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小林よしのり

今日の仕事のあれこれ

小林よしのり

日々の出来事
2018年 5月 28日


「週刊エコノミスト」『読書日記』のゲラはOKです。

 

昼に秘書みなぼんと車でば――――っと行って、

あるお店で食べてみたら、すごく美味かった。

 

そのあと、仕事場で少年ジャンプのイベントのために

『東大一直線』の色紙を描いた。

多分田吾作も描いてみた。

 

そして『大東亜論』の原稿を持って帰って来た。

今からペン入れだ。

 

けれども『よしりん辻説法』の画稿締め切りの方が早くて、

来週6月5日（火曜）だぞ。

来週3本の締め切りの中で、『よしりん辻説法』が一番

早いのに、わしのペン入れがまだなんて大丈夫なのか？

小林よしのり

漫画家

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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