小林よしのり

「民主主義という病い」の美味礼賛の意図

小林よしのり

日々の出来事
2016年 7月 1日


『民主主義という病い』で、幾度もフレンチの美味礼賛を

描いたのは、単に自慢じゃなくて、それなりの意図がある

と言っておいた。

この話を「ゴー宣道場」で話そうと思っていたが、

さきほど高森・理作両氏の「時事楽論」を見たら、

B級グルメから考える日本のかたち」というテーマで

話し合っていて、その中で高森さんがわしの意図にすでに

触れていた。

さすがだな。