募集締め切りは本日正午(12:00)!!
令和8年1月11日(日)開催
ゴー宣DOJO in横浜
「新春・女はつらいよ」
皇室においても、その苦難の歴史は深く刻まれています。
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女性が経験する「つらさ」は、時代を超え、立場を超えて繰り返される普遍的な問題なのでしょうか。
日本の象徴である皇室においても、その苦難の歴史は深く刻まれています。
美智子さまは1993年、事実に基づかない誹謗中傷記事による激しいバッシングを受けられました。ある雑誌に宮内庁職員の証言として「華美で西洋風な生活を送り、神道よりもキリスト教に親和性が高く、国民の望む皇室の主としてふさわしくない」という事実無根の批判記事が掲載されると、これを皮切りに、その他の雑誌などにもバッシング記事が相次いで掲載されたのです。
心を痛めた美智子さまは心労から倒れて失語症に。そして翌年回復され、声を取り戻した際に「もう大丈夫、私はピュリファイされました」と仰いました。
何年かの後、大衆による苛烈なバッシングは今度は雅子さまに向けられます。
愛子さまがご誕生になってからも、男子を産むことへのプレッシャーは続き、海外公式訪問の可否などを巡って、政治家や保守勢力、右派メディアなどから厳しいバッシングを受け始めます。
「外国に行く暇があるなら男の子を産め」――そうした声にさらされ続けた雅子さまは、とうとう体調を崩して宮内庁病院に入院。2004年5月には、皇太子殿下(当時)が「雅子のキャリアやそのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」と異例の発言をなさいました。
ようやく専門医の診断を受けることができた雅子さまは適応障害と診断されます。
一方で、当時の皇太子殿下と共に愛子さまを懸命に守り育てる雅子さまの姿に共感し、その回復を祈り続ける国民がいました。
時は流れ2019年、令和の時代が始まりました。祝賀パレードの際、沿道から「雅子さま!」のお名前を呼ぶ大きな声が聞こえた時に、車上の雅子さまが、その手で目頭をおさえる仕草が見られました。
女はつらい…
女はつらいよ!!
日本国民の象徴が皇室であるならば、これらの出来事は、日本国中で起きていることの縮図なのでしょう。
だからこそ愛子さまには、どんな形であれ最高に幸せになってほしい!ということ。それを心から願っています!
この「女はつらいよ」というテーマには、皇室の女性たちが経験された苦難と、現代を生きる日本女性たちの声なき叫びが凝縮されています。
表面的な「女性活躍」論に騙されず、真の「女の時代」をどう創るのか。
1月11日、横浜で「女はつらいよ」をテーマにした議論に参加してみませんか?
よしりん先生と女性登壇者と共に、この普遍的な問いに真剣に向き合い、明日への希望を見出しましょう!
【新春は晴れ着でワイワイ、「撮影OKタイム」があります!】
今回はよしりん先生をはじめ、晴れ着姿の豪華女性登壇者がずらり!
泉美木蘭さん、笹幸恵さん、しろくまさん、そしてチェブリンも、新春にふさわしい艶やかな装いで登場します!
特別に「撮影OKタイム」を設け、皆様が自由に登壇者の華やかな姿を撮影できます!最高の思い出にしてくださいね♪
参加されるみなさまは、普段着でいらしていただいてOKですよ(^^)v
開催要項
【第127ゴー宣DOJO in 横浜】
■テーマ:「新春・女はつらいよ」
■日時:令和8年1月11日(日)14:00〜17:00
■場所:横浜市内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
公論イベントは事前申し込み制となっています。
こちらから必要事項入力の上、ご応募ください。↓

★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。
応募後の流れ
応募完了後、完了メールが届きます。
(届かないということは応募できていません)
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募集締め切り後、「当選メール」が届きます。
会場の詳細情報もここに記載してありますので、よく読んでお越しください。
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会場では設営を支えるサポーターが丁寧にご案内します。
安心してイベントをお楽しみください。
(参加費は当日会場でお支払いください)
ご不明な点は、DOJOブログ掲示板、
または関東支部アドレスまでお問い合わせください。
kantousetuei2022@gmail.com
これに応募しなければ、今年は終わらない!
これに参加しなければ、来年は始まらない!
今年よりも来年が、まだマシな年になるように、
2026年はここから始まります!
さあ、もう時間がありません! 今すぐご応募ください!
締切はこのあと正午です!!