- 新しい順
- 古い順
- タイル表示
- リスト表示
陛下ご自身の「天皇」論(2)
高森明勅
先の紹介したお言葉の続き。 「明治22年、1889年に発布された大日本帝国憲法は、当時の欧州の憲法を研究した上で審議を重ね、制定されたものですが、運用面ではこの天皇の伝統的在り方は生かされていたと考えています。 大日本帝国憲法に代わって戦後に公布された日本国憲法では、天皇は日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であるということ、また、国政に関する権能を有しな...
人間は変わる、成長する対自存在だ
小林よしのり
「朝ナマ」で視聴者からわしに質問があって、わしがかつて 描いた『天皇論』から考えが変わっているのかと問われた。 わしは変わっていると答えた。 正確に言うなら、核心は変わってないから、今でも入門書 としては、あれでOKだが、枝葉は変わっていると答えた 方が良かったのだろう。 まだ万世一系が男系だと信じていた頃の作品だし、他にも 変化した箇所がある...
「朝ナマ」の感想と、真の女性が輝く時代
小林よしのり
今日の「朝ナマ」は奇妙に面白かった。 皇室の置かれた現在の危機的状況を考えれば、面白いなんて 言っておれるときではないのに、議論自体は面白かった。 八木秀次が驚くべきことに「特措法では裏口退位と裏口即位 になる」と認めたので、さすがに憲法の専門家の矜持は持って いるのかと見直した。 天皇制と民主主義の接合の困難さが、今回の「生前退位」の 問題で...
陛下ご自身の「天皇」論
高森明勅
天皇陛下ご自身が繰り返し「天皇」について語っておられる。その中から次のお言葉を紹介する。 「天皇の歴史は長く、それぞれの時代の天皇の在り方も様々です。しかし、他の国の同じような立場にある人と比べると、政治への関わり方は少なかったと思います。天皇はそれぞれの時代の政治や社会の状況を受け入れながら、その状況の中で、国や人々のために務めを果たすよう努力してきたと思...
朝まで生テレビおもしろかった
泉美木蘭
朝まで生テレビ、非常におもしろかったです。田原総一朗氏が、何度も「僕は素人だからわからないんだけど」と、うまく舵取りしていて、男系派の暴言披露会みたいな展開にはならず、象徴天皇とはなにか、天皇と自由、天皇と国民主権、権威と権力、天皇とメディアなど、比較的幅広い角度から「天皇」について考える議論になっており、終始興味深く落ち着いて考えながら楽しく見ることができ...
辻元清美が稲田朋美を泣かす快挙
小林よしのり
ニュースで辻元清美が国会質問で稲田朋美を泣かしていた。 辻元やるなあ。貫禄があるし、筋金入りになってきたなあ。 わしの考えは辻元氏とは全然違うが、追及されたら泣いて ぶりっこする「名誉男性」を容赦なく責め立てる姿は、 爽快である。 稲田は自称保守論壇誌で、男にウケる言葉ばっかり吐きまく ってきたくせに、責任ある立場になったら、しれっと真反対 の...
せつないかもしれない#149 「初めて&改めて『昭和天皇論』を読む」配信!
時浦兼(トッキー)
ゴー宣ネット道場チャンネル最新動画 切通理作のせつないかもしれない#149 「初めて&改めて『昭和天皇論』を読む」 配信しました! 視聴はこちら! どなたも無料で ご覧いただけます。 第137・138回で行った、小林よしのり『ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論』の読書トークに引き続き、今回は天皇論シリーズ第2弾『昭和天皇論』を読み、語る。 衣緒菜さんは本書...
『ザ・議論!』のアイコンについて
小林よしのり
リベラリズム論の第一人者、井上達夫氏とわしの対談本が 情報公開になった。 タイトルは『ザ・議論!』である。 第1部から天皇制の議論になっていて、現在の「男系保守」 との情けない戦いとは基本的に質が違う深淵な意見の激突 になっている。 井上氏はこの表紙を見て、わしの髪が青年のように黒々し ているのはズルいと言うのだ。 実はわしもこのキャラ絵の髪を...
内閣法制局長官、皇位継承は皇室典範改正で足りる
泉美木蘭
国会中継を見ていたら、細野豪志氏が内閣法制局長官を指名し、皇位継承について質問をしていた。 特別立法での皇位継承は憲法第2条と齟齬をきたさないのか?憲法改正の必要があるのか? 皇室典範の改正で良いのか? 指名された横畠裕介・内閣法制局長官は、 「これから広く議論が行われていくことであって、現時点で予断をもって解釈することは差し控えたいが、それとは別に、あくま...
スタンディング・オベーションした議員は読め!対談「新・国防論」
時浦兼(トッキー)
BEST TIMESの連続対談 小林よしのり×伊藤祐靖 新・国防論 日本人は国のために死ねるのか 最終回が公開されました! http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160930-00003064-besttimes-soci&p=1 最終回では『ゴーマニズム戦歴』の 話題にも触れています。 20年以上...
朝までテレビ番組で「朝ナマ」に備える
小林よしのり
昨夜、なるべく起きていようと、録画したテレビ番組ばっかり 見ていたのだが、漫勉という番組で、高橋ツトムという漫画家 の画力に圧倒された。 わしも最近、筆ペンを使っているが、つけペンよりも圧倒的に 速くて楽だ。 しかし目や細かい線は未だにGペンに頼っている。 高橋氏のシャープペンシルの太さが絶妙に良くて、わしもあの シャーペンが欲しい。 握りの部分のゴムも太め...
9月30日は少しハード
高森明勅
9月30日はミス日本コンテストで、地方予選を勝ち抜いて来たファイナリストの女性たちに、「日本の魅力」についてレクチャーする。 今年は特に“皇室”を大きく取り上げて欲しいとのリクエスト。 勿論、(鼻の下を伸ばして)全力投球する。 その後、東京MXテレビの番組「西部邁ゼミナール」2回分の収録(10月8日、15日放送)。 テーマはやはり「生前退位」。西部理論を拝聴...
世界報道写真展で驚いたこと
泉美木蘭
長らく閉館していた東京都写真美術館がリニューアルしていた。 さっそく立ち寄って、「世界報道写真展」を見てきた。 入口に、シリア政府軍の攻撃で亡くなった血まみれの小さな娘の 遺体を膝に乗せて見つめる父親の姿など、シリアのかなり悲惨な 組み写真が展示されていた。 紛争地の悲惨な子供たちの姿は、時々ネットのニュースで見るが、 パネル展示されたものの前に立つと、娘を...
笹幸恵の軍事トリビア#4「苦難のガダルカナル島輸送作戦」配信!
時浦兼(トッキー)
ゴー宣ネット道場チャンネル最新動画 笹幸恵の軍事トリビア#4 『苦難のガダルカナル島輸送作戦』 ~活躍したのはネズミとアリとモグラだった!?~ 配信しました! 視聴はこちら! チャンネル会員無料。 会員以外の方は 150円+税でご覧いただけます。 先日、ガダルカナル島から帰ってきた笹さん。 西太平洋・ソロモン諸島のガダルカナル島で繰り広げられた戦いにおいて...
安倍政権が天皇陛下に「報復」!これは戦争だ!
時浦兼(トッキー)
「リテラ」に、 「安倍官邸が天皇“お気持ち表明”に報復人事! 宮内庁に子飼いの公安警察人脈を送り込み天皇を監視、封じ込め」という、衝撃的なタイトルの記事が掲載されています!http://lite-ra.com/2016/09/post-2589.html 安倍官邸は、8月8日の天皇陛下の「玉音放送」に怒り、宮内庁、さらには天皇陛下の「口封じ」を狙って、内閣危...
「朝ナマ」に対処する睡眠調整に入る
小林よしのり
今日は嬉しいことがあった。 昨夜は湊かなえ原作のドラマを見て、2時半まで起きていた ので、今朝は8時半に目覚めたのである。 この調子で今夜は3時過ぎまで起きていれば、明日は9時 過ぎまで寝ておれるかもしれない。 そうすれば「朝ナマ」に対処できる。 だが「朝ナマ」に出ると、あまりにむかつく奴が出てくるから、 帰宅してもムカムカして眠れなくなる。 ...
日本は元々「双系社会」
高森明勅
皇位継承資格について、明治の皇室典範で初めて「男系の男子」に限定した。 今の典範は更に「嫡出」という縛り(側室の子は認めない)が加わった。 かくて現在、皇室の歴史にかつてなかった、窮屈極まる継承条件となっている。これでは、皇位の長く安定的な継承は「構造的に」望み難い。そこで「嫡出」か「男系の男子」か、どちらかの限定を解除するしかない。側室の復活があり得ない以...
「ゴー宣道場」応募締め切りが迫っているぞ!
小林よしのり
次回「ゴー宣道場」の応募締め切りは、今日いっぱいである。 「高森明勅 皇室典範改正案 公表!」 道場では高森氏が作った改正案をもとに議論をする。 典範改正は難儀で時間がかかるから、先送りしようと、政府や男系派は言うが、果たして本当か? 明治憲法下では、皇室典範は「皇室自ら其の家法を条定する」 ものであり、天皇自身が制定する家法だった。 大東亜戦...