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敬愛と尊皇心、恋闕の情について
小林よしのり
『大東亜論』のコンテをやっている。 ようやくコマの割り振りをして、ネームを全部入れて、 今から絵を入れながら臨場感を吹き込んでいく。 絵を入れるときにネームも変わったりする。 地道な作業しかない。 このコンテを上げたら『天皇論』の徹底修正と描き下ろしだ。 『戦争論』は描き直したいと思ったことはない。 「個」と「公」の位置関係を若干勘違いしていた...
選民意識を快感にする人々
泉美木蘭
「どーせどいつもこいつも愚民ばっかりですから」「ちゃんとわかってる人間なんかほとーんどいません」「みんなどーーーせ時間がたてば忘れますからね」Youtubeの竹田恒泰チャンネルの動画を見ていた。竹田氏は、テレビ出演時よりもさらに輪をかけて下品で、選民意識をもろに露呈した、完全なる上から目線の態度だ。憚りなく知性のかけらもない暴言の数々を披露している。 竹田チ...
産経「皇室典範」記事は悪意か、無知か
高森明勅
産経新聞(10月10日付)一面に「『ガラス細工』の皇室典範」という記事。 「たとえ一代限りであっても生前退位を認めれば、膨大な法改正が必要になる」と。 どこかで聞いたような言い方。そもそも典範を“ガラス細工”に喩えること自体、首を傾げる。 「わずかでも皇室典範改正に踏み込めば、関連法である皇室経済法や宮内庁法などを次々に改正せねばならない。いわば『ガラス細工...
設営隊長が、会場で出会った方々
時浦兼(トッキー)
昨日の道場の模様について、設営隊長の報告をご紹介します! 会場に手話通訳の三人の女性が到着され、その方々を席にご案内しつつ話す機会がありました。「皇室典範改正案」で使われる用語も特殊なものが多いと予想され、前以てプリントも求められお渡ししました。それにしてもあの多くの内容を瞬時に訳す手腕はただ事でないと思います。 手話通訳のおかげで全聾のNさんも道場をその息...
産経新聞の典範改正困難記事は無意味である
小林よしのり
今朝(10月10日)の産経新聞が1面と4面を使って、 猛烈に「皇室典範改正」の困難さを訴える記事を書いている。 八木秀次の誤った考えを間に受けたプロパガンダ記事のようだ。 とにかく、これほどまでに典範改正は作業が膨大になるから、 天皇陛下の8月8日の「お言葉」は無視した方がいいという 主張としか受け取れない。 昨日(10月9日)「ゴー宣道場」で...
産経新聞の発狂ぶりが凄い
泉美木蘭
産経新聞の発狂ぶりがすごい。 今朝の一面で、《「ガラス細工」の皇室典範》という大見出し。皇室典範を改正するならどれだけ複雑で難解なことをやり遂げなければならないか、しかも条文ひとつ変えるだけで、関連法もこんなに変更しなければならず、膨大な作業になるぞ!称号はどうなる!? 生計はどうなる!? 家はどうなる!?うわーっ、こんなことに手をつけるなんて気が狂いそうだ...
皇室典範改正「第4次草案」
高森明勅
皇室典範改正「第4次草案」10月9日、ゴー宣道場。 私の皇室典範改正「第3次草案」の全文を発表した。 しかし、参加者はどのくらいいるだろうか。参加者が改正案の解説に興味を示してくれるだろうか。事前に様々な不安があった。 些か精根を込めて改正案を作っても、“壮大な空振り”に終わる恐れがある、と。だがフタを開けてみると、会場は参加者で一杯。改正案の説明をしていて...
当事者として思考する参加者
笹幸恵
本日のゴー宣道場、お疲れ様でございました。 第一部、第二部ともに濃密で頭フル回転の時間でした。 高森先生の皇室典範改正案、本当によく練られていて、 先生の話術と共に楽しく拝聴しました。 さらに第二部、「果たして質問が出るかな」と 心配していましたが、まったくの杞憂に終わりました! 質問者のレベルの高いこと高いこと! 改正案を理解す...
参加者のレベルの高さに驚愕
泉美木蘭
本日のゴー宣道場、おつかれさまでした。高森明勅先生の皇室典範改正案は、皇室を深く繊細に知り尽くされた上で、今上陛下が描かれている皇室の未来への壮大なビジョンを汲み取りながら作成されたものであることがよくわかりました。改正案の条文解説をお聞きすることで、天皇・皇室への学びが一段深くなるという時間でもありました。 当初は、条文の解説は「お勉強」の色が濃くなりすぎ...
「ゴー宣道場」参加者の水準の高さに驚いた
小林よしのり
今日の「ゴー宣道場」は良い意味で予想外だった。 第一部で居眠りする人が出てきたり、第二部で質問が出ないと いうこともあるのではないかと思っていた。 ところが第一部では全員が夢中で高森氏の解説を聞いていて、 驚くべきことに第二部では、次々に挙手する者がいて、それも 的確な質問が出てくるありさま。 こんなに法学部の者がいたのか!と勘ちがいしてしまう...
天皇陛下に「平穏な時間」を
高森明勅
天皇陛下のお側に12年間お仕えした前侍従長の川島裕氏。同氏がこの度、『随行記―天皇皇后両陛下にお供をして』(文藝春秋)なる書を刊行された。 第1部「慰霊の旅」、第2部「友好の旅」、第3部「被災地を訪ねて」。氏が身近に体験された尊く貴重な事実がいくつも紹介されている。例えば(これは“前任者たち”から耳にしたことだが)―「(阪神・淡路大震災の当時)国賓として訪日...
プロなら批判も嫉妬も許される
小林よしのり
『君の名は。』を「プロから見ると全然面白くない」と 酷評した江川達也が炎上し、『GANTZ』の奥浩哉から 「この人、なんのプロなんだろう」と批判されたらしい。 わしは『君の名は。』を名作だと思ったし、新海誠監督の 過去の作品を見ても、なかなか面白いと思った。 また新作を発表すれば見に行くだろう。 江川達也は嫉妬してるだけだろう。 ...
明日の「ゴー宣道場」について
小林よしのり
『大東亜論』のコンテを描いているが、今日中の完成は 無理のようだ。月曜まではかかるか。 明日の「ゴー宣道場」では、高森明勅氏が作り上げた 「皇室典範改正案」を参加者に配布して、解説します。 新師範の倉持麟太郎氏は、明日は第一部のみの参加に なり、12月からは完全参加になるそうだ。 男系固執で旧宮家系から4人の赤ちゃん...
『ジョオジ五世伝と帝室論』
泉美木蘭
門弟MLに、福澤諭吉の『帝室論』が書店で見当たらなかったという書き込みがあったので、ほかにもお探しの方がいるのではと思い、情報として書いておきます。 『帝室論』の単行本原版は、慶應義塾がデジタル化して公開していますが、この原版のまま読み通せる人は、猛者です。私が猛者認定して、猛者証をプレゼントします。…さて、書籍として読める形で流通しているものは、何冊かある...
「人の道」から考えてみよう
小林よしのり
「ゴー宣道場」の門弟に聴覚障害の者がいるが、彼もまた 「現場」の感覚を報告してくれる貴重な存在である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日、「かろのうろん」で熱々の肉うどんを注文し、 れんげを断り、ぜんぶ汁まで飲んできたNです。 私たちはあくまで、無音の世界に生まれてきているので、 耳が聴こえないのは俺たちにとって当たり前の世界で...
愛子さまは不登校ではない
小林よしのり
愛子さまが体調を崩して2週間ほど学校を休んでいるという ニュースが流れると、偏差値ゼロのネトウヨどもが「不登校」 と決めつけて騒ぐ。 だが、愛子さまは「学校に行きたい」「早く友達に会いたい」 と話しておられるから安心してよい。 夏休み明けの宿題の提出や、運動会の練習などが重なって、 疲れが出たそうである。 愛子さまは偏差値75で東...
「皇子」をどう訓(よ)むか?
高森明勅
皇室典範の第8条に「皇嗣たる皇子を皇太子という」という規定がある。 「この“皇子”は何と訓(よ)めばいいのですか?」との質問を受けることがある。 「皇子」は一般的には、訓読みでは「みこ」、音読みでは「コウシ」又は「オウジ」と訓む。 典範のこの箇所では訓読みは相応しくない。ならばコウシかオウジ。 漢語としては元々コウシが普通の訓み方。しかし、上に同音の「皇嗣」...