小林よしのり

他人の文章なんか読まない

小林よしのり

日々の出来事
2017年 3月 4日


泉美さんとは他人なのに、自分の文章を読ませるために

深夜3時まで待つって、完全に常軌を逸している。

今度来たら警察を呼んだ方がいい。

 

赤の他人の、シロートの文章を、わしだって読むわけがない。

当たり前じゃないか!

 

書斎にもリビングにも、50冊くらいの本が常に積み重なって

いる状態なのに、なんで見ず知らずのシロートの文章を読む

ひまがあるのだ?

 

プロの著書だって、よっぽど自分が関心あるテーマでなければ

読まないのだ。

 

文章を他人に読ませたければ、プロになって、わしにも泉美

さんにも、どうしても読みたくなるほど、価値ある著書を

出版すればいい。

 

そこいらの赤の他人の文章なんか読みません。

これ、まったくの常識!

 

しかし普通、女性は、他人の男が自分を待ち伏せしてると

なれば怖いよ。当たり前だろう。

それが分からないなんて異常者だろう。

とにかく警察呼んだ方がいい。