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有識者会議は「結論ありき」だった
小林よしのり
天皇陛下の退位を巡る政府の「有識者会議」の座長代理・ 御厨貴が東京新聞のインタビューに答えている。 「十月の有識者会議の前後で、政府から特別法でという 方針は出ていた。政府の会議に呼ばれることは、 基本的にはその方向で議論を進めるのだと、個人的には 思っていた。」 有識者会議は初めから「結論ありき」だったのである。 退位を否定する叛逆者を7人も...
老けとテレビ画面の克明さについて
小林よしのり
紅白歌合戦で、老けた歌手の後ろでアイドルや色っぽい人が 踊るのが好きじゃない。 歌手が老けてきて、単体で画面がもたなくなってきたから、 後ろで若い女をチャラチャラ踊らせるのだろうが、 気になって歌手の歌に集中できない。 あれって歌手に対して失礼ではなかろうか? 石川さゆりは「天城越え」を単体で歌って、歌自体を 盛り上げる演出だったので良かった。...
固執派のコピペ論、良識派の豊かな議論
泉美木蘭
やっとパソコンでブログが書けるよ。 ノートパソコン持って実家に帰ってきたのはよいものの、 実家は父のパソコン以外はまったくネットにつながらないという状態になっていて、両親に頼まれ、元旦から机の下に潜って配線したり、 取扱説明書を読みながらあちこちの機器を何度も設定したり。 お腹が冷えるほど格闘してようやく完了。 母親は、生まれて初めてスマホがWi-Fiに繋が...
無意識の新自由主義の肯定
小林よしのり
「朝ナマ」で経済の議論をすると必ず虚しい。 そもそも田原総一朗が最初にトマ・ピケティの名前を出して、 格差拡大のことに触れ、ポピュリズムという単語を出して いるのに、田原氏自身も、パネリストの誰もグローバリズム の本質を知らないようなのだ。 株価の話をいつもするが、株価が実体経済には全くつながら ないこと、労働者の賃金には全然連動しないことを、...
市川美織、実人気10位、おめでとう
小林よしのり
昨日のAKB紅白選抜の順位には驚いた。 山本彩の1位は実に納得できる。 歌唱力、ダンスパフォーマンス力、個性ある美貌、 すべてにおいてアイドルとして優れている。 神の采配がついに下ったと思ったのは市川美織の 10位という順位だ。 これには超絶たまげた。 去年の選抜総選挙では、みおりんは81位でギリギリ圏外 だった。 それからのみおりんはテレビに...
元旦の「朝ナマ」について
小林よしのり
「朝ナマ」から帰宅して軽く食事して風呂に入って寝たが、 2時間で起床。 体内時計が強力でどうしても起きてしまう。 「朝ナマ」は「生前退位」の議論から始まったが、竹田恒泰が フルボッコ状態だった。 パネリストのほとんどが、国民の多数を占める良識的な人たち だったから、こうなるのはやむを得ない。 国民のサイレント・マジョリティーは天皇陛下の希望のま...
高尾亮一氏のロジックは旧時代の遺物
高森明勅
いつまで旧宮内省文書課長だった高尾亮一氏のロジックにしがみつくのか。 天皇の自由意思による退位を認めたら、自由意思による即位辞退も認めなければならず、そうなれば皇位の継承が不安定になる、という言い分。八木秀次氏などが得意げに振り回しているのを見かける。実は高尾氏の受け売り。 だが、社会の高齢化もなく、今上陛下の献身的なご努力による「国民と共にある」天皇像も未...
「朝ナマ」のパネリストについて
小林よしのり
深夜3時まで必死で起きていて、今朝は9時に目が覚めた。 これで明日の朝まで起きていれば、「朝ナマ」から帰宅して 眠れるか? 「朝ナマ」の日は脳が興奮状態になっていて、帰宅してからも 眠れなくなる。 「朝ナマ」を起き続けることより、帰宅してから眠ることの 方が重大案件で、毎回苦労するのだ。 「朝ナマ」の構成案では、「天皇・生前退位」「パールハーバ...
今年は良い年だったか?
小林よしのり
元旦深夜は「朝ナマ」があって徹夜しなければならないから、 今日はせめて3時までは起きていたい。 そのために時代劇のDVDを買っているので、これを見て 耐えるのだ。 レコード大賞はもう違う世界のものだな。 知ってる歌がほとんどないし、つまらんから音量落として 硬い本を読んでいたら、終わっていた。 iPadでレンタルしていた映画がいつ...
和解の力は権利放棄の力 パールハーバーに寄せて
倉持麟太郎
民法には、和解について、以下のような規定がある。 【第695条】「和解は、当事者が互いに譲歩をしてその間に存する争いをやめることを約することによって、その効力を生ずる。」 もちろん、和解契約として、任意ですることもあれば、裁判上の和解といって、裁判所の話し合いの過程で、裁判所が入った形で和解をすることもある。 和解の本質とは何か、それは、「紛争の終局的解決」...
映画「この世界の片隅に」は名作
高森明勅
先日、要件の合間を縫ってアニメーション映画「この世界の片隅に」を観た。 これは掛け値なしに名作。 近年、観てきた映画が、どれもチャチに思えてしまう。 最初、小さな規模で上映が始まり、じわじわ広がって、上映期間も延びている。 それも当然だろう。 派手さはない。人々を驚かせる仕掛けもない。 しかし、クスクス笑いの一方で、深い感銘がある。 こうの史代氏の原作マンガ...
民進党・皇位検討委員会を支持します
泉美木蘭
帰省の途、鳥羽行きの近鉄特急。となりの席の女性がマスクもせずにゲホゲホ咳をしていて気が気でない。今朝は徹夜で怒涛の年末作業を終わらせた。途中、アパートのベランダの水道から漏水があって、大家さんに確認を頼まれ、モンキーレンチを持って蛇口のナットを締めに行ったり、となりのマンションの南米人宛ての巨大な荷物…本当に巨大でうちの玄関から入らないような荷物が、間違えて...