小林よしのり

読書と睡魔の格闘

小林よしのり

日々の出来事
2026年 1月 2日

薬で血圧を低く抑えているせいか、昼間は眠くて眠くてしょうがない。
しかも左手が痺れるから、ホッカイロを左手に握って、あたためている。
左手、左指の自由が利かないことが、こんなにも不自由で苦痛だなんて、
誰にも想像つかないだろう。

古墳時代の歴史を必死で読んでいるが、集中力が続かず、うつらうつらしてしまって、
つい本をバサッと落としてしまう。
そのたびに拾い上げて、読書を再開するが、昔は本を読むスピードが速かったのに、
今はやけにペースがのろくなった。

それでも「神功皇后論」から「建国論」を目指すには、本を読まなきゃ仕方がない。
まずは勉強、それから想像力、そして構成、いよいよ創作という流れは踏んでいくしかない
のだ。
しかし昼間の睡魔が邪魔になる。夜が熟睡できなくなるし・・・こうして苦痛のうちに、
新しい年が進んでいく。