口陽一氏が、自民党草案に比べたら、立憲主義の観点から帝国憲法の方が遥かにマシ、と評価している。自民党草案は帝国憲法より前の「慶安の御触書」(実は偽書だった...
「ゴー宣道場」打ち合わせを終えて
小林よしのり
来週の「ゴー宣道場」の打ち合わせを師範たちとやった。 店内は気取らなくていいが、味は抜群のイタリアンの店だ。 難点はワインの値段が高くて、注ぎ足すペースが速すぎること。 ワインで稼ごうとしてるから、そうしてるのが見え見えなのだ。 ワインはグラスの半分より少し下くらいまでが一番美味そうに 見える。 グラスの一番膨らんでいる半分まで注ぐと、すでに多...
美味礼賛の章について
小林よしのり
『民主主義という病い』の美味礼賛の章を読んで、 こう考えたというコメントを紹介したい。 ・・・・・・・・・・・・・・ 昔は旅番組やグルメ番組では、視聴者は、嫉妬を煽られつつも、 羨望の眼差しを向けざるを得ない様なものが多かった。 今では芸能人が庶民アピール御用達の店で、ちびちび飲み食い したり、いかにも貧しい国で旅行したり、視聴者の目線をより 下層、かつ内向...
EU残留派の感情論にはうんざりだ
小林よしのり
今朝、TBSで関口宏が司会をしている報道番組をチラ見 していたら、姜尚中が国民投票は危ないと言い出していた のが可笑しかった。 知事選挙まで間接制にした方がいいと言い出していた。 EU離脱派の勝利に相当ショックを受けたようだ。 びっくりしたのは萱野稔人が「民主主義を考え直す時期 かもしれない」と言ったことだ。 テレビでこれを言える知識人が出てき...
くだらない意見にも愛情をもって接するわし
小林よしのり
日本社会はもはや中間層が分厚い社会ではない。 少し前まで森永卓郎が「年収300万円時代」と言っていたが、 今や年収100万円時代が到来しつつある。 これは当たり前のことで、グローバリズムは「底辺への競争」に なるからだ。 世界の中で、最も賃金の安い労働者に合わせていくのが グローバリズムである。 わしは、構造改革、新自由主義、グローバリズムの罠...
参院選が盛り上がらない民主主義
小林よしのり
参議院選挙がまったく盛り上がっていない。 テレビが参院選を面白くする工夫をして取り上げようとしない。 9党も出して「公平中立」にしゃべらせようとしても、 面白くなるはずがない。 「アベノミクスと言ってるが、裏のテーマは憲法改正だ」と 言って危機感を訴えようとしてたくせに、それでも盛り上がら ない。 原因の一つには、自民党に都合の悪い報道になると...
関西ゴー宣道場は来月! 熱い夏になるぞ!
時浦兼(トッキー)
次回ゴー宣道場は来週!そして次回関西ゴー宣道場は来月です!! 関西設営隊長カレーせんべいさんの意気込みをご紹介します! 【業務連絡 関西設営隊へ】 本日は、8月7日関西ゴー宣道場の会場を下見し、設営のリハーサルを行います。 仕事や家庭やクラブ活動で参加できないメンバーもいます。 今までLINEグループを通じて準備してきたことを、全て確認しておきましょう! ≪...
議論のできない坊やに民主主義が語れるか?
時浦兼(トッキー)
「読書メーター」のコメントから 『民主主義という病い』の 感想をご紹介します! この世に「完全」な思想・理念などというものはなく、「完全」を唱えた瞬間に、それはひとつの宗教になる。民主主義もまたその例にもれないのだ、というような事を本書は力説しています。読み終えた頃には「民主主義」という言葉自体の認識が変わってしまいます。フレンチをはじめとした文化を通じて、...
エマニュエル・トッドの本を読んだ
泉美木蘭
湿気にやられて転がっちゃうの、布団のうえで…。寝苦しい。やはり夏場は頭の沸いてる人がてきめんに増えるもので、昨夜は、店の開店準備をしていたら、丸坊主のふっくらした見知らぬゲイが近づいてきて、突然、「ぼくにもチャンスはありますか!?」と聞いてきた。なんだかよくわからないから、「ありそうにないよね」と答えたら、しょんぼりして去って行った。 エマニュエル・トッドの...
“文明”国こそが野蛮だった
高森明勅
小林よしのり氏『民主主義という病い』第12章の締め括りの、洞察に富んだ印象深い台詞。 「自由・平等・人権・文明という美しい理念と、野蛮な歴史の実態とのカイ離… それがフランスの、いや西欧諸国の今に影を落とし、暴力の連鎖を生み出している。文明国こそが野蛮だったのだ!」。ここから様々な先人の言葉を連想する。 例えば会田雄次氏。 「ヨーロッパ人…のヒューマニズムは...