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泉美木蘭

ゴー宣道場、参加応募締め切りまであと６日！

泉美木蘭

ゴー宣道場・公論イベント
2018年 7月 19日

8月5日（日）、東京・大崎での「ゴー宣道場」、
参加応募締め切りまで残り6日！

スマホアプリ、スマート家電、カネをもうけるためのトレンドは
「いかに思考停止を助けるか」という酷い状態になってしまって
いるようですが、ゴー宣道場はまったく逆！

いよいよ8月5日のテーマは
『立憲的改憲、山尾志桜里・条文案、発表！』

文章が読めない、物が考えられない、議論できない、したくない、
そこに堕したら権力の思うつぼ！
“よさげ”なイメージに流されて、集団自殺する羊のごとく、
「侵略戦争行き」のバスに乗ってはいけない。
なにもかも強引に突き進めようとする権力に抗うなら、
ここに集まれ！

8月5日（日）14時、「ゴー宣道場」応募締め切りは、
7月25日（水）です。そろそろご応募を！
↓↓↓
https://www.gosen-dojo.com/event/4900/

泉美木蘭

作家・ライター

昭和52年、三重県生まれ。福岡県在住。近畿大学文芸学部卒業後、起業するもたちまち人生袋小路。紆余曲折あって物書きに。現在は企業広告のクリエイティブディレクターを務めながら、執筆活動を行っている。著書に『新型コロナ-専門家を問い質す』（小林よしのり氏との共著・光文社）『会社ごっこ』（太田出版）『エム女の手帖』（幻冬舎）『オンナ部』（バジリコ）『AiLARA「ナジャ」と「アイララ」の半世紀』（Echell-1）等。創作朗読作品に『ヤマトタケル物語』『あわてんぼ！』『瓶の中の男』『タイムスリップジャッジメント』等。『小林よしのりライジング』にて社会時評『泉美木蘭のトンデモ見聞録』連載、幻冬舎Plus、東洋経済オンラインでも執筆。

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